Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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そして、今年もジョンレノンに捧げる日

2015-12-08 | 諸行無常…let it be




師走になると、毎年聴きたくなる思い出の曲があります。

それは、ジョンレノンの盟友、エルトンデラックスの超名曲です。




Goodbye Yellow Brick Road 

グッバイ・イエロー・ブリック・ロード

です。


When are you gonna come down  

お前(自分)はいつになったら都会を離れるんだ?

When are you going to land  

お前(自分)はいつになったら田舎の暮らしに戻るんだ?

I should have stayed on the farm  

 ぼくは 農場にとどまっているべきだったんだ

I should have listened to my old man  

親父の言うことを聞いておくべきだったのさ


You know, you can't hold me forever 

ねえ、きみはぼくを 永遠につなぎ止めておくなんで できはしないよ


I didn't sign up with you    

ぼくはきみと サイン(契約)を交わした訳じゃないし

I'm not a present for your friends to open   

きみの友だちに開けさせる プレゼントでもないからね


This boy's too young to be singing - the blues 

この坊や(自分)はね、まだブルーズを歌うには若過ぎるのさ


(Chorus)

So goodbye yellow brick road 

だから(都会の)黄色い煉瓦(れんが)通りとはサヨナラさ

Where the dogs of society howl   

こんな社交界の犬たちが 吠えるところとは


You can't plant me in your penthouse  

きみはぼくを 豪華高層マンションの飾り物にはできないさ


I'm going back to my plough   

ぼくは 自分の耕作地に戻るんだ


Back to the howling old owl in the woods 

なつかしいフクロウが鳴く あの森に戻って


Hunting the horny back toad    

背中にトゲがあるイボ蛙を捕まえるのさ


Oh, I've finally decided my future lies  

 ぼくはやっと決心が付いた ぼくの未来は


Beyond the yellow brick road
   

この黄色い煉瓦通りの はるか向こうに広がっているんだ、と


What do you think you'll do then  

それできみは これからどうするつもりだい

I bet that'll shoot down your plane  

きみの自家用飛行機は 撃ち落されるだろう

It'll take you a couple of vodka and tonics  

それにはウォッカのソーダ割りが二杯必要だろう

To set you on your feet again  

きみがそこから 立ち直るためにはね

Maybe you'll get a replacement  

たぶんきみは 代わりの奴を見つけるだろう


There's plenty like me to be found  

探せば ぼくみたいなのは沢山いるだろうしね

Mongrels who ain't got a penny   

一文無しの 野良犬たちが


Sniffing for tidbits like you - on the ground

   
鼻をクンクン鳴らしながら きみみたいなおいしい餌(えさ)が落ちてやしないかと 地べたを嗅ぎ回っているからね

(Chorus)
So goodbye yellow brick road  

だから(都会の)黄色い煉瓦通りとは サヨナラさ


Where the dogs of society howl  

こんな社交界の犬たちが 吠えるところとは

You can't plant me in your penthouse 

 きみはぼくを きみのペントハウスの飾り物にはできないさ


I'm going back to my plough   

 ぼくは自分の耕作地に戻るんだ

Back to the howling old owl in the woods 

なつかしいフクロウが鳴く あの森に戻って


Hunting the horny back toad   

背中にトゲがあるイボ蛙を捕まえるのさ

Oh, I've finally decided my future lies   

ぼくはやっと決心が付いた ぼくの未来は


Beyond the yellow brick road
   
この黄色い煉瓦通りの はるか向こうに広がっているんだ、と




この冬は、暖冬のようですね。

もうすぐ今年も終わろうとしているのに、近所のイチョウが、ようやく、黄色くなりました。

数日前から、寒さが戻り、師走らしい空気の匂いが、ちょっと冬らしくなりました。

今年は、どこのスキー場のスタッフも、人工雪作業に、さぞかし大変なシーズンとなるのでしょうね。





それでも、笑っちゃうのが、これがただの暖冬だってことです。

この冬も、ただの暖冬であって、地球温暖化とは全く無縁だってことです。


地球温暖化がウソだった報道には、開いた口がふさがらない。

心底呆れて笑っちゃいました‼︎


いつの世も、いつの時代も、こんなもんなんですかね。

人類創生から、こんな不条理な世界なんですかね。

そんなことを、一生に一度くらいは、想いいたしても、バチはあたるまい‼︎

(^^;;

一瞬で消えてしまった命もあれば、百年かけて消える命もある。

ロウソクの炎のように…

だから、歴史の節目、節目に、必ず、偉大な宗教家や哲学者が、登場するのですかね。

辻褄合わせのために…。




こんな風に、私達一般ピープルは、どれほど多くのことについて、大国や、国家のウソに付き合わされながら生きることを、日常とか、人生だとか呼びながら、一喜一憂させられるもんなんですかね。


