自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

東京新聞・望月記者と官邸の"バトル" 記者クラブの廃止こそ国民のためになる

2019-03-29 09:49:24 | 偏向報道・マスコミ

《本記事のポイント》
・菅官房長官との“バトル"で有名になった東京新聞の記者
・知る権利を守る集会が行われたが、それをするなら記者クラブの廃止が望ましい
・政府は記者クラブを使って情報操作している

菅義偉官房長官との応酬によって、一躍有名となった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。同記者の著書『新聞記者』を原案とした映画が6月に公開されるなど、安倍政権に対抗する"勇気ある女性"としてもてはやされている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15587 



━ ━ ━

マスコミは『「国家権力」と“戦う”』ことが「正義」と思い込んでいるのですが、じゃあマスコミは「正義」なのかといえば全然違う。こんなの国家権力の闇vsマスコミの闇の戦いなんです。

あ~つまらん。


 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3月28日(木)のつぶやき その2 | トップ | 幸福実現党が内閣府に「消費... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

偏向報道・マスコミ」カテゴリの最新記事

カレンダー

2024年6月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

バックナンバー

  • RSS2.0