世界標準技術開発F2F会議

小電力無線IEEE802規格開発会議,奇数月,米欧亜大洋州都市開催

(^。^ ) ハッピーエンド / back number

2024-03-03 18:41:21 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^ )  ハッピーエンド / back number 

 
 

ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」#災害時トイレの備え#3月3日(日)#ぐるんとびー 菅原 健介#町亞聖#認知症専門医:朝田隆先生

2024-03-03 16:17:26 | 連絡
ゲスト:株式会社ぐるんとびー(神奈川県藤沢市)
代表取締役、理学療法士菅原 健介、
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誰の身にもおこりうる病気と正面から取り組む番組です。うつ病と認知症…。その備えや対策を、ラジオからはじめてみませんか?
病気と向き合い、あなたと、あなたの大切な人の心にひだまりをあてて笑顔にかえていきます。
◆番組進行役:町亞聖
◆ナビゲート・ドクター 
 認知症専門医:朝田隆先生
うつ病・認知症に関するメールをお寄せください。
あなたの心の声をお聞かせください!
メールアドレス:
hidamari@1242.com
番組サイト
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〇能登半島地震#衛生面=災害用トイレ=の備え「拡充を」#2024年2月23日#NPO法人ぐるんとびー 菅原健介理事長
▼被災地での経験を藤沢市内の防災につなげようと、
湘南大庭市民センターで断水や停電、防災食を体験する「防災CAMP」も企画している。
「災害への備えは、必要と分かっていてもなかなか動けない人が多い。
まずは体験して知ってもらえたら」と参加を呼び掛ける。
イベントについて詳しくは【電話】0466・54・7006
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/66724fb1c98fd3c2bfbe2ac035aa1027

〇災害時の在宅避難や#平時の長時間移動#に備え、携帯トイレが必須#使い方動画15分#2022/12/25#加藤篤
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/76da58a8b29a2c2ee67aaf570b293b3c

〇有事・災害及び平時・長時間移動#デュアルユース#携帯トイレ#特定非営利活動法人CONNECT#代表理事 原田 美奈子
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/c5c2dd1bd0a3d32b9fba97cd754f6afc




有事・災害及び平時・長時間移動#デュアルユース#携帯トイレ#特定非営利活動法人CONNECT#代表理事 原田 美奈子

2024-03-03 13:26:39 | 連絡
〇CONNECT(コネクト)とは繋ぐという意味があります。
私たちは多様な人々が、災害時においても繋がり助け合い、支え合える社会になることを目指して様々な活動を行っています。
 平成23年の東日本大震災を経験し、私達は防災について真剣に考えるようになりました。
テレビから連日流れる映像は、強大な自然の力を私達に見せつけました。
大津波に襲われた沿岸の町や村はまさに壊滅状態となり、原発事故の影響や深刻な物不足によって、東京にいる私達の生活も一変しました。
「災害は忘れた頃にやってくる」ということわざがありますが、防災はすべての人々が関心を持ち、日頃から考え備えなければならない問題なのだと痛感させられました。
 そのような時、ある高校生達が考案した「女子から目線の携帯トイレ」に出会いました。
生徒達が東日本大震災の被災地支援活動を通して、災害時のトイレの汚く、不衛生で、危険な現状を知り、誰もが安心して、安全に、水がなくてもトイレを使用出来るようにする為に、試行錯誤の末に作りあげたものです。
生徒達のアイデアやトイレに込めた思いを知り、私達がこの携帯トイレを大勢の人達に広める事が大切だと思い動き始め、
平成26年4月「CONNECT」を立ち上げました。
大田区や各町会主催の防災訓練に参加しての携帯トイレの普及啓発活動、宿泊型避難所体験や独自の防災ツアーを企画・運営するまでに至りました。
 災害時、命が助かってまず困るのが「トイレ」です。
せっかく助かった命を、トイレ事情によって落としてしまわぬよう、
私たちは、携帯トイレ普及と、災害時のトイレ環境改善に力を注いでいきたいと考えています。
携帯トイレは、あなたとあなたの大切な人の命を守ります。
▶︎震災時のトイレ事情
災害時のトイレ事情は、平常時とは全く違います。
いつも普通に使える水洗トイレが使えない、流れない状況を想像してみましょう。
トイレから汚物が溢れ出し、悪臭を放ちます。
汚れたトイレは感染症の原因となります。
仮設トイレの数は圧倒的に足りず、トイレに行く為に何時間も待たねばなりません。又、犯罪に巻き込まれる可能性も少なくはありません。
このような状況から、できるだけトイレに行く回数を減らそうと、水分や食べ物を控えたりする人が増えてしまいます。
すると、疫力低下や脱水症状をまねき、災害関連死を引き起こす可能性が高くなってしまいます。
▶︎ボランティア活動・女性目線から生まれた「携帯トイレ
東日本大震災の被災地支援ボランティアの経験から「自分たちも未来の被災者になるかもしれない」と考案したものが「携帯トイレ」です。
避難所のトイレの現状を知り、安心・安全なトイレを備える事が、大切な命を守る事につながると商品化しました。


