《本記事のポイント》
・ 支持率落ちる文政権が日本を餌食にした!?
・「照射データ公表」カードを封印すべきでない
・ 今後の「正当防衛行動」を世界に公表すべき
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した。
この問題に関して、韓国側と自衛隊側の言い分が食い違っている。韓国国防部は「一切の電波放射はなかった」と主張。一方、防衛省は「火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射された」と反論している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15258
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河田成治さんのこの寄稿はもっともだと思います。
日本はこのように行動すべきと思うのですが、さて安倍政権はどう出るのでしょうか・・・
中共による尖閣侵入。韓国側の竹島上陸。北朝鮮漁船のEEZ侵入。
日本は舐められっぱなしですが、保守期待の星 安倍さんは意外に何もしません。
安倍首相に幻滅している人は沢山いるのですが、他にいないのでしかたなく票を投じている、というのが現状。
一方、幸福実現党のような自民より保守性の強い新星政党がでてくるも、宗教政党だということでマスコミは取り上げない。
そんなに宗教政党が嫌いなら公明も報道するなよと思うのですが、公明も当初マスコミに取り上げられていたという記憶は私にはありません。彼らもマスコミからはスルーされていたと思うのです。ただマスコミ幹部の中にはそれなりに創価信者がいたんじゃないかとは思っていますが。テレビ局立上げには相当在日韓国人が関わっていたと聞いてます。
彼らは、数十年前までは、選挙違反を堂々と繰り広げ、無理やり票を荒稼ぎしていたようですが、幸福の科学がそれを指摘、選挙前には幸福信者たちがその選挙違反を指摘した用紙を地域に配るなどしたことで、公明も多少反省し、その後は“派手な行動”は慎んでいる様子です。
今では、困っている人に創価信者の弁護士などを紹介しつつ「公明に入れてね」とか、「公明に入れるよと」言ったお年寄りを投票日の朝車で迎えに行って、べったり張り付いて「公明」に票を入れるのを見届けて返すなど、“手厚い”誘導で地域に密着して地道に活動しているようです。それも“努力”といえば努力・・・?
とにかく正攻法で攻める幸福実現党の活動は来年で早10年を迎えます。
幸福実現党のような政党が早く国会に入らない事には、安全保障問題も、経済問題も、韓国との問題も一進一退。
要は、本当に日本が世界のリーダー国なのだと信じ切れるかどうか。
この一点だけなんです。
安倍さんはエネルギッシュだし、頭の回転もいいけど、単に一番大事なこの信念に欠けてるんですよね。
いや、別に安倍さんが駄目と言っているのではないんです。
普通の人はそうですよ。仕方ないです。神様じゃないんだから。
そこを“補い”日本をリーダー国へと押し上げ、世界を正しく導けるのは幸福議員だけなんです。
周りを見渡しても
10年見てきて、やっぱりそうだなと
現実にそうなのですよ。