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Mikuのブログ

「うちわ」問題より、もっと深刻な「政治とカネ」の問題を考えよう

2014-10-27 13:26:33 | 政治・国防・外交・経済

「うちわ」問題より、もっと深刻な「政治とカネ」の問題を考えよう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8648

閣僚の相次ぐ不祥事で、安倍内閣の支持率は急落している。だが、この種の足の引っ張り合いには、何か釈然としないものを感じる。

第2次安倍改造内閣の目玉だった女性閣僚のうち、小渕優子経済産業相が「おカネ」、松島みどり法相が「うちわ」がらみで20日に相次いで辞任した。

23日には、後任の宮沢洋一経産相も、地元の秘書が、政治活動費を広島市内のSMバーに支出していたことが発覚。翌24日には、御法川信英(みのりかわ・のぶひで)・副財務相が、有権者にカレンダーを無料配布していたことが分かり、松島氏と同じく公職選挙法違反の疑いがあると指摘されている。

ルールはルールとして、「不祥事」が発覚した人々は、政治家としての脇の甘さを反省すべきだろう。しかし、あまり細かい問題で政治家の足元をすくうことが、本当にその国や国民を幸せにするか、という疑問がある。

例えば、今回の松島氏の「うちわ」問題を厳しく追及した民主党の蓮舫氏自身も、過去に「うちわ型ちらし」を配っていた。それには、「骨」がないため、法的にはうちわではないそうだが、有権者にとってはどちらも同じ。にもかかわらず、「骨」の有無の違いだけで、徹底的に人を批判し、かたや辞任を余儀なくされたわけだ。

そもそも、「公職選挙法」や「政治資金規正法」の趣旨は、票の買収や資金力の差による不公平を防ぐことなどにある。ここから考えれば、「うちわ」問題は、非常に些細な問題であり、法律が「政争の具」として利用されているようにしか見えない。国民の政治不信とは、こういうところから始まるのではないか。

本当に「政治とカネ」を問題にするなら、もっと深刻な問題がある。各政党は、選挙で票を得るために、国民への「バラマキ政策」を競い合う。だが、その中には、税金を使った「票の買収」と言えるものも多く潜んでいるはずだ。

例えば、民主党が政権を奪取する際に掲げた「子ども手当て」などはあやしいが、国民から自助努力の精神を奪い、経済成長や税収増に結びつかない単なる出費で、国の借金を増やすことは、長い目で見て、国民を不幸にする。また、消費増税分の財源が充てられる社会保障においても、年金が「ネズミ講」と化し、事実上破綻している(参考記事参照)。

こうしたことは規模が大きすぎて問題として認識されにくいが、国民の幸福や未来の発展を損なう、壮大な「買収」「詐欺」と言ってもいいだろう。

「うちわ」問題のような些末なことを解決してもらうために、国民は国会議員に血税を払っているわけではない。もし国会議員が、小学校の学級会レベルの論争で満足しているならば、それこそ「カネ」の無駄だ。その陰にもっと大きく深刻な「政治とカネ」の問題が潜んでいる現実に、有権者は気づかなければいけない。(光)

 


【関連記事】
2013年12月号記事 「税と社会保障の一体改革」という幻想 (Webバージョン) - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6890
2012年6月号記事 国民は「年金ネズミ講」の被害者だ- ナチス戦犯並みに官僚・政治家の責任追及を!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4193
2014年10月21日付本欄 女性閣僚のダブル辞任は数合わせの弊害か? 「女性が輝く社会」には正しい女性観が必要
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8589


新ガイドライン中間報告で分かった日米の温度差 中国への配慮は見直すべき

2014-10-27 11:04:24 | 政治・国防・外交・経済

新ガイドライン中間報告で分かった日米の温度差 中国への配慮は見直すべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8647

多数の中国漁船が9月以降、小笠原諸島付近の海域で、サンゴなどの違法操業を行う件数が急増しているという。海上保安庁は10月24日、中国籍と見られる不審船113隻を確認したことを発表するなど、警戒を強めている。

