円安、原発停止で鉄鋼業界に大打撃 アクセルとブレーキを一緒に踏むな
国際取引価格の上昇や円安の影響で鉄鋼石や石炭など鉄鋼製品の原料コストが上昇しており、鋼材価格が上昇すると予想されている。さらに、原発停止に伴う電気料金の値上げも鋼材価格を押し上げるとの指摘がある。
日本の粗鋼生産量の2割は電炉メーカーが生産している。電炉メーカーは、鉄スクラップを溶かして鋼材をつくる。資源の少ない日本にとって、原料を自国で調達できるのはメリットだが、大量の電気を使うため、電気料金の値上げは、鋼材コストに大打撃を与える。しかし、中国や韓国の安価な鋼材との競合から、コスト増を価格に転嫁するのも難しい状況だ。
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昨年 大敗を喫した民主党。
経済復興と防衛の必要性を肌身に感じた国民の答えだった。
しかし、民主の放ったハイエナがこの国を潰そうとしている。
左翼主義がどれほど恐ろしい政治を生むのかを
まだまだ、わたし達は辛酸を舐めねばならないのか・・・・