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真央ちゃんに続け…ALL JAPAN

2014-06-16 | 諸行無常…let it be


昨日は、惜しかったなぁJAPAN。

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勝負事は、勝つか、負けるか、しかない。

だから、勝負事は、やるからには、誰もが、勝ち、で行く。

結果、負ける場合もある。

スポンサーは、日本が勝つことに便乗して商品が売れるようにと、たくさんお金を払い、そのお陰で、サッカーインフラが整うわけだから、当然、モンクつける権利があるから、言いたいだけ言えばいい。



だから、私ら、一般サッカーファンは、それはそれとして全て認めて、次の試合に掛けて、全力で応援すればよいのだ。


ここからが、カミカゼJAPAN(^^;;

登場だ。

これで魂、が、点火したはずだ。

世界の恐れる、日本人の素顔を、世界にお披露目できる、絶好のチャンスがやってきた。

(^o^)

あたしゃ、サッカーは、にわかファンだから、にわか者として謙虚に、一生懸命応援をする。

にわか者は、にわか者としての一文が、あるからだ。

なのになぜか、マスコミは、港区や目黒区あたりの陳腐なスポーツBARに群れる、にわか者ばかりを取材する。

だから、こともあろうか、選手を、名指しで揶揄するような、アホウを見せられたりして、腹が立ってしまうのだ。


テレビ画面越しに、其奴の額に、天誅、と殴り書きしてやった。

(*^^*)


なぜ、新宿区を取材に、こないのか‼︎

筋金入りサポーターが山盛りいるぞ。

彼等を、取材しろ。


腹が立って、画面越しに、またまた、"天誅"、と、殴り書きしてやった^_^


昨日は、全国的に、期待度が大きい分だけ、ガックリきたはずだ。


あんべ総理は、こういう時にこそ、国民に檄を飛ばせる人になって欲しいなぁ。

スポーツの素晴らしさを説ける人物になって欲しい。

たぶん、生まれて今日まで、あんべ総理は、素手で殴ることも、素手で殴られる経験もなく、マヌケな顔して泥だらけの無我夢中も、経験ないだろう。

鍛え抜いたアスリートを、心のどこかでは、牛や馬を眺めるのと、同じ目線かもしれない。


そんな首相に、もしも、提言するとしたなら…。


嫌いな相手を、どんなに、無理矢理、法にして縛ったところで、それが、窮屈なだけの縛りなら、その抑圧で、やがて、その縄も、簡単に解けてしまうものだ。


だから、結局、無理矢理は、その場しのぎでしか、意味をなさないものだ。


そして、力のバランスとは…。

武器を使えば、最後のケリが付くまでシコリを残すが、素手だと、やがて、分かち合うことをする。

素手は、愛情を育む力がある。

だから、こういう国際スポーツ大会には、大きな意味も価値も、あるわけだ。



昨日は、残念ながら、日本は、負けました。

とっても悔しいです。

それでいいのだ。

だからこそ、次を、さらに全力で応援すればいい。

後がないと言うのならば、サポートする側も、後がない覚悟で、応援するだけのことだ。


不思議なもので、その、気持ちの強さが相手を勝ると、必ず運を呼ぶのだ。

全ての選手は選手等の、それぞれの人生を賭けてやってるはずだ。


日本代表の彼等は、僕等には、計り知れない莫大なストレスを背負いながら、今、日本サッカー選手を代表して、戦っているんだから。


サッカーファンならば、迷うことなく、W杯日本代表選手に、とことん情熱を、授け続けることだ。

自ずと結果はついてくる。

とことん情熱を注いだ、その結果には、必ず誰もが、心地よい満足を、平等に、分かち合える、その結果もまた、待っている。


次の、ギリシャ戦に、とことん情熱を捧げよう。

これが、戦争とスポーツとの、戦いの、大きな違いだ。