《本記事のポイント》
・オーストラリアには、「中国の村」になりつつあるところがたくさんある。
・オーストラリアの人は潜在的に、「中国の傘下に入りたい」と思っている?
・中国からの侵略を防ぐには、「未来世界をつくる」という志が必要。
北朝鮮は3日、水爆実験を行った。9日の建国記念日には、水爆を搭載できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行う可能性もあるとして、世界中の国々が恐怖を感じている。
ただ、日本やアジア・オセアニア諸国にとっての安全保障上の脅威は、北朝鮮だけではない。その背後で糸を操る中国も、大きな脅威だ。
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=13472
北朝鮮が6回目にして過去最大の水爆実験を行った。その威力は、広島に投下された原爆の4倍以上だといわれる。9日の建国記念日を前に、再び弾道ミサイル発射に踏み切る可能性も指摘されており、予断を許さない状況だ。
ミサイル問題に先がけ、北朝鮮による拉致問題も未だ解決に至っていない。複数の拉致被害者が出ている地域の一つが新潟だ。
この脅威から日本を守るため、新潟で立ち上がったのが幸福実現党の笠原れいか氏だ。
笠原氏は5日、新潟県庁で記者会見を開き、10月に行われる衆院新潟5区補欠選挙に幸福実現党の公認候補として出馬することを表明した。
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=13471