ふと、思い立って、我が家の書斎( i _ i )と呼んでる、部屋の角にある机に、パソコンを置いてみたんです。
ついでに、やる気が湧いてきて、大掃除してしまいました。
不必要なものばっかりが、次々と目につきました。
えーい面倒だ。
いっぱい断捨離!
捨てる勇気と、捨てた後悔。
とりあえず捨てちまうことに。
すると、心が軽くなり、気持ちが楽になるもんです。
(^^;;
気分が、サッパリすると、気持ちも、スッキリします。
でも腰痛持ちとしては、今まで通り、ベッドにアザラシみたいな格好での、ながらネット族の方が、当然楽です。
しかし、ながらネットは、あまりにとても、目に悪い。
そして、何よりも、そんな悪い姿勢の繰り返しが、腰痛になることの、基本的な原因らしいのでした。
そんなこんなで、まず、日常から変えてみることにしたのでした。
(^^;;‼︎
…
掃除がひと段落して、すがすがしい気持ちの休憩時間。
さすがにもはや、この年齢では(^^;;、
芸能界なるものには、全く、微塵も興味は、ありません。
当然、芸能人が、何をやらかそうと、全く関心もありません。
だけど、つい芸能人、高畑母子のこと、つい見ちゃいました。
(^^;;
人生長くやってると、つい想像してしまいます。
月日だけは、みんな平等に訪れるから、想像してしまうのでした。
女優、高畑淳子さん、母、高畑淳子さん、女、高畑淳子さんの、生きてきた女の証、について想像するのでした。
何ともお粗末な結末、それが何とも摩訶不思議と首をかしげたのは、僕だけ⁇
何の疑問も持たず、そのまんまに反応する世間もまた、何とも、恐ろしく、悲しいものだと思いました。
イメージが商売の芸能人にとって、こんな結末の選択は、もはや、芸能人としては、致命的です。
なぜ、わざわざ、致命的な結末を選んだのか。
普通なら、よほど、無能な弁護士だったのだろうと、その程度ですが、弁護士が被害者のはずの女性への配慮が全くないことなどから、恐らく、全く別な、複雑な何か、込み入った事情があったのでしょうか。
仮に、美人局的な事情だったならば、イメージ回復のためにも、全く別なアプローチがなされたはず。
だから、こんな示談のやり方が、不思議で、仕方ありません。
改めて、そのニュースを見てみると、警察署から出てきた、愚かなセガレ君の、充血した目の動きと、無機質な表情から、もはや、セガレ君の精神が、完全に崩壊してるのもまた、理解できました。
もしもこれが、セガレ君の、演技だったとしたら、今後、世間の、どんなイジメにあおうと、やがては、役者として、必ず大勢することでしょう。
残念ながら、それは、もはや、ありえないでしょう。
恐らく、セガレ君は、以前から、壊れる兆候のある人だったのかもしれません。
壊れる人特有の目をしていたから、それは、想像できました。
だから、もはや、こんな結末しか、選択肢がなかったのかもしれません。
親も、弁護士も、警察も、そして、被害者も、それを確認したから、こんな結末と、なったのでしょうか。
もうしばらくしないと、真意は、見えてはこないと思いますが、栄光と挫折は、常に、表裏一体。
いつもながら、有名人が見せる、人生の縮図です。
女優として、母として、女として、どの順番で、どんな覚悟を、決断されたのでしょう。