つれづれ日記

日々感じていること、言いたいことをいうだけの日記

サッカー 野球 政治 経済 種々雑多

立憲民主党よ本当に労働者の利益を守る政党なのか?

2024-08-31 10:19:25 | 日記
立憲民主党には絶望している。
なぜなら立憲民主党の政策立案者が慶應義塾大学の超緊縮財政支持の学者だからである。
ここにも財務真理教信者がはびこっているということである。
枝野とか野田とか完全に財務真理教信者なので、このような教授の言うことを唯々諾々と聞くだけである。
しかし慶應義塾大学の経済学部教授というのは何故こんなに緊縮財政派ばかりになっているのだろうか。
もう勘弁してほしい。
江田憲司氏か福田氏が党首にならない限り絶望的である。

政府が検討しているとされているとんでもない内容の法案は絶対に通してはならない。

2024-08-29 08:41:14 | 日記
政府(岸田文雄内閣)が「偽・誤情報対策」に本腰を入れようとしている。感染症対策の一環として平時から行う方針を示しているほか、「デジタル空間の情報流通の健全性確保」の観点からの包括的な対策の検討も急ピッチで進められている。
 これまで偽・誤情報問題への対応は、表現の自由の観点から民間の自主的な取組を尊重し、政府の介入は慎重であるべきとされてきた。だが、情報空間への国家の介入を求める声が高まりつつあり、水面下で事実上の対策が始まっている。
 「デジタル空間の情報流通の健全性確保」って何だろう。
これはSNNなどに投降したものに対する完全な検閲ということである。
偽か誤情報化判断するのはだれか。
どう考えても政府である。
EUでおきている言論の自由の封殺を日本でもやるということである。
こんな法律とおってしまったら。
思ったことが言えない暗黒社会になる。
ようするに都合の悪い真実は明るみに出なくなるぞ。
自民党がもしこの法案をとおすようであれば。
自由民主党という党名を即刻返上してもらいたい。
自由と民主主義に反する法案である。
絶対に通すべきではない。

青山繫晴氏が総裁選にでてるけど。なぜ取り上げるところがないのかね。

2024-08-25 12:02:18 | 日記
まあたぶん推測するに消費税減税を堂々と公約に掲げているからじゃないか。
それだけ財務真理教信者が多く財務省の権力が強いということだろう。
まあ消費税減税を言っていることはいいのだが、この人、ほら吹きだからな。
選挙の開票方法に文句付けたり、結局問題はなかった。
ある空港に戦死者の遺体が埋まっているといってみたり、実際全く遺体など見つからなかった。
結構いい加減な情報をさも真実のようにいってしまう。
ほら吹き男爵も顔負けである。
口癖は名前は言えませんがある高級官僚が私におしえてくれた情報によりますと、ああああああ。高級官僚が青山繁晴程度の議員にペラペラと機密情報を漏らすかね。
とにかく言動が全く信用できん。

財務省が最も嫌うのはだれか。

2024-08-23 20:53:50 | 日記
これは山本太郎氏だろう。
でも令和新撰組はどうなのかな。
原子力の問題に関する限り無知だな。いまだに汚染水とかいっているし。
まあ令和新撰組が第一党になるのはむつかしいが、政権に参加させるのは面白い。
なにしろ財務省官僚が最も嫌っているからな。
江田憲司氏が代表選にでてくれた。この人も財務官僚にかなり嫌われている。
なぜなら本当のことをキチンと数字で示して批判するから。
自民党の議員は絶対に財務省官僚に対抗できないだろう、高市早苗氏でもね。
自民党は国民政党じゃないの、資本家の政党。
国民の利潤最大化じゃなくて資本家の利潤最大化。
やたら民営化して外資に売り飛ばす。
この政党本当に保守なのだろうか。
野田氏とか枝野氏は財務真理教信者だからどうにもならん。
こういう人がトップになったら財務省は大喜びだ。





相変わらずの立憲民主党

2024-08-21 19:13:07 | 日記
なんか立憲民主党の一部議員が石丸氏の発言にブチギレているようだが、そんなブチギレるような内容ではない。
立憲民主党の代表選は実際話題になっていないし、出てくる候補者も枝野氏とか
昔の名前ででていますみたいな連中ばかりである。
枝野氏とか野田氏などはがりがりの財務省派であり緊縮財政派である。
もうのこのこ出てきてほしくない顔である。
もうこういうのが野党第一党である限り自民党が下野しても結局は財務省のいいなりであり、そんなのは結局政策的に何にも変わらない。
消費税廃止、減税継続、財政支出は積極的に、とにかく一般国民の利益最大化を
やるべきなのだ。
そのために多少の法人税の増税も構わない。
枝野氏や野田氏よりもふさわしい人物がいる。
江田憲司氏である。
かなりの論客で緊縮財政批判派である。
彼と福田昭夫氏の財務省批判派を立憲民主党の幹部におくべきである。