1.何でもいいのでUV付きポリゴンを用意
2.リンク形状(マトリクス情報だけを独立して持つ虚像コピー)で複製
3.リンク形状のUV頂点に触れる(虚像なのに何故か表示される)
4.強制終了イベント開催
2.リンク形状(マトリクス情報だけを独立して持つ虚像コピー)で複製
3.リンク形状のUV頂点に触れる(虚像なのに何故か表示される)
4.強制終了イベント開催
・Shadeなサブディビジョンサーフェス(サブデビ)
Shadeのサブデビは「角の丸め」の名が示す通り、
一般的な3Dソフトが採用しているそれの挙動とやや異なる。
一般的な3Dソフトでは既存の面を内部で等分割し
メッシュ解像度を上げた物に対し丸め処理を施すが、
Shadeでは内部で角を落としながら丸める様な動作をする。
(エッジが面になる)
分割率を「荒い」にする事でベベル処理に使えたり、
立方体に「丸め率」2.0~2.5を与える事でほぼ球に出来る。
分割率を「荒い」・「丸め率」1、0.5でフリーズすれば、
エッジが丁度グリッドに乗るのでメカ系モデリングにも有用。
それなりに利点もあるShadeサブデビだが、
サブデビの本来の目的を考えた場合、
一般的な3Dソフトでは遭遇しない大きな問題点がある。
Shadeのサブデビは「角の丸め」の名が示す通り、
一般的な3Dソフトが採用しているそれの挙動とやや異なる。
一般的な3Dソフトでは既存の面を内部で等分割し
メッシュ解像度を上げた物に対し丸め処理を施すが、
Shadeでは内部で角を落としながら丸める様な動作をする。
(エッジが面になる)
分割率を「荒い」にする事でベベル処理に使えたり、
立方体に「丸め率」2.0~2.5を与える事でほぼ球に出来る。
分割率を「荒い」・「丸め率」1、0.5でフリーズすれば、
エッジが丁度グリッドに乗るのでメカ系モデリングにも有用。
それなりに利点もあるShadeサブデビだが、
サブデビの本来の目的を考えた場合、
一般的な3Dソフトでは遭遇しない大きな問題点がある。
ネタが無いのでShadeポリの現状でも書いてみる。
基本ネガティブ進行というか、バグとその対処法。
・UVマッピングされたポリ形状をコピペするとUV表示がバグる
内部的にUV補間が「距離補正」になってしまう為で、
UV補間を「UV」に再指定する事で回避出来る。
リアルタイム表示上の問題で、レンダリングでは正常の結果になる。
なおファイルを保存し、開き直すと全てがバグっていて笑いを誘う。
基本ネガティブ進行というか、バグとその対処法。
・UVマッピングされたポリ形状をコピペするとUV表示がバグる
内部的にUV補間が「距離補正」になってしまう為で、
UV補間を「UV」に再指定する事で回避出来る。
リアルタイム表示上の問題で、レンダリングでは正常の結果になる。
なおファイルを保存し、開き直すと全てがバグっていて笑いを誘う。
絶賛死蔵中のソフトをUPグレードするのは俺だけでいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8b/a6f51a5873af344686d24a0e0dc76348.jpg)
・Shade10
最近の「発売直後はバグ満載」な傾向は不正ユーザーに対する嫌がらせ
なのか知らないが、(登録しないとUPデータ入手不可)
1時間も使わない内にポロポロと見つかる。
発売日に既に最初のUPデータが出ているが地雷はまだまだ潜んでいる。
回転マニピュレータのShiftスナップ問題は直しても
拡大縮小マニピュレータのグリッドスナップ不備には気が付かないとか、
開発は言われた事しか出来ない子なのだろうか。
ポリゴン機能(押し出しの類)のグリッドスナップ不備にも
あいかわらず気付く様子はなく、ろくにポリゴンモデリングしてない奴が
フィーリングで他ソフトの機能を千切って並べてるだけな気がしてならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/d5a40f2acd59b8937db0e9ff209e73d6.jpg)
UV編集はライトウェーブタイプのビューに収まるタイプになったのに加え、
Shade従来の移動回転拡大縮小ツール+マニピュレータが使える事で
劇的な進化を遂げた。御三家ソフトの
「別ウインドウ・専用UVツール」タイプよりこっちの方が好み。
GI・反射対応のファーが搭載される等、キラリと光る部分が点在する
だけに色々ともどかしい思いをするソフト(マジになったら負け説も)。
しかもパケ裏にファー紹介しないばかりか精細な入力云々とか嘘書くし。
・ShadeHomeDesign
短く言えば他ソフトと形状読み書き出来るマイホームデザイナー。
とはいえ壁に当たり判定がなく余裕で突き抜けるウォークスルーとか、
本家に比べるとまだ幼い。折角ラジオシティー陰影付けられるなら
頂点カラー付きでlwo保存とか出来ればいいのにと思うがしてくれなそう。
書き出しはShade形式だが全て三角ポリゴン化されるので扱い辛い。
Shade側に「三角面の結合」という三角X2を四角に組み直すツールがある
のだが、使用したら見事にUVが消滅し、テクスチャが剥がれた。
どのへんが「高度な連携」なのか説明求む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8b/a6f51a5873af344686d24a0e0dc76348.jpg)
・Shade10
最近の「発売直後はバグ満載」な傾向は不正ユーザーに対する嫌がらせ
なのか知らないが、(登録しないとUPデータ入手不可)
1時間も使わない内にポロポロと見つかる。
発売日に既に最初のUPデータが出ているが地雷はまだまだ潜んでいる。
回転マニピュレータのShiftスナップ問題は直しても
拡大縮小マニピュレータのグリッドスナップ不備には気が付かないとか、
開発は言われた事しか出来ない子なのだろうか。
ポリゴン機能(押し出しの類)のグリッドスナップ不備にも
あいかわらず気付く様子はなく、ろくにポリゴンモデリングしてない奴が
フィーリングで他ソフトの機能を千切って並べてるだけな気がしてならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/d5a40f2acd59b8937db0e9ff209e73d6.jpg)
UV編集はライトウェーブタイプのビューに収まるタイプになったのに加え、
Shade従来の移動回転拡大縮小ツール+マニピュレータが使える事で
劇的な進化を遂げた。御三家ソフトの
「別ウインドウ・専用UVツール」タイプよりこっちの方が好み。
GI・反射対応のファーが搭載される等、キラリと光る部分が点在する
だけに色々ともどかしい思いをするソフト(マジになったら負け説も)。
しかもパケ裏にファー紹介しないばかりか精細な入力云々とか嘘書くし。
・ShadeHomeDesign
短く言えば他ソフトと形状読み書き出来るマイホームデザイナー。
とはいえ壁に当たり判定がなく余裕で突き抜けるウォークスルーとか、
本家に比べるとまだ幼い。折角ラジオシティー陰影付けられるなら
頂点カラー付きでlwo保存とか出来ればいいのにと思うがしてくれなそう。
書き出しはShade形式だが全て三角ポリゴン化されるので扱い辛い。
Shade側に「三角面の結合」という三角X2を四角に組み直すツールがある
のだが、使用したら見事にUVが消滅し、テクスチャが剥がれた。
どのへんが「高度な連携」なのか説明求む。