白樺ゆりエリア
白樺の木々と色鮮やかなユリのコントラストを楽しみました。
展望リフトで1400mの天空の園へ
残念なことにユリは少なく望郷の丘から眺望を楽しみました。
白樺ゆりエリア
白樺の木々と色鮮やかなユリのコントラストを楽しみました。
展望リフトで1400mの天空の園へ
残念なことにユリは少なく望郷の丘から眺望を楽しみました。
霧ヶ峰高原を後にして諏訪郡富士見町の
富士見高原リゾート(標高1250m)へ向かいました。
色鮮やかなユリが高原の涼風に揺れていました。
今年から登場したヒャクニチソウのエリア
八島が原湿原へ再度行ってきました。
今回は反対側の木道を歩きました。
色々な花が咲いていました。
ノハナショウブ
キバナノヤマオダマキ エゾカワラナデシコ
ハクサンフウロ ツリガネニンジン
ヒオドシチョウ
車山肩のニッコウキスゲ
(撮影 7月23日)
今回はコメント欄は閉じさせていただいています
八島ヶ原湿原を少しだけ歩きました。
霧ヶ峰高原の北西部に位置する標高1632mの八島ヶ原湿原
12000年の時を経て形成された貴重な高層湿原
国の天然記念物に指定されている
八島池
島の数が多いことから七島八島とも言われている
ハート型に見えました
点在する白い花はコバイケイソウ
カラマツソウ
ニッコウキスゲ
ノアザミ
ノリウツギ
シシウド
ノハナショウブ ヤナギラン
ヒメウラナミジャノメ? コヒョウモン? ヒョウモンチョウ
車山高原(標高1925m)のニッコウキスゲが見ごろを
迎えていると知り行ってきました。
ニッコウキスゲの群生が見られる車山肩を中心に歩きました。
近年は鹿の食害により花が減少している。
そこで群生地を電気柵で囲った。
その効果で今年は花が大幅に増えているそうです。
高原の涼しい風に
ニッコウキスゲは揺れていました。
(撮影 7月17日)
鵜飼い見物に行ってきました。
鵜飼い見物と行っても観覧船から見るのではありません。
河川の堤防からです。
愛知県犬山市と岐阜県各務原市を流れる木曽川で「木曽川うかい」が6月1日より開幕しています。
1300年の歴史を誇る犬山市の木曽川うかいで、
なんと女性の鵜匠がデビューしました。
一般公募で、小牧市出身の稲山琴美さんが選ばれ、
女性鵜匠は全国で6番目。
今後の活躍が期待されます。
(撮影 7月13日)
花はす公園を後にして永平寺へ向かいました。
永平寺は今から約760年前の寛元二年(1244)道元禅師によって開かれた
座禅修行の道場です。
境内は三方山に囲まれた地に大小70余りの建物が並んでいます。
現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源となっています。
傘松閣
2階の156畳敷きの大広間の天井絵
昭和5年当時の著名な画家144名による230枚の花や鳥を中心に
描かれたのを修復してありました
山門の両側には四天王が安置されています。
北方の守護神・多聞天 東方の守護神・時国天
南方の守護神・増長天 西方の守護神・広目天
睨みを利かせています。
福井県南条郡南越前町の「花はす公園」へお友達と行ってきました。
園内には世界中のはすが100種以上集められ植栽されています。
ハスの花は早朝から開花を始め、午前10時頃花弁を閉じてしまいます。
それを2日間繰り返し、成長の止まる3日目の花は完全に閉じないで
4日目を迎えその日の午後に散ってしまいます。
パンフレットより
(撮影7月9日)
坂道に植えられた色とりどりのアジサイが今が旬と言わんばかりに
咲き誇っていました。
雨後のアジサイは活き活きとして綺麗だった。
ホタルがいました
21世紀の森に着くと雨が降り出しました。
車の中で雨宿
雨が止み「21世紀の森の公園」の中の株杉を撮りました。
株杉
株杉は何度も伐採が繰り返され伐採された一本の株の切り口に
新しい杉の芽が付着し、成長を続ける
樹齢400~500年の株杉に新しい幹が平均6本成長する。
奇妙な株杉たちがありました。