つれづれ日記

日々感じていること、言いたいことをいうだけの日記

サッカー 野球 政治 経済 種々雑多

これからの政治家に臨むこと。

2024-09-22 21:39:31 | 日記
有識者会議の廃止。

日米合同委員会の廃止。

消費税を廃止し物品税に戻す。

法人税に累進税率を。

水、電気、農業、医療を絶対に外国資本に渡さないこと。

骨太の方針の廃止。

企業団体(宗教団体も含む)の献金の廃止。

できなきゃいつまでも日本は米国の属国である。




トランプ支持者への疑問

2024-09-15 15:26:12 | 日記
トランプは知的財産権については全く軽く考えているように見える。

かなりの音楽家に著作物を勝手に使用されたと訴えられている。

著作権を無視して勝手に使用することは窃盗と同じである。

ようするにトランプは泥棒しているのである。

この点についてトランプ支持者はどう思っているのだろうか。

つまらないことにがたがた言うなというということだろうか。

しかし音楽家にとってはかなり重要なことであろう。

しかもトランプに自分の音楽を使われることにかなりの嫌悪感をもっているとみられる。

とても大統領になるような人物のやることではないように思えるのだが。

自民党総裁選に竹中平蔵の影響を感じる。

2024-09-14 09:12:38 | 日記
竹中平蔵の言ってることをそのまま政策にするとどうなるか。
この30年間日本がどうなったかみてみるといい、データがはっきりと示しているではないか。
緊縮財政、自己責任、労働者解雇規制緩和、郵政民営化、民営化するとすべてうまくいくという真っ赤な嘘を信じた結果、今の日本がこうなっているのである。
竹中平蔵は、日本国民の為ではなく米国国際資本の手先であり、国策事業を民営化し、ハゲタカファンドに売り飛ばすというのが彼のやり方である。
その結果、日本の中間層は破壊され、富裕層と一般国民層の格差が拡大し一般労働者の実質賃金が30年間下がり続けるという。
結果になっているのである。
小泉進次郎の言ってることはほぼ竹中平蔵という、政商の政策そのものである。
だいたいおやじの小泉純一郎の郵政民営化は結局大失敗だったのである。
またぞろのこのこお出ましになって今度は子の小泉進次郎をつかってまた同じことをしようとしている。
財務省と竹中平蔵は、日本国民の完全な敵である。
自由民主党は国民政党ではなくアメリカ金融資本の利潤最大化が目的であるので竹中平蔵の影響を受けているのである。
もううんざりだ。
これ以上日本国をめちゃくちゃにされるのはごめんである。
新自由主義というのは富裕層には社会主義、一般層には資本主義の競争を押し付けるという全く糞みたいな主義である。

選択的夫婦別姓は日本の伝統文化とか家族の絆とは全く無関係である。

2024-09-07 09:00:07 | 日記
所謂日本の保守派は選択的夫婦別姓を日本の伝統にはんするというが、真っ赤な嘘っぱちです。
なぜなら、一般庶民が苗字を名乗ることを許されたのは明治以降のことである。
ところが日本というのは建国してから2000年を超えるとされている。
明治以前は日本の歴史の中に入っていないのか?
まったくいい加減なことを言う連中である。
しかも選択的夫婦別姓は別に全員に強制するわけではない。
今までと何が変わるというのか。
もうこういう嘘っぱちを根拠にする保守派というのは全くでたらめである。
しかも保守系雑誌は自分たちの存続のためには大ウソをつくということが昔からの伝統である。