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掃除‼︎

2016-09-12 | GLASSの日記 "I'll Follow The Sun"



ふと、思い立って、我が家の書斎( i _ i )と呼んでる、部屋の角にある机に、パソコンを置いてみたんです。

ついでに、やる気が湧いてきて、大掃除してしまいました。

不必要なものばっかりが、次々と目につきました。

えーい面倒だ。

いっぱい断捨離!

捨てる勇気と、捨てた後悔。

とりあえず捨てちまうことに。

すると、心が軽くなり、気持ちが楽になるもんです。

(^^;;

気分が、サッパリすると、気持ちも、スッキリします。


でも腰痛持ちとしては、今まで通り、ベッドにアザラシみたいな格好での、ながらネット族の方が、当然楽です。

しかし、ながらネットは、あまりにとても、目に悪い。

そして、何よりも、そんな悪い姿勢の繰り返しが、腰痛になることの、基本的な原因らしいのでした。

そんなこんなで、まず、日常から変えてみることにしたのでした。

(^^;;‼︎



掃除がひと段落して、すがすがしい気持ちの休憩時間。

さすがにもはや、この年齢では(^^;;、

芸能界なるものには、全く、微塵も興味は、ありません。

当然、芸能人が、何をやらかそうと、全く関心もありません。
だけど、つい芸能人、高畑母子のこと、つい見ちゃいました。

(^^;;

人生長くやってると、つい想像してしまいます。

月日だけは、みんな平等に訪れるから、想像してしまうのでした。

女優、高畑淳子さん、母、高畑淳子さん、女、高畑淳子さんの、生きてきた女の証、について想像するのでした。

何ともお粗末な結末、それが何とも摩訶不思議と首をかしげたのは、僕だけ⁇

何の疑問も持たず、そのまんまに反応する世間もまた、何とも、恐ろしく、悲しいものだと思いました。

イメージが商売の芸能人にとって、こんな結末の選択は、もはや、芸能人としては、致命的です。

なぜ、わざわざ、致命的な結末を選んだのか。

普通なら、よほど、無能な弁護士だったのだろうと、その程度ですが、弁護士が被害者のはずの女性への配慮が全くないことなどから、恐らく、全く別な、複雑な何か、込み入った事情があったのでしょうか。

仮に、美人局的な事情だったならば、イメージ回復のためにも、全く別なアプローチがなされたはず。

だから、こんな示談のやり方が、不思議で、仕方ありません。


改めて、そのニュースを見てみると、警察署から出てきた、愚かなセガレ君の、充血した目の動きと、無機質な表情から、もはや、セガレ君の精神が、完全に崩壊してるのもまた、理解できました。

もしもこれが、セガレ君の、演技だったとしたら、今後、世間の、どんなイジメにあおうと、やがては、役者として、必ず大勢することでしょう。

残念ながら、それは、もはや、ありえないでしょう。

恐らく、セガレ君は、以前から、壊れる兆候のある人だったのかもしれません。

壊れる人特有の目をしていたから、それは、想像できました。

だから、もはや、こんな結末しか、選択肢がなかったのかもしれません。

親も、弁護士も、警察も、そして、被害者も、それを確認したから、こんな結末と、なったのでしょうか。

もうしばらくしないと、真意は、見えてはこないと思いますが、栄光と挫折は、常に、表裏一体。

いつもながら、有名人が見せる、人生の縮図です。

女優として、母として、女として、どの順番で、どんな覚悟を、決断されたのでしょう。


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