仮想通貨ってどうも胡散臭いしインチキ臭い

これは、完全に個人的な感想なので仮想通貨に対してポジティヴな人を否定しているわけではない。

どうも肌感覚的に仮想通貨は、なんか危ういのではないかと思っちゃう。

誰でも仮想通貨を作ることができるっていうのもねえ。

仮想通貨よりもまだ私は円やドルのほうを信頼しているね。

いちおう、ビットコインの口座あるけど、取引はしたことない。

私は何でも1度はこの手の投資みたいなのはやるタイプなんだけど。

現実の金をここに投資するということに躊躇がある。

ちなみに私がやった投資でよかったなっと思ったのは金を毎月積立で少額ずつ買っていくというのと、IDECOだな。

IDECOは若い時に少額ずつ投資すると結構返ってくるのが大きいと思うよ。

ただ、投資対象は分散投資することが必須だな。

インデックスと債券にも投資したほうがいい。

IDECOの所得控除効果は結構大きい。

とにかく若いころから少額コツコツ投資が一番のおすすめ、積立NISAも若い人ほどおすすめ。

投資期間が長くとれるので、最終的に結構な額になる。

仮想通貨よりもずっとおすすめだな。

もう高市早苗議員は自民党では要職に就くことは当分の間できない。

行政文書を捏造と最初に言ったが、行政文書を捏造する官僚側の理由が全く理解不能である。

そのうち、捏造ではなく、行政文書の中のある部分が不正確と言い出した。

こんないい加減な代議士は全く信用ならない。

こいつを擁護している連中は平気でうそをつく人物を信用できるそうだ、泥棒でもコソ泥でもどんなうそつきでも信用できるのか？

わたしは、うそつきは信用できない。

安倍元首相は国会で自分が国会でうそをつきましたと述べている、そういう政治家は全く信用できない。

うそつきを信用できるとは、どういうことだろうか。

うそつきはうそつきを擁護するんだな。

そういう連中のことは全く信用できない、人としても政治家としても。

産経新聞は出鱈目記事を書いて何の反省もなし。

産経新聞が沖縄の市議の誹謗中傷記事をネットで配信し、それに対し記事を書かれた市議が名誉棄損の訴えを起こしていたが、産経新聞の敗訴となった。

あたりまえである。記者は市議に取材しておらず、しかもその理由が出張が金銭的に認められないからという阿呆みたいな理由である。

そんな出張費も出せないようなら産経新聞はメディア事業をやめたほうがいい。

まあ朝日の悪口雑言と所謂リベラル批判と沖縄県民の誹謗中傷しかできない産経新聞など糞メディアである。

それこそマスゴミである。