そうした中、日米ガイドラインの改定に向けた中間報告が、10月上旬に発表された。

現行のガイドラインでは、「平時」「日本有事」「周辺事態」という3類型に分けて、それぞれ自衛隊と米軍の役割を規定しているが、中間報告では、その3類型を削除。新たに、「切れ目のない形」という文言に改め、日米協力が滞りなく行えるように図る。また、「周辺事態」をなくすことで、自衛隊に対する地理的な制約(極東地域を指す)がなくなり、活動領域が広がることになるという。

ガイドラインを変更する背景には、冒頭の不審船を含め、中国の脅威が増しているためだ。現行ガイドラインでは、朝鮮半島の有事を念頭にしたもので、尖閣諸島などの有事には対応が困難であった。ゆえに、昨年、日本は、1997年に策定した現在のガイドラインを改定するようアメリカ側に求めていた。

今回の報告に対して、中国や韓国は強い非難を行っていないものの、日本国内の左翼系の識者が、「軍事の一体化が進み、日本の独立性は失う」などと批判している。だが、実態はむしろ逆だ。今回の日米ガイドラインは、中国の脅威を感じた日本が改定を提案したのであって、この積極さには、アメリカ側も驚いている。しかし、中国への備えを万全にしたい日本にとって、不満が残る改定になる可能性がある。

オーストラリア国立大学戦略防衛研究所上級研究員であるベンジャミン・シュレイア氏が、「日本側は、中国に言及せずに、グローバルな日米同盟の役割を強調する中間報告に対して、明らかに不満を覚えている」(米ナショナル・インタレスト誌23日付電子版)とするように、中国に対するアメリカの配慮が感じられるからだ。

アメリカは、中国との関係を考慮し、同国を名指しすることを避けたのではないか。確かに、グローバルな役割も必要であろう。地理的制約を外すことは、南シナ海のシーレーンを防衛するためには、必要な措置である。だが、目の前の脅威になっている中国に対する日本とアメリカの見方に温度差を感じざるを得ない。

ガイドラインの最終的な完成は年末とされているが、日本にとっては、中国への抑止力を高めるために、「アメリカを巻き込む」大胆な新ガイドラインでありたい。中国への配慮があるならば、見直されてしかるべきだ。(山本慧)

 


【関連記事】
2014年11月号記事 そもそも解説 中国バブルはなぜ潰れない!? 恐ろしい「習近平の経済学」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8463
2014年10月24日付本欄 米韓同盟・国防力の弱体化は回避 韓国とアメリカが戦時作戦統制権の移管延期に合意
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8640
2014年10月21日付本欄 米評論家「日本の再軍備」批判を一蹴 中韓のプロパガンダに惑わされるな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8588


中国とアメリカは似たところがありますからね。共通点はどこかといえば、利害で動くところ。戦争を金儲けとしか考えていないところ、つまり国民のことなどどうでもいいということ・・アメリカには反面そんなところがあります。自作自演で大きな事故を起こす、戦争を仕掛ける、常套手段なようです。

それでも、中共の国際常識を逸した行動に対し、くい止めるよう、協力しあえるように日本はアメリカに働きかけることが得策というのでしょう。


ブログの二人の読者は哲学的? IN ニコッとタウン

2014-10-27 10:40:18 | 日記

 

まったりのんびりなニコッとタウンに幸福実現党や幸福の科学に関する内容をブログにアップし続けています。とても異質な感じです(笑)

 

一度など、だれかに違反報告をされてしまいました。

 

それからは実現党ニュースでは「幸福実現党」や「幸福の科学」の文字が入らないように削除してアップしています。特定の政党や団体に勧誘しているとみなされるからです。

でも、リバティWebの記事の中でそれらの名称や大川隆法総裁のお名前や言葉が入っていた場合はもちろんそのまま載せています。一情報誌ですから。

 

