金福寺(こんぷくじ)
開基は慈覚大師
芭蕉、蕪村、村山たか女 ゆかりの寺
蕪村が再興した芭蕉庵
詩仙堂まで歩きました。
詩仙堂 丈山寺
石川丈山は天正十一年(1583)三河国(現在の愛知県安城市)に
生まれる。
徳川家の家臣であったが33歳の時に隠退し、
文人として藤原惺窩(せいか)に朱子学を学ぶ。
59歳で詩仙堂を造営し没(90歳)するまで聖賢の教えを自分の勤めとし、
寝食を忘れてこれを楽しんだ。
詩仙堂の由来は中国の詩家36人の肖像を掲げた「詩仙の間」による。
嘯月楼(しょうげつろう)と紅葉
残月軒
圓光寺(えんこうじ)
慶長6年(1601年)徳川家康が学問所として伏見に圓光寺を建立。
その後相国寺山内に移り、更に一乗寺小谷町に移転された。
水琴屈
十牛之庭
栖龍池(せいりゅうち)
江戸時代初期に造られた洛北最古の泉水
京都の洛北のお寺の紅葉巡りをしてきました。
先ずは曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)へ。
曼殊院門跡はもとは比叡山西塔北谷にあって東尾坊と呼ばれていた。
後に良尚法親王によってこの地に移された。
(撮影 11月20日)
紅葉の名所として知られている土岐市曽木町の
曽木公園のライトアップが始まりました。
お友達と行ってきました。
11月16日から11月25日
午後5時半から9時
人出の多い7時までは三脚が使えませんので
7時以降三脚にカメラを据えて撮りました。
(撮影 11月16日)
点灯前の景色
ライトアップの瞬間に訪れた人たちから「わあっ綺麗!」と歓声が上がっていました。
池の水面に映る逆さ紅葉は綺麗でした。
近くの関市板取川浦の川浦(かおれ)渓谷へお友達に連れて行ってもらいました。
高さ約30mの断崖が7km 続く渓谷です。
川浦一号橋や二号橋の付近の紅葉を楽しんできました。
曇り空で寒い朝でしたが時々太陽が顔を覗かせていました。
撮影日(11月13日)
小見瀬橋からの眺め
川浦二号橋からの眺め
遠くに見えるのは川浦一号橋
川浦一号橋からの眺め
中津川市付知町にある付知峡へお友達と行ってきました。
紅葉は見ごろを迎えていました。
不動の滝近くの水たまりに紅葉の映り込みが
黄金色に輝いていました。
(撮影日:11月9日)
仙樽滝
明治村へ行ってきました。
聖ザビエル天主堂
ステンドグラスの窓から差し込んだ
光が七色に輝いていました。
(撮影 11月2日)