つれづれ日記

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政府が検討しているとされているとんでもない内容の法案は絶対に通してはならない。

2024-08-29 08:41:14 | 日記
政府(岸田文雄内閣)が「偽・誤情報対策」に本腰を入れようとしている。感染症対策の一環として平時から行う方針を示しているほか、「デジタル空間の情報流通の健全性確保」の観点からの包括的な対策の検討も急ピッチで進められている。
 これまで偽・誤情報問題への対応は、表現の自由の観点から民間の自主的な取組を尊重し、政府の介入は慎重であるべきとされてきた。だが、情報空間への国家の介入を求める声が高まりつつあり、水面下で事実上の対策が始まっている。
 「デジタル空間の情報流通の健全性確保」って何だろう。
これはSNNなどに投降したものに対する完全な検閲ということである。
偽か誤情報化判断するのはだれか。
どう考えても政府である。
EUでおきている言論の自由の封殺を日本でもやるということである。
こんな法律とおってしまったら。
思ったことが言えない暗黒社会になる。
ようするに都合の悪い真実は明るみに出なくなるぞ。
自民党がもしこの法案をとおすようであれば。
自由民主党という党名を即刻返上してもらいたい。
自由と民主主義に反する法案である。
絶対に通すべきではない。