ところが、主のお名前を載せたりするとたまに腫れ物に触れたような反応を示す輩がいます。

 

ある日も「カルト宗教が生意気な事いってんじゃねぇ」というようなコメントしてきた輩がいました。彼は、2chや宗教の間違いを糾すというようなサイトを読み。それを教科書としているようです。

彼によれば「嘘で人を騙すような奴が、正論をもっともらしく言ってるんじゃない。お前らが言うな」

つまりは、そう言いたいようです。


大川隆法総裁の言論。幸福実現党や幸福の科学で言っている正論は今や、日本を牽引しています。

日本に大きな影響を与えているのは歴然とした事実ですが、正論とは本来そうしたものだと思います。

他の宗教団体がどんなもっともらしいことを言っているのかはわかりませんが、恐らく日本を牽引するほどのことは言っていないのだと思います。

出版されている書籍量もぐんと少ない、これは何を意味するかと言えば、発している言論が少ないと言う事です。発している思想が微弱だということです。

与党に連立し食い入っている公明党ですら、どんな言論を発していると言うのでしょうか?単に当選の仕方がうまいだけ、選挙のみにひたすら人生をかけて、じわりじわりと票を集め、あるいは時に不正をしてでも当選させるのみがわが人生。

言論を発してたとしても、共産党と言ってることはそう変わらないと思います。

まぁ、それでも当選への熱意はかいますよ。

嘘をつき人を騙しているような宗教団体は正論に似せた似非正論を吐いているのでしょう。

それらと、幸福の科学のいう正論あるいは幸福実現党の訴える内容がまったく同じであると見えるなら、それこそ勉強不足でしょう・・言葉を変えれば馬鹿です。

批判するなら、それくらいじっくり読み込み比較しろと言いたい。

 

「幸福の科学はカルトだばかじゃねーの」

むしろこうした心的態度では、正しく物事を判断するのは難しいと思われます。

ただ、批判の中にはなるほどと思える箇所もございます。ので、そこは参考にしたり反省材料にはさせて頂きます。

それはそれとして、そうした輩の心中を察するに、幸福の科学は他の新興宗教と同じようにしてたらいいんだ。しゃしゃり出てきて気に食わない。そんなニュアンスも受け取れるのです。

つまり、「彼」にとっては、幸福の科学は実に嫌な存在で、世の中から消滅してほしい程、アレルギーにさえ感じている。

 

これ、どういう存在かということなんですがね。

 

そしてしかも、そういう輩は哲学は好きらしい。「哲学」「哲学」言いますから。

 

それでも、私としては、この人どうしてこんなに こんがらがっちゃって るんだろうと考えていましたが、こんがらがってしまっていたのは私の方でした。

 

この言いようを見た、他の一般の読者様がいうに、「ニーチェあたりじゃないですか」と喝破されてました。

 

びっっくりしましたが、納得です。

 

こうした、教養のある一般の読者さまがつくのは初めてのことなのですが、もっとびっくりなのはまだ、20代ということです。

この方は、「僕はどちらかというとあなた(批判読者)寄りですが・・・」(私と批判読者とどちらかと言えば)とコメントしていたので、ニーチェが地獄にいるなんて当然知りません。そもそもこの読者さまもあの世を信じているかどうかはわからないですし。そもそも当会の明かす霊界観は知らないはずです。

 

しかし、この批判読者のコメントを読んで、ニーチェあたりに傾倒していると判断するあたりは、凄いなと感心しました。

 

この読者さまもニーチェが好きなのかはしりませんが、もし、この批判読者と同じように傾倒しているとしたら、相当な悪ということでしょう。この批判読者の上をいってますよ。

普段のこの読者さまのコメントは読みやすく、好感が持てるものだからです。

 

今度、ニーチェが好きなのか聞いてみようと思います。

面白くなってきました。

 

 


