つれづれ日記

日々感じていること、言いたいことをいうだけの日記

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潮とかいう基地外評論家 常に誤論をまきちらす

2016-03-31 15:33:53 | 日記
民主主義を知らない評論家がなにをいっても説得力はありません

ようするに正論という雑誌には正論は記載されておりません、全く独りよがりのご論があたかも偉そうな筆致で書かれているだけ。

安保法制が中国や近隣諸国の脅威に大いに役立つとか日米安保の強化に役立つとか大嘘言っております。

だいたい、アメリカは中国とドンパチやる気が全くないのになぜ中国の脅威に資するのか。

海外で活躍中のNPOの代表たちは、むしろ自分たちの活動の安全が脅かされると明言。

かえって日本人を危険にさらすことになっているじゃないか。

だいたいデュープロセスに瑕疵がある法律なんじゃ欠陥法律なんじゃ、阿呆が。

国民を説得してから憲法を改正してやるのが、基本的な筋道じゃ。

潮お前は何にもわかってないな、本当に糞野郎の誤論拡散自称評論家野郎。

産経新聞や読売新聞には絶対に出ない真実

2016-03-28 06:34:20 | 日記
ヨゼフステグリッツもポールクルーグマンも アベノミクスは失敗と断定している
日銀の金融政策にも限界が近づいているとの見解をしめしている。
有効求人倍率の改善は、景気回復の結果ではない、労働生産人口の構成の変化が原因、アベノミクスとは何の関係もない
共産党の質問者が、原発事故の前に原発事故の可能性について首相や閣僚に質問していたが、その時の答弁が非常にその後の事故の検証に役立つのに全く無視。
要するに共産党にいい格好をさせたくないし、自分のところの新聞が原子力発電を盲目的に後押ししていたので都合が悪いから載せないだけ。
さて、ノーベル賞経済学者例えば上記の2人の論文を意図的に自民党が誤訳しているのに、それも無視。
安倍首相の提灯本を書いている人物が発起人の意見広告を全面採用、これでほかの新聞を偏向していると罵れるところが、これらの新聞の厚顔無恥なところ

まあ絶対こういう事実は書きません。

安倍政権に不利に働くからな。

こういうジャーナリズムってどうなの。

まあ産経はあいかわらず野党と中韓の悪口雑言しか能がない新聞だから。

お笑い視聴者の会 会そのものが安倍マンセーの偏向集団

2016-03-23 12:44:30 | 日記
視聴者の会

民放やNHKの偏向をとりあげて監視するそうだ。

つまり安倍マンセー以外の番組は偏向放送として糾弾するそうだ。

自分たちが安倍マンセー一色の集団が偏向放送を糾弾する、全くおめでたい限り、どういう知的水準だろうか、これにさんどうしているのがWAC出版、まあ凄い素晴らしい、安倍マンセーのカルト集団のようだ。

この会の主催者の一人は、安倍総理の政治団体に5000冊著書を買ってもらっている、いいねえ、この出版不況の時に5000冊も購入して下さるとは、その内容は、安倍総理が日本の救世主として登場というものだ。

安倍総理ついにジーザスクライストと同列に扱われるようになったようです。めでたい限りですね。

さあ、彼らに放送の中立性や、偏向を判断できるだろうか。

こんな集団世界の笑いものだ、ジャーナリズムの恥だ。

偏向集団が偏向を判断するんだって、へええ、要するに北朝鮮や中国の新聞が批判記事を書くのと同じということだ。

視聴者の会 屑の集まり、お前らが日本を悪くしていることに気付いていない、糞集団、安倍マンセーのカルト集団それは視聴者の会

賛同者の一人だった溝口氏は至極まともなことをいっているが。

なぜ彼に視聴者の会が入会案内を送りつけたのかは謎だ。

何故なら、溝口氏は反骨のジャーナリストだからだ。

安倍マンセーカルト集団とは全く相いれない気質のまともなジャーナリストだからだ。

ポールクルーグマンもステグリッツも分配の公正性を優先する経済学者

2016-03-23 07:33:34 | 日記
まず2人とも所謂大きな政府論者である。

痛烈に共和党の経済政策の柱である金持ち優遇税制を批判している。

財政赤字の拡大よりも財政支出での経済刺激策を支持、その点では政府の関与はできるだけ少ない方がいいとする、いわゆる新自由主義経済学者とは全く言っていることが反対である。

しかし、どうもアベノミクスは一方で新自由主義的、一方で財政支出も金融政策もで、大きい政府を目指すのか小さい政府を目指すのか全く整合性がない。

どうも財務省の財政再建優先主義を止めるために呼んできて、選挙対策と、アベノミクス失敗の隠れ蓑にこれらのノーベル経済学者を利用しているのではないか。

アベノミクスが完全失敗したから増税を先送りするのである。

しかし、増税を先送りすべきだという意見だけ彼らが言っているわけではあるまい、公正な分配こそ重要だと言っているのになぜ新聞は書かないのか。

彼らの著作を読んだことがないのか、それとも新自由主義を支持しているから、彼らの論理を公にしたくないのか、日本経済新聞くらいはかいてもいいとおもうがなあ。

スティグリッツは日銀の金融緩和政策やマイナス金利についても限界が近づいているといっている。

要するにアベノミクスには懐疑的な学者である。それから当初アベノミクスをほめそやしていたポールクルーグマンは最近の論文でアベノミクスは失敗だったとの論文を発表している。

そして申し訳ないと謝罪しているのだ。

つまり2人のノーベル経済学者はアベノミクスは失敗だったと断言しているのである。

安倍総理はきっと二人の論文も読んでなかったのだろう、ただ、消費税を先送りする理由にその部分だけのお言葉がほしかったのだろう。

つまり増税先送りのアリバイ作りに利用したかったのだ。

しかし、この二人のノーベル経済学者はアベノミクスは失敗だったといっているのである。

だから経済がうまくいっていないので、増税はますます景気を悪くするぞといっているのである。

アベノミクスが大失敗したから消費税をあげると景気は腰折れする懸念があるということである。

竹中平蔵とは全く異なった意見の持ち主である、この二人のノーベル経済学者は。


アベノミクスが失敗したから増税を先送りするのである

2016-03-21 07:22:24 | 日記
これ以外の理由などない。

リーマンショックや、大震災級のショックは今のところないし、経済が大失速ということではないのに、増税を先送りするのはアベノミクスが失敗したからである。

アベノミクスは失敗したのである。

日銀の金融政策は主要な投資家からは時間の無駄といわれているのである。

ちゃんと書けよ全国紙、特に産経新聞よ、社説にアベノミクスは完全に失敗したから消費税増税を先送りするのであるとはっきりと書いたらどうだ。

まあ安倍政権の御用新聞のようなジャーナリズムの恥のようなお前らの新聞では本当のことはかけないだろうけどな。

北朝鮮や、中国の新聞とどこが違うんだ産経新聞よ