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“アーティスト参戦”平時コンサートやライブ、非常時無料配信のパターンとニコ動で課金するパターン

2020-03-20 17:53:06 | 連絡
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための自粛ムードが長期化する中、アーティストたちの表現方法も変化が起き始めている。ライブが軒並み中止や延期となり、多くのアーティストがYouTubeに舞台を求めている。そしてその舞台のクオリティーがどんどん高まっているのだ。 
コロナウイルス対策の自粛ムードの中、多くのアーティストがコンサートやライブの中止や延期を余儀なくされている。特に大阪のライブハウスでコロナウイルスの感染者がクラスター化したことから、ライブハウスへの風当たりが強まっている。
 深刻な事態にゴシックロックバンド、AUTO−MODのボーカリスト、GENET(ジュネ)はツイッターでこうつぶやいた。
 <バンドマンは自粛か決行で悩んでいる。今回だけは人の命に関わる。でも金の問題もある。じきにライブハウス倒産、自殺も出てくる。みんな命掛けなんだよ>
 本当にしゃれにならない状況だが、「公演中止は、ライブハウス、アーティストにとっては苦渋の決断。ライブのリハーサルを重ねて、準備万端なのに客に見せることができないのはもったいない。そこで、スタジオでの演奏をYouTube等で配信するアーティストが増えているのです。無料配信のパターンとニコ動で課金するパターンがあります」(音楽制作会社ディレクター)
 「前日のゲネプロでは泣いてしまいました」と語る藤原MAXまさのりが歌唱指導した『「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL』は、初のファイナルファンタジーのミュージカルとして注目されたが全公演が中止になったため、ニコ動で課金配信された。


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