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中国原発「トリチウム」は福島第1原発処理水の9倍 いまだ「核汚染水」と水産物輸入停止「日本は〝攻めの姿勢〟に出よ#2024.3/11# 石平氏

2024-03-12 12:12:54 | 連絡
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中国の海産物加工食品の輸出国にける住民の買い控えが拡大か
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中国・習近平政権の厚顔・横暴ぶりがまた一つ、明らかになった。
中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限に比べ、最大9倍にも上ることが中国の公式資料で明らかになったのだ。
昨年8月24日に福島第1原発で処理水放出が始まって以降、処理水を「核汚染水」と非難する中国は、日本産水産物の輸入停止措置を続けている。
 日本をはるかに上回るトリチウムを放出しながら理不尽な対応を取ってきた中国に対し、識者は「日本政府は攻めの姿勢に転じるべきだ」と指摘する。
 22年の原発の運用状況や安全性のデータを記録した23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」によると、13原発計19カ所の観測地点で放射性物質を調べたところ、7割以上に当たる15カ所の排水に含まれるトリチウムの量が、福島第1原発が放出を計画するトリチウムの年間上限量の22兆ベクレルを超えていた。



リスク,西大陸19/8,米、中国原発大手を禁輸対象に安全保障上の脅威と圧力強化
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/dfcf93f3d948bf203494ff52aa2eb9b3






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