仮想通貨は現状問題だらけ。
その解決策もおそらく見つかることは無い。
何故か仮想通貨に期待している大馬鹿どもがいるけど、絶対騙されちゃいけない。
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チャーリーワッツというもはや存在そのものが伝説的バンドであるローリングストーンズのドラマーが亡くなった。
実に残念だ。
ローリングストーンズのリズムを静かに正確に刻んできたバンドドラマーである。
キースリチャーズとかミックジャガーなんかに比較すれば比較的地味な存在であったが、いうべきことは言うし、自分の好きなことや嫌いなことをはっきりと主張するドラマーだった。
自分はスティーブガッドのようなタイプのドラマーとは違いあくまでバンドドラマーという立場を貫いた謙虚な人だったが、いろいろなミュージシャンが語っている通り素晴らしいドラマーだった。
私の好きなミュージシャン同士の間で起きている論争も非常に残念な出来事である。
エリッククラプトンは何故か反ワクチン派になってしまい、ミックジャガーやクイーンのブライアンメイは反ワクチン派は頭がどうかしているといって非難する。
私はエリッククラプトンは一番好きなミュージシャンだったので、彼が反ワクチン派になってしまったことがとても残念である。
ブライアンメイは彼は尊敬するミュージシャンで自分のギターヒーロであったことは今でも変わらない、ただ彼の反ワクチンの主張には賛同できないといっている。
わたしもブライアンメイと一緒である。
結局コロナの蔓延がいろいろな人々の間に負の影響を与えているのだ、ワクチンだって完ぺきとは言えないが、我々を守る一つの手段ではあるまいか。
要するに竹中平蔵はかつて政策的に失敗したのにその政策を継続するわけだから、また失敗するわけである。
そしてまたその弟子である岸博幸が何の反省もなく日本の中間層を破壊した政策をけいぞくするのである。
オワコンである。
わたしはひろゆきというひとが嫌いだが、日本の経済停滞の認識は、見るべきものがあると思う。
要するに人を使う側にとって日本というのは非常にやりやすい。
人件費は安い。
派遣を使えばボーナスも昇給もなしで期間を区切って退職金も払わなくてもよい。
ようするに経営サイドにとっては非常に魅力的である。
では、反対に雇われる特に非正規の人にとっては最悪である。
昇給もなし、いつ切られるかびくびくしながら、ボーナスなどももらえない、安い賃金で働かされているのである。
やめた後のセーフティネットも貧弱としか言えない。
もともと安い賃金の大体6掛けから5掛けくらいの失業手当しかもらえないし、勤続年数が短いと3か月で打ち切りである。
しかも派遣の場合最大で同一企業の同一部署には3年までしかいられない。
一応3年目を迎えた派遣社員は、なるべく直接雇用するようにという規定があるのだが実際のところ努力義務でしかない。
実際3年いた会社の継続雇用の面接はやってくれたが、見事に不採用だった。
聞いた話だが誰一人その会社で継続雇用されたものはいなかったそうだ。
大体歳もいっているとなかなか次の仕事を見つけるのも大変である。
よって格差はますます広がるのである。
大体経営側は政治力もあるのでこういう企業側にとって都合のいい制度などには絶対にメスをいれたがらない。
そうかといって非正規社員側のニーズを吸い上げてくれるような政党がないのが現状である。
立民や国民は連合などが支援するが所詮大企業の正社員で組織されている労働組合中心である。
つまり日本のオワコンは継続するのである。
まあこういうやからがなぜ評論家ずらして駄文を書きまくり、出鱈目な批判を繰り返すのか?
髙橋克己よいいかげんにしろ。
お前の根拠とする文書とか評論は全く読む価値のない便所の落書きである。
便所の落書きは便所の落書きとしての価値しかない。
いい加減そういういい加減な評論態度はあらためたらどうだ。
アゴラというインチキ評論サイトがある。
何故か国賊政党日本維新の会を強烈に支持している。
もちろん橋本徹もだ。
まあ池田信夫というどうしようもないインチキ評論家が出鱈目ばかり書いている。
こんなインチキ評論サイト見る人いるのだろうか?