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北口榛花#競技場に寝そべる理由#姿勢が崩れない#お腹が伸びる#2024/08/11 #日本テレビ

2024-08-12 15:14:33 | 連絡
◇パリオリンピック2024 陸上 女子やり投げ 決勝(大会16日目=日本時間11日、スタッド・ド・フランス)
女子やり投げで、
日本女子史上初のフィールド種目での金メダルを獲得した北口榛花選手。
北口 榛花(きたぐち はるか、1998年〈平成10年〉3月16日 -26歳 )は、日本の女子陸上競技選手。
専門種目はやり投。
JAL所属。
パリオリンピック金メダリスト。
やり投の女子日本記録保持者。
オリンピック及び世界陸上競技選手権の陸上女子フィールド種目における日本人唯一のメダル獲得者。
北海道旭川市生まれ。3歳の時に水泳を始め、北海道教育大学附属旭川小学校時代には全国小学生バドミントン選手権大会で団体優勝を飾った[1](山口茜との対戦経験もある)。
北海道教育大学附属旭川中学校時代までは競泳とバドミントンの二足のわらじであり、競泳では全国大会にも出場した[2]。
北海道旭川東高等学校進学とともにクラブ顧問の松橋昌巳(現:北翔大学コーチ)に誘われて陸上競技を始める。
やり投を始めてわずか2か月で北海道大会を制覇し、2年生の時には全国高等学校総合体育大会陸上競技大会で優勝した[3]。

競技中に話題になったのが、
北口選手が競技場に寝そべってカステラを頬張る様子。この姿勢をとる理由を北口選手が明かしました。
北口選手は「イスに座るより寝っ転がっていた方が、姿勢が崩れない。自分の高さに合っていないイスがどうしても猫背になってしまうので」と衝撃の理由を明かしました。
また仰向けではなくうつ伏せになる理由については
私のやり投げの武器は“柔軟性”で、体を大きく反らさないといけないので、そのためにはお腹がしっかり伸びてなきゃいけないので、頬杖をついて寝っ転がるとお腹が伸びる」と話しました。
この姿勢をとるのは東京五輪以降に始め、
体のケアをしてもらっている筑波大学の足立和隆さん
所属:筑波大学 体育系 准教授
担当:体育専門学群
体育学学位プログラム(MC)
体育科学専攻(DC)
学位:理学博士
専門分野:応用解剖学
研究室:5C118または体育科学系棟A602
Office hour:火曜日13:30~15:00
E-mailアドレス:adachi.kazutaka.gp◎u.tsukuba.ac.jp
 ※メール送信の際にはアドレスの◎を@に置き換えて下さい。
[主な研究テーマ】
1)運動器(筋骨格系)の形態、構造、機能に関する機能解剖学的な研究
2)運動器の機能(とくに歩行)に関する加齢変化
3)ヒトに装着する用具(たとえば靴、カバン)やヒトが扱う機器装置に関して機能解剖学的な見地からみた人間工学的研究
4)Kinectを使用したヒト動作の3次元計測
5)口唇圧測定及び訓練用機器の開発
6) 乳酸菌がヒトの健康、パフォーマンスに与える影響
検索引用サイト
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に指導してもらったということです。
北口選手は「普通のイスに座るよりは(良い)、一応フィールド広いので、ピクニックみたいにタオル敷けば自分のスペースにできる」と笑顔で語りました。
検索引用サイト



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