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小電力無線IEEE802規格開発会議,奇数月,米欧亜大洋州都市開催

5/18(土)#立夏13日#新月10日#19週#5月10日#現在#東京都大田区#新型コロナは10波の下限を過ぎて11波形成開始か#インフルエンザは下限に達したか

2024-05-18 15:15:14 | 連絡
[1]大田区感染症発生動向調査のサイト


[1.1]10波新型コロナインフルエンザウイルスは次の11波ウイルス形成に必要な受容体を探索中か
参照サイト:株式会社日本医学臨床検査研究所
[2]新型コロナ「5類」へ移行後も「第9波・・・」がくる懸念は「十分ある」「飯田浩司のOK! Cozy up!」2023-04-29青山繁晴
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/26432b8b63df7befbde609ae70dd2811
[3]大和田獏、妻・岡江久美子さん(享年63)<+平均余命26年=89歳>は「袋みたいなところに入って…」つらい別れを告白「まだ納得いってない」2023/9/5「徹子の部屋」
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/14824a0b677de71005fec4d7d6095f04
[4]「コロナがまた増えてきています」感染拡大時にメディア多数出演の医師が注意喚起#2024年5月5日# 倉持仁院長#日刊スポーツ
新型コロナウイルス感染拡大時に各種メディア出演で話題となったインターパーク倉持呼吸器内科(宇都宮市)の倉持仁院長が5日、X(旧ツイッター)を更新し、新型コロナウイルスの感染が広がっている現状を報告した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202405050000875.html#goog_rewarded

[5]コロナ5類移行で感染症全体に異変#5/17(金)#濱田 篤郎(はまだ・あつお)#東京医科大学病院渡航者医療センター客員教授#時事通信
新型コロナウイルス感染症が5類に移行して1年が経過しました。移行後に予防対策が緩和されても、新型コロナの流行状況に大きな変化は起きていませんが、インフルエンザなど、それ以外の呼吸器感染症の流行に影響が見られています。
今回は5類移行後の新型コロナと呼吸器感染症全体の状況について解説します。
◇コロナに変化なし:2023年5月8日、新型コロナが感染症法の2類相当から5類に移行されました。
これに伴い、政府が国民に感染対策を一律に求めることはなくなり、個人や事業者の判断で実施するようになりました。
すなわち、新型コロナの予防対策が大きく緩和されたのです。
患者数の把握も、全数ではなく定点医療機関からの報告に基づく対応になりました。
こうした予防対策の緩和で新型コロナの拡大も懸念されましたが、この1年間は大きな変化なく経過しています。
「変化がない」というのは、夏と冬の流行を5類移行前と同程度の規模で繰り返しているという意味です。
新型コロナの流行が始まってから、国民の多くは感染やワクチン接種により、新型コロナウイルスに一定の免疫を持つにようになりました。
このように免疫を獲得した人が多い状況下であれば、予防対策をある程度緩和しても流行が大きく拡大することはないのです。
さらに、この1年間はウイルスが大きな変異を起こしていないことも拡大しなかった要因と言えます。
◇高齢者はまだ重症化する:5類移行後の1年間はウイルスの病原性も変化することはなく、若い人は感染してもほとんどが軽症で回復するようになりました。その一方で、高齢者の場合は重症化するケースも少なくありません。
厚生労働省が発表する人口動態統計によれば、5類移行後の23年5月から11月までの新型コロナによる死亡者数は約1万6000人で、その大多数は高齢者でした。
移行前の22年5月から11月は、死亡者数が約2万4000人だったので減少していますが、相変わらず死亡者数の多いことが分かります。
つまり、高齢者にとって、新型コロナは今も5類移行前と同様に重症化する可能性があり、流行が拡大する冬の季節などには、十分な予防対策が必要になるのです。
厚労省も今秋には、65歳以上の高齢者を対象にワクチンの追加接種を行う予定にしています。 



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