《本記事のポイント》
・先祖供養には本来、宗教的修行で得られる「悟りの力」が必要
・年に1、2回程度、先祖を思い出して感謝を伝えるといい
・故人が天国か地獄かのどちらの世界にいるかで、対応が異なる
日本では、8月中旬はお盆、そして15日は終戦の日に当たる。
無神論者が増えたと言われる現代でも、終戦の日に靖国神社などに参拝した人や、お盆の期間に里帰りし、先祖を弔った人は多いだろう。しかし、「自分の供養が正しいかどうか」を考えたことがある人はどのくらいいるだろうか。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16136
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“誰からも供養してもらえないということは、遺族や子孫に見捨てられたか、生前、多くの人から嫌われていたことになる。”
って、
えーーー!
そうじゃないんだよ~おじいちゃんおばあちゃん
ちょっとお高いんだよなぁ・・・ご奉納・・
一人一人のご奉納になるもんで。
もう少しリーズナブルにならないかなぁ
「地獄の沙汰も金次第」って真理なんだ・・・
ごめんね。不甲斐ない孫で。
せっかく地球神を信仰してるのに。
ご先祖様のお役に立てず申し訳ありません!
ご先祖様のお陰様を持ちまして、私は真理にたどり着けました!!
多分、誰かしらお寺さんでやってくれているとは思うんだけど・・(人頼み)
父方の方は父方の親戚が必ずやってると思うのでお任せしてます。(人頼み)
母方の方は・・母が長女で・・どうもやってないんじゃないかなぁという気がします。
おばあちゃんには何かしてるかな?おばあちゃんは創価信者だったと母が言っていたんだけど。そちらの信者さんが何かしてくれてるかなぁ(人頼み)。創価学会が阿修羅地獄に通じていると総裁先生が以前おっしゃっていたけど、一般的な信者の方が真摯に祈ってくれる分には悪くないんじゃないかって。思いたい…。
母はおじいちゃんに対してはいろいろあったらしく冷たかったので・・
長男で弟の叔父さんもなぁ、奥さんである義理の叔母さんは、性質が冷たい方で、しかも義父母に対してあまりよく思ってなかった風だったから、その叔母さんに弱い叔父さんは何もしてないだろう・・
次男の叔父さんは祖父母より早く他界。その奥さんは祖父母の近所に住んでいたのに、ほとんど行き来しなかったらしい人なので絶対何もしてない。(母はその奥さんが父母の面倒を見てくれてると信じ、お金を毎月送っていたらしい。でも責めてなかった。自分も任せっきりだったと・・)
おばあちゃんは寝ている間に脳出血を起こしたらしく、朝眠るように亡くなっていたという。
しかし問題はおじいちゃん。
おばあちゃんが亡くなり一人暮らしになって、もともと酒好きだったので、毎日飲んだくれていたらしく、玄関入ったところで物凄い形相で倒れて亡くなっていたという。
おじいちゃんは香川県に住んでいたのだけど、東京から駆け付けた両親はその死に様を直接見たらしく、父は忘れられないと話していた。母は呆れた様子だった。
そんな感じなので良くないところに行ってるか、いまだに家の辺りを彷徨っているのか・・・といったところかな?
供養するとしたら母方の方かな・・・。
ただ、一度もやってない訳ではなくて、ずいぶん以前には母方も父方も〇〇家という形でさせていただいてはいたと思う。支部で。
ちょっと忘れ気味。
幸福の科学もパワーアップしてバージョンアップしてるからまた供養した方がいいですよね~
精舎でやるか支部でやるか・・私のお財布次第・・・う~ジレンマ・・
そういえば、実は、以前飼ってた猫が死んだときも、凄く苦し気な表情で、両親が留守中に一匹で死んでいた。
体調が悪そうだったんだけど、私も忙しく実家に行けなかった間のことで、可哀そうなことをしてしまったのだけど、何かおじいちゃんの死と関係があるのかしら・・とも思った。