「いじめ防止対策推進法」で子どもたちを守る事ができるのか

2014-10-27 09:31:28 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

「いじめ防止対策推進法」で子どもたちを守る事ができるのか

[HRPニュースファイル1167]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1792/

文/政務調査会チーフ 小鮒将人

◆平成25年国会で「いじめ防止対策推進法」が成立

平成23年、滋賀県大津市でいじめを苦にした自殺事件が発生しました。当初、事件の当事者となった中学校及び、教育委員会は、この事件について「いじめ」が原因でない、と主張していました。

ところが、以下のような実態が明らかになり、国民に大きなショックを与えました。

○ 「自殺の訓練」をさせていた
○ 実家のキャッシュカードで40万円を恐喝
○ 万引きを強要された
○ 死んだハチを食べさせられていた
○ ズボンを下ろして笑いものに
○ 睡眠薬を飲ませて公園に放置された

これらの事を知っていたにも関わらず、学校側、大津市教育委員会は「いじめはなかった」と、隠ぺいを行っており、大津市には連日、国民からの抗議が続きました。

このような実態を受けて、政府は昨年、「いじめ防止対策推進法」を成立させました。

◆幸福実現党が進める「いじめ対策」とは

幸福実現党は、2009年の立党当初から「いじめ対策の必要性」を主張し、現時点は、主要政策の柱の一つとして「いじめ禁止法」の推進を入れています。

その中で、私たちは、二つの論点について訴えてきました。

一つには、現場の教師が「いじめは悪い」をはっきり言わず、曖昧な決着をつけようとしている事。

いじめの事例を調べてみると、解決のため、教師が加害者と被害者の間で「民主的に」話し合いを持たせて解決としている事が多いのですが、これは「いじめが悪い」という事が全く伝わっていないので、加害者も、悪いことをした、という意識が起きません。

もう一つは、教師、学校、教育委員会による「いじめ隠ぺい」に走るケースが非常に多い、という事です。

先般、文科省の統計で、「小学校のいじめ件数が過去最高」を記録した、という報道がありました。

一見、いじめが深刻化しているかのような印象を与えますが、私は、こうした報道に対して、逆に「隠ぺい」が減少し、表面化させることで、学校としても真剣にいじめ撲滅に取り組むことができるという意味で、評価するものです。

しかし、数年おきに「いじめによる自殺」の報道に接するにつけて、教師や学校がいじめ隠ぺいに走るケースはまだまだ存在している事が分かります。

残念ながら、子供たちが最後、自殺という手段を選択する過程で、現場の教師がいじめに隠ぺいし、ひどいケースになると、いじめに加担している事もあり、本来あってはならない現実に子供たちが絶望を感じている事が大きな原因と見られています。

幸福実現党は、子供たちの将来を守るためにも、いじめを決して許してはいけない、そのためには上記に掲げたような二つの論点を外すことができないと考えています。

◆「いじめ防止対策推進法」に欠けているもの

「いじめ防止対策推進法」そのものについては、私としても、まずは国が「いじめ対策」を進めていく、という決意を表明したものとして評価すべきかと思います。

ところが、この法案には、先に掲げました大切な二つの論点について、ほとんど考慮されていないのです。

大津の事件に限らず、子供たちが最後、自らの生命を断つにいたるのは、現場の教師がいじめの事実を知っていながら、子供たちを守ろうとしていない事が大きな原因であったのです。

そのためには、法案に教師や教育委員会の隠ぺいに対する処罰を記載するべきでありましたが、残念ながら結果としては、実現されませんでした。

この事については、すでに昨年7月、当HPRニュースでもお伝えしたところです。

連続する「いじめ自殺」~いじめを止める唯一の方法とは?~
HRPニュースファイル 2013.7.19
http://hrp-newsfile.jp/2013/872/



◆現在、自治体で議論されている「いじめ防止」に関する条例

国会での「いじめ防止対策推進法」の成立を受けて、各自治体で「いじめ防止」を目的とした条例の制定作業が行われています。

私の地元である東京都青梅市でも「いじめ防止に関する条例」の議論が進んでいます。私も、住民の一人として、このような取り組みが行われている事に対して、大きな評価をするものです。

