つれづれ日記

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三浦瑠璃氏の馬鹿さが際立つ

2018-02-18 08:26:38 | 日記
長距離ミサイルと空母が必要だとよ。

こんな大馬鹿見たことない。

日本がいつからアメリカに代わって世界の警察官をやることになったんだ。

いったい防衛費にいくらつぎ込んだらよいのか。

時代遅れの大鑑巨砲の軍艦大和と武蔵がどういう運命をたどったのか全くお勉強してないようだな。

ハッキリ言って日本にそのような経済力も政治力もない。

なるべく軽武装にして経済につぎこんでやっと今の地位をきずいていったのがわからないのか。

それが国際政治学者だとよ。

とんだお笑い系国際政治学者だ。

ああデイリーメールという英国の新聞は東京スポーツよりも数段信憑性のない新聞である。英国にいたから私にはあの新聞がどういうたぐいのものかよく知っているが。

三浦瑠璃氏は知らなかったようだがね。





産経新聞の出鱈目記事を鵜呑みにして沖縄の報道機関を大批判していた連中は人間のクズ。

2018-02-18 07:48:30 | 日記
まあ事実関係も確かめずフェイクにユースを信じ反日反日とわめき散らし他メディアを批判する連中は人間のクズ。

まあ彼らの知的水準がわかるよね。

偏向評論家は右にも左にもいる田崎という政治評論家は安倍総理のやってることは何でも賛成の安倍マンセーの偏向評論家だろう。

スマイリーキクチを殺人事件の容疑者と信じていた連中と同じアナノムジナ。

フェイクいニュースに踊らされそれを自分で確かめもせず勝手に批判。

警察にそのことを問い詰められても何の反省の言葉もないまさに人間のクズ集団。

すぐ謝罪したのは評価するが、根本的な問題は残っている。

2018-02-11 09:34:56 | 日記
産経新聞社 “取材が不十分” 沖縄の新聞社に謝罪
2月8日 11時56分

産経新聞社は、去年12月に沖縄県内で起きた交通事故で、アメリカ海兵隊の隊員が日本人を救出して後続車にはねられたのに地元の新聞社が黙殺したなどとする記事について、取材が不十分で行き過ぎた表現があったとして記事を削除するとともに、沖縄の新聞社2社に謝罪しました。

産経新聞社は、去年12月1日に沖縄市で起きた車6台が絡む事故について、12月12日の朝刊で、事故に遭った日本人を救出したアメリカ海兵隊の隊員が後続車にはねられ重体となったと伝えたうえで、「『反米軍』色に染まる地元メディアは黙殺を決め込んでいる」などという記事を掲載し、インターネットの記事でも伝えました。

これについて、産経新聞社は8日の朝刊に検証記事を掲載し、海兵隊の隊員が日本人を直接救出した事実は確認されず、取材が不十分だったと認めて記事を削除しました。

産経新聞社によりますと、記事を書いた那覇支局長は、アメリカ海兵隊に取材したものの警察には取材をしていなかったということです。

産経新聞社の乾正人東京編集局長は、8日朝の紙面で「事故に遭われた関係者、琉球新報、沖縄タイムス、読者の皆さまに深くおわびします。記者教育をさらに徹底するとともに、出稿体制を見直し、記事の信頼性向上に努めていく所存です」などとコメントしています。

産経新聞社は今後、関係者の処分を検討するとしています。


NHKNewsWebから

この記事で日本人として恥だとか書いた産経新聞が報道機関として大恥をかいたということだ。

朝日新聞や毎日新聞や沖縄の報道機関を常に批判しているが、その批判が事実に基づいているか毎回検証しなきゃだめだな。

ごく当然の判決である。産経新聞と朝日新聞を攻撃している連中はよく読め。不当な誹謗中傷は必ず特定され書き込んだ者の責任を問われるぞ。

2018-02-11 09:24:53 | 日記
朝日・慰安婦報道への謝罪広告求めた訴訟、二審も原告敗訴…名誉毀損など認めず
朝日・慰安婦報道への謝罪広告求めた訴訟、二審も原告敗訴…名誉毀損など認めず 会見する原告代理人の徳永信一弁護士(中央)ら
朝日新聞の慰安婦報道で名誉が毀損され風評被害に遭ったとして、日米の有力紙に謝罪広告を掲載することなどを求めた裁判は2月8日、東京高裁で控訴審判決があった。一審判決と同様に請求は棄却された。原告代理人の徳永信一弁護士は「最高裁への上告は今後検討する」としている。