▶︎トイレの災害への備え 〜携帯トイレの使い方〜ー動画47秒ー

大きな地震の発生により、いつも使っている水洗トイレが使えなくなることがあります。
いざという時のために、次のポイントを押さえておきましょう。

―以下下記URL参照ー


法人名 特定非営利活動法人CONNECT
設立 令和元年5月
所在地
〒145-0075 東京都大田区西嶺町21番18号
☎ 050-5217-9484 
役員
代表理事  原田 美奈子
副代表理事 須藤 彰子
副代表理事 新倉 太郎
監事    田中 昌利

 

災害時の在宅避難や#平時の長時間移動#に備え、携帯トイレが必須#使い方動画15分#2022/12/25#加藤篤

2024-03-03 10:42:36 | 連絡
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加藤篤
 特定非営利活動法人日本トイレ研究所 代表理事
災害時のトイレ・衛生調査の実施、小学校のトイレ空間改善、小学校教諭等を対象にした研修会、トイレやうんちの大切さを伝える出前授業、子どもの排便に詳しい病院リストの作成などを実施。
災害時トイレ衛生管理講習会を開催し、人材育成に取り組む。
TOILET MAGAZINE(http://toilet-magazine.jp/)を運営。
〈委員〉避難所の確保と質の向上に関する検討会・質の向上ワーキンググループ委員(内閣府)、循環のみち下水道賞選定委員(国土交通省)など。書籍:『トイレからはじめる防災ハンドブック』(学芸出版社)、『もしもトイレがなかったら』(少年写真新聞社)など  
 
 
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〇国内外でクリスマス寒波
クリスマス寒波により、大雪や吹雪となり、停電した地域もあります。
この寒波は一旦緩むようですが、年始には日本海側を中心に厳しい寒波となる可能性があるとのことです。
また、北米では12月24日、広範囲に渡る寒波で停電が広がり、命に危険が及ぶ寒さとして警戒が呼びかけられました。
〇大雪や吹雪の際のトイレの備え
そこで今回は、寒波による大雪や吹雪の際のトイレの備えについて説明します。
トイレの備えは、自宅にいるときも、外出しているときも必要です。
どのような備えが必要なのか、結論を先に言います。在宅時でも外出時でも備えは一緒です。
〇「携帯トイレ」を備えてください。
携帯トイレとは、袋式のトイレのことで通常は便器に取りつけて使用します。
袋の中に凝固剤や吸収シートを入れ、大小便を固めて保管するというものです。
市町村の確認が必要にはなりますが概ね可燃ごみとして処理されます。
出典:災害用トイレガイド 