もう、笑うしかありませんね(^^;









ジョンや清志郎は、どうして、先に逝ってしまったのだろう。

こんな世界が、彼等には、あまりにつまんなくて、退屈だったのかもしれませんね。

では、生きてる僕らは、いったい何を信じて、生きて行けば良いのでしょうね。

誰を神様と崇めたら良いのでしょうね。




地球温暖化のウソが、最近、次々と、遂に本当だったと、されるようになりました。

ウソだったことがホントだった‼︎

(^^;;なんとヘンテコリンなこの世界⁉︎


南極も北極も氷は減っておらず、地球の温度がちょっと上がったことで、その分だけの蒸気が冷やされて、氷が溶けるどころか、南極の氷は増えていたそうで…

それをNASAとか、元々、地球温暖化危機を、言い出しっぺのはずの、欧米報道機関が、それを発表するのだから、なんとも、例えようすらありません^^;;

結局、当時のブッシュの対抗馬のゴアのデマに、世界中が踊らされていたわけです。

いったい、何のために⁇

それで、誰が得をするの⁇

しかも、そんなゴアさんは、ノーベル平和賞までもらってるんだから、小保方さんの無実と真実が証明される日もそう、遠くはないと思います。


どうりで、京都議定書にアメリカが、鼻っから無関心な理由が、これで、納得できました。

またまた、アメリカのでっち上げ、大ウソだったわけです。

でっち上げのイラク戦争を認めたのに、全く謝罪する姿勢すらない、アメリカとは⁇

はたして、ホントにISとは存在するものなの⁇

僕ら一般ピープルは、実は本物を誰も見てはいないのでは⁇



今となっては、後の祭り。

ネタバレだった真珠湾、朝鮮戦争、ベトナム戦争。

私達の時代は、そんなものを踏み台に、
たまたま、生き延びてきたわけです。

私達が踏みしめる地面は、何億もの、時代の生贄のお陰で、できているってことです。

なのに、戦争の親玉には、揉み手して、尻込みするばかりで何も言えず、結局、その憂さ晴らしを、隣国同士や、小国どうしが、罵しりあったり、いがみあったり…。


他には、どれくらいの、ウソがあるのでしょうね。

ちょっとその気さえあれば、いくらでも見つかる真実も、それを口にした途端、全てが、いつも都市伝説みたいなものに、すり替えられる。

富ある者は卑しく、貧しき者は美しい…

そんなトリックなど、とうに誰もが見破っている。

それでも、私達は、百歩譲って、千歩譲って、万歩譲って、今日を生きている。

相撲で言えば、どの国の一般ピープルもみんな同じで、土俵際の徳俵に足、そんなところで人生やらされているのでしょう。







さすが天下のNHK‼︎

当時のNHKドキュメンタリー…温暖化の影響で近いうちに海底に沈んでしまうというツバルは、南太平洋に浮かぶ珊瑚礁の島…

僕は、NHKのドキュメンタリーがやるのだからと、疑いもなく、地球温暖化は事実なのだと、この番組を観て、本気で信じてました。

ところが、今になって、実は、アメリカが戦時中に滑走路作るために、島をあちこち掘りすぎたのと、島の観光化が理由による、単なる地盤沈下だったことが公になりました。

さすが天下のNHKは、特に地盤沈下の激しい島を選んでの放送だったようです。





(^ν^)もう~笑うしかありません。


全て、NHKのやらせだったわけです。
と言うよりも、国営放送だから、当時の政権から言われるままの、でっち上げドキュメンタリーだったのでしょう。

朝日新聞を弁解するつもりも、全くありませんが、朝日新聞は、公に謝罪したのだから、NHKも当然謝罪をすべきなのに…なぜ⁇

ネットのない時代なら、何とかごまかせたことも、今は、ネットの出現で、それがガラス張りになってしまったことを、五十代~六十代は、認識することだと思います。

遅かれ早かれ、従来の報道機能は、ネットに代替わりをし、もはや、完全に役割を終えてしまったようです。

これからも、アメリカに従うしかないことに変わりはなくても、これからは、国民の既成のマスコミ放れが、顕著になると思います。

沖縄の辺野古移設は、遥か以前から、すでに決まっていて、国民にガス抜きさせながら、予定通りの進行だとかとも、聞きました。

そして、歴代の首相の有様を見てもわかるように、安倍晋三さんも、実は憲法を変えるつもりなんて全くなくて、彼にそんな意思も力もなくて、ただ憲法改正と騒ぎ立てることで、その騒ぎの隙に、実はいろんな法案をバンバン可決したり、改正したり、誰かの都合のための御用聞きに過ぎないんじゃないだろうか。

そんな気がするんですが…

どうでしょう⁉︎(^ν^)