僕の初の海外は、タイ~ネパールだった。
僕の二十歳の原点だ。
だから、タイは、今でも、僕の第二の心の故郷のような、僕にとっては、大切な思い出の国だ。
そして、僕は、アジア人だ。
だから、どこよりも何よりも、アジアが大好きだ。
近所に、ベトナムレストランができた。
そして、今日も、^_^食べたくなり、行ってしまった。
ヤバイ-_-bまた、しばらくは、この味にはまってしまいそうだ。
先週木曜日に、挨拶がてら、店スタッフが、来てくれたのだ。
両親がベトナム人のジーアップさんと、タイ人のレックさんだ。
早速仲良くなり、翌日金曜日に、僕も挨拶をかねて、ランチへ行った。
正直なところ、最近は、すっかり、この手のレストランへは行かなくなっていた。
アジアンテイストがブームとなり、東京中に、そんなレストランが増えすぎると、当然のように、ハズレなレストランも、急に増えてきたからだ。
何回かハズレるうちに、行かなくなっていた。
自分で作る方が、美味い気がするからだ。
良くも悪くも(^^;;、、、凝り性な性格なので…凝り始めるとねぇ。
そして、久々のアジアンテイストは…。
とっても、ヤバイ美味さだ。
何よりも、店に入った途端、懐かしい感じがした。
アジアンレストランに入り、こんな気持ちになったのは久しぶりだ。
店内は、ジーアップさんによるデザインで、明るく、とても、清潔感に溢れていた。
タイに行くとわかるが、タイ人は、インテリアのセンスが非常に高くて、雰囲気のお洒落な店が多い。
ロンドンにいた頃、カフェやレストランで、よく気づいたのが、センスの良いインテリア雑貨は、ほとんどがタイ製品だったことだ。
そして、もちろん、いろんな事情で来日しているタイ人はいるが、時代は変わったと思うのが、ただのアジアン飲食店の店員ではなく、何よりも、店を任されている彼女等の、経営に対するモチベーションの高さに、驚かされた。
企業ベースな意識でいることだ。
聞けば、二人とも英語も日本語も堪能。
ジーアップさんに関しては、大学で経営の勉強もしているし、店内のインテリアからして、抜群の経営センスを持っているのが、よくわかる。
このレストランは、味よし、店の雰囲気よし、スタッフ対応よし。
何より、この二人が、実に感じが良い。
(⌒-⌒; )、若者やおじさん客を、すっかりトリコにしていた。
たぶん、この店は、成功するだろう。
恐らく二店舗目も、そう遠いことではないだろう。
三十五年前、初めて降りたバンコクの街は、スラムが点在する、蒸し暑くどんよりした都会だった。
今じゃ、もはや、六本木や渋谷みたいな繁華街。
結びはもちろん
ベトナムコーヒー
僕の二十歳の原点だ。
だから、タイは、今でも、僕の第二の心の故郷のような、僕にとっては、大切な思い出の国だ。
そして、僕は、アジア人だ。
だから、どこよりも何よりも、アジアが大好きだ。
近所に、ベトナムレストランができた。
そして、今日も、^_^食べたくなり、行ってしまった。
ヤバイ-_-bまた、しばらくは、この味にはまってしまいそうだ。
先週木曜日に、挨拶がてら、店スタッフが、来てくれたのだ。
両親がベトナム人のジーアップさんと、タイ人のレックさんだ。
早速仲良くなり、翌日金曜日に、僕も挨拶をかねて、ランチへ行った。
正直なところ、最近は、すっかり、この手のレストランへは行かなくなっていた。
アジアンテイストがブームとなり、東京中に、そんなレストランが増えすぎると、当然のように、ハズレなレストランも、急に増えてきたからだ。
何回かハズレるうちに、行かなくなっていた。
自分で作る方が、美味い気がするからだ。
良くも悪くも(^^;;、、、凝り性な性格なので…凝り始めるとねぇ。
そして、久々のアジアンテイストは…。
とっても、ヤバイ美味さだ。
何よりも、店に入った途端、懐かしい感じがした。
アジアンレストランに入り、こんな気持ちになったのは久しぶりだ。
店内は、ジーアップさんによるデザインで、明るく、とても、清潔感に溢れていた。
タイに行くとわかるが、タイ人は、インテリアのセンスが非常に高くて、雰囲気のお洒落な店が多い。
ロンドンにいた頃、カフェやレストランで、よく気づいたのが、センスの良いインテリア雑貨は、ほとんどがタイ製品だったことだ。
そして、もちろん、いろんな事情で来日しているタイ人はいるが、時代は変わったと思うのが、ただのアジアン飲食店の店員ではなく、何よりも、店を任されている彼女等の、経営に対するモチベーションの高さに、驚かされた。
企業ベースな意識でいることだ。
聞けば、二人とも英語も日本語も堪能。
ジーアップさんに関しては、大学で経営の勉強もしているし、店内のインテリアからして、抜群の経営センスを持っているのが、よくわかる。
このレストランは、味よし、店の雰囲気よし、スタッフ対応よし。
何より、この二人が、実に感じが良い。
(⌒-⌒; )、若者やおじさん客を、すっかりトリコにしていた。
たぶん、この店は、成功するだろう。
恐らく二店舗目も、そう遠いことではないだろう。
三十五年前、初めて降りたバンコクの街は、スラムが点在する、蒸し暑くどんよりした都会だった。
今じゃ、もはや、六本木や渋谷みたいな繁華街。
結びはもちろん
ベトナムコーヒー