うんちweekサイトより抜粋 
〇トイレが使えないことが分かると水を飲めなくなる
大雪や吹雪の際は、なるべく出かけない方がよいのですが、そうはいかない場合もあると思います。
車だけでなく電車の立ち往生など、いつどこで身動きが取れなくなるか分かりません。
水や食料などの備えも必要ですが、トイレの備えも同じように重要です。
トイレが使えないことが分かると、私たちは水や食料の摂取を控えてしまうことも分かっていますので、トイレの備えがとても重要なのです。
〇車とカバンに携帯トイレを備えてほしい
具体的な方法として、
車で外出する際にはトランクなどに携帯トイレを入れておく、
歩いて出かける場合はカバンに携帯トイレを1つ入れておくことをおすすめします。
車の場合は、寒波に限らず渋滞にはまることもあります。運送を仕事とするドライバーにとっても必須アイテムだと思います。
そういった意味では、すべての車に携帯トイレを備えることが必要ではないでしょうか
車中に1人であれば窓を目隠しして車中で使用することができます。
同乗者がいる場合は、プライバシーを守るための簡易テント等も備えることが必要になります。
列車にトイレがあればそこで使用できますし、車両の連結部等を活用してトイレ空間を確保することも考えられます。
〇自宅にも携帯トイレが必要
続いて、自宅にいる場合です。
水洗トイレは、水や電気が必要になるのはもちろんですが、排水設備や処理施設が機能することも欠かせません。
大雪や吹雪で停電してしまうと、断水する可能性が高くなります。凍結により断水することもあります。
停電による影響は自宅だけの話ではありません。
浄水場や下水処理場、ポンプ施設、浄化槽が機能しなくなることも考えられます。
このようなときに、外出してトイレを探すというのは危険なので現実的ではありません。
停電しようが断水しようが、自宅のトイレ空間と便器はいつも通り存在しているので、携帯トイレを活用することができます。
排泄は、自律神経の中でもリラックスモードのときに優位になる副交感神経が担っていますので、安心できる環境が必要です。 
つまり、いつもと同じ環境に近づけることが大事なのです。
そういった視点からも携帯トイレを活用することは効果的だと考えます。   
〇携帯トイレと一緒に備えてほしいもの
最後に、携帯トイレと一緒にトイレットペーパーやウェットティッシュ、ヘッドライトなどを備えることをおすすめします。
これらは、震等の災害時のトイレの備えとしても必要になるものです。
ぜひ参考にしてください。
・携帯トイレの使い方ー動画8分ー
・トイレ照明の選び方 :懐中電灯+ビニール袋をかぶせて床に置く
 ー動画7分ー


能登半島地震#衛生面=災害用トイレ=の備え「拡充を」#2024年2月23日#NPO法人ぐるんとびー 菅原健介理事長

2024-03-03 09:59:32 | 連絡
[1]2024年1月1日発災、能登半島地震では、多くの人が避難所での生活を余儀なくされた。
藤沢市内で福祉活動に取り組むNPO法人ぐるんとびー
株式会社ぐるんとびー
〒251-0861 神奈川県藤沢市大庭5682-6 パークサイド駒寄3-612
菅原 健介、代表取締役、理学療法士
ぐるんとびーのご利用、採用希望の方は下記よりお問い合わせください。
(受付時間 平日9:00〜17:00)
0466-54-7006
団地の一室から高齢者たちと始まった小さな革命
10 株式会社ぐるんとびー
(神奈川県藤沢市)
https://www.anonima-studio.com/welfare-trip/welfare-trip-10.html
ぐるんとびー駒寄視察概要(神奈川県藤沢市)菅原 健介、代表取締役、理学療法士
神奈川県藤沢市にある小規模多機能ホーム「ぐるんとびー駒寄」を訪問し、代表者の理学療法士でもある菅原健介氏から話を伺い、施設を案内していただいた。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/houkatsu/guruntobi.html

の菅原健介理事長は、被災地で現地の社会福祉法人と協力して福祉避難所の運営にあたった。
社会の高齢化が進むなか、高齢者の受け入れや現場で感じた課題などを聞いた。
 菅原理事長が被災地に入ったのは1月3日。
「発災直後に行って良いか悩んだが、知人からの救援の声で決めた」という。
避難所では水や食料のほか、おむつ、生理用品、離乳食などの不足が目立ったため、これらの支援物資を用意した。
 介護が必要な高齢者や障害者などを受け入れる福祉避難所は、主に介護施設のスタッフなどがケアにあたるが、「人手が足りず、疲労で耐えられなくなっていく状態」と話す。
特に衛生面での課題が大きく、「水の無い状態ではトイレも使用できず、汚れた床の掃除作業が介護をする人たちにとって負担」と指摘。
「避難所への災害用トイレの備蓄をもっと拡充すべき。
衛生面で清潔を保つ作業が軽減することでスタッフの負担が格段に減る」と訴える。
人手不足は今後も長期化する見通しであることから、有償ボランティアを募って現地に派遣するなど、継続的な支援にも取り組んでいく考えだ。
 被災地での経験を藤沢市内の防災につなげようと、湘南大庭市民センターで断水や停電、防災食を体験する「防災CAMP」も企画している。
「災害への備えは、必要と分かっていてもなかなか動けない人が多い。
まずは体験して知ってもらえたら」と参加を呼び掛ける。
イベントについて詳しくは【電話】0466・54・7006