つれづれ日記

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何故戦後を肯定的にとらえないのだろうか

2014-11-29 16:54:30 | 日記
戦後

我々には言論の自由があった右だろうが左だろうが言いたいことがいえた。

選挙は文句をいろいろいっていたがほぼ民主的に行われてきた。

60年間戦争というものに直接参加していない。

どうしてこれで戦後を否定するのだろうか。

しかし言論の自由というものが自由民主党の安倍晋三という現総理大臣によって蹂躙されようとされている。

公平の名のもとに。

これからは安倍晋三マンセーのマスコミだけが生き残る。

それでいいのか。

それが戦後政治の総決算なのか。

北朝鮮や中国のマスコミみたいに日本もなるのか。そうしたいのか安倍晋三。

どうもそうしたいのだろう。

かくて日本のマスコミも北朝鮮や中国とおなじようなものになるんだろう。

かつて我が国がやっていた大本営発表が安倍政権では続くことになるのか。