●当時の旧日本軍などに関する記事で名誉毀損はない
判決はまず、今回の裁判で問題になっている朝日新聞の記事は、「当時の旧日本軍ひいては大日本帝国ないし日本政府に関するものであって、控訴人(原告)らの名誉が毀損されたものとは認められない」と指摘。

その上で、記事の「吉田証言」が国際世論にどう影響を及ぼしたかについては、米下院決議の説明資料に吉田氏の著書が用いられておらず、韓国では既に昭和21年頃から慰安婦報道があったことなどが認められるとし、「直ちに控訴人らがいう20万人・強制連行・性奴隷説の風聞形成に主要な役割を果たしていると認めるには十分ではない」と判断した。

●嫌がらせするかどうかは記事を読んだ第三者の問題
原告側は、記事が原因で、日本人に対する侮辱や脅迫、いじめ、嫌がらせなどがアメリカ在住の日本人らに対して行われたとも主張した。

だが判決は、「第三者がどのような思想、意思を形成してどのような行動をとるかは当該第三者の問題」とし、仮に記事を読んで日本人に対する否定的評価を持ったとしても、記事の掲載と、受けたという被害との間の相当因果関係を認めることはできないと結論づけた。

●原告代理人「今後も問題提起」、朝日「主張認められた」
判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した徳永弁護士は、「因果関係について正面から否定するわけでもなく、相当因果関係を認めるわけでもないという中途半端な形だ。棄却されたのは残念だが、今後も問題提起を続けていきたい」と述べた。

朝日新聞社は「弊社の主張が全面的に認められたと考えています」(広報)とコメントした。

(弁護士ドットコムニュース)

元朝日新聞記者の植村隆氏(58)の長女(19)が、自分の写真と中傷コメントをTwitterに投稿され、精神的苦痛を受けたとして、関東地方の40代男性に損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁(朝倉佳秀裁判長)は8月3日、原告の訴えを全面的に認め、170万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

判決によると、男性は2014年9月8日、別の場所で入手した植村氏の長女の写真をTwitterにアップし「朝日新聞従軍慰安婦捏造の植村隆の娘」として、当時通っていた高校名と実名を書き込み、祖母や母親に言及した後「反日捏造工作員の父親に育てられた超反日サラブレッド。将来必ず日本に仇なす存在になるだろう」と投稿した。

原告側はTwitter社に対し、投稿したIPアドレスなどの開示を求め東京地裁に仮処分を申し立て、開示された情報をもとにプロバイダーに訴訟で発信者情報の開示を求め、書き込んだ男性を特定して提訴した。「原告の父は、かつて作成した記事により、不特定多数の者から脅迫等を受け、インターネット上の書き込みの中には、家族への攻撃を示唆するものも多数存在したのであり、本件投稿により、原告の生命及び身体に危険が生じる可能性がある」として、プライバシー権や肖像権の侵害にあたると訴えていた。

男性側は書き込みをしたことや、違法性について認めたが「本件投稿のみが原因で原告の生命及び身体に対する危険が増加したわけではない」と主張していた。

朝倉裁判長は「原告の父がその仕事上した行為に対する反感から未成年の娘に対する人格攻撃をしたものであって、悪質で違法性が高い」と認定。「本件投稿をスクリーンショットによって撮影した画像がインターネット上に残存しており、権利侵害の状態が継続している」として、賠償額は本来、原告の請求を上回る200万円が相当とした。

判決内容もよく読まないで批判している馬鹿どもが不当な判決というけど、誰だって判決文とその内容を見れば至極当然な帰結だけど。

日本語とか法律とか全く知らない人だよねこれらの判決批判している人って。