《本記事のポイント》
・モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた
・モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている
・必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している
米大統領選においてトランプ陣営とロシア政府が共謀したとする「ロシア疑惑」に、決着がつきつつある。
中心的に捜査を進めてきたロバート・モラー特別検察官が、トランプ米大統領本人を起訴しないという考えを大統領の弁護団に伝えていた。弁護団に加わるルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長が16日、米FOXニュースやCNNに明かした。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14456
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