しかし、内容を見る限り、「いじめ防止対策推進法」同様に

1、いじめ加害者に対しての処罰規定が非常にあいまい。
2、隠ぺいを行った教師、校長、教育委員会については、厳重な処分を行う事。
の規定が全くない。

という事が明らかでした。

私自身、「地域の子供たちをいじめから守りたい」との思いから、パブリックコメントで青梅市あてにメール送信し、上記について明確に対応することを求めました。

残念ながら、青梅市からパブコメが届いたのかについて返事が全くなく、本気で「いじめ防止」に取り組もうとしているのか、大きな疑問が残りますが、私としては、今後ともこの条例についての議論の行方をしっかりと見守っていく所存です。

◆「いじめは犯罪」だと言い切る勇気が必要

戦後の、左翼的な考え方によって、教師は生徒と同じ立場であり、「民主主義的な解決」という大義名分を隠れ蓑にして、善悪をはっきり伝えることを避けてきたツケが、この「いじめ」という問題に現れてきたものだと思います。

学校側として、先ず求められる事は、勇気をもってはっきりと「いじめは悪い事」「いじめは犯罪」と子供たちに伝えることです。

子供たちも善悪をはっきりさせることで、「悪い事」はしていけない、という気持ちが出てきます。

現在、行政で進められている「いじめ防止」の動きについては、大きな前進ではありますが、まだまだ善悪をはっきりとすることを拒否している印象を受けます。

未来を担う子供たちを悪から守るためにも、大切な論点が骨抜きにならないよう、お住まいの自治体での議論に注目して頂きたいと思います。


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10月26日(日)のつぶやき

2014-10-27 01:31:41 | ポストまとめ

「南京大虐殺」の虚構――「崇善堂」の埋葬記録の検証(2) | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1788/

東京裁判での証言を埋葬記録から検証


「UFO学」を学ぶアメリカの名門大学 日本の「後進性」を解消したい | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


中国とイランが軍事協力を強化 日本や欧米は対ロシア政策の見直しを | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb
米は、ロシアのプーチンを悪者にしたて、自国へ金が流れるよう仕向ける。日本はそれに追随してもいい事なし


「STAP細胞の存在は否定されていない」 理研が特許申請を継続 それならば小保方氏を守れ! | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb

やっぱりそうきたましたか。成果だけ明け渡せということ。日亜と同じ。

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「STAP細胞の存在は否定されていない」 理研が特許申請を継続 それならば小保方氏を守れ! | ザ・リバティgoo.gl/JEiB0e@thelibe…
成果だけ明け渡せという理研。マスコミに踊らされ香山リカと一緒に小保方氏をバッシングしていた輩の言い訳を楽しみにしてるよ

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ブログを更新しました「川内市議会特別委」 amba.to/1Dr86EI

みくさんがリツイート | RT

「STAP細胞の存在は否定されていない」 理研が特許申請を継続 それならば小保方氏を守れ! | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it…@thelibertyweb
やっぱりそうきたか。成果だけ明け渡せということ。成果出した研究者軽視。日亜と同じ。

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「STAP簡単に再現、間違い」 米教授が文書公開 - 産経ニュース sankei.com/life/news/1409… @Sankei_news
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」

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テキサス親父 グレンデール市議会証言 <2014/10/21> nicovideo.jp/watch/sm247506…(ニコ動)


TOKMA(トクマ)『今度は、うおつりしま…』
amba.to/ZS8NIi

グーグルの「独島」表記騒動に続き・・・
うおつりしまと打つとなぜかあの文字に変換・・・
アメリカどこまでばかなんだ


ねずみ講だと思う。ゆりかごから墓場まで*【悲報】厚生労働省、国民年金支払いの65歳引き上げを本格検討!雇用も65歳まで義務付け!現在の30代が貰える年金は極僅かに!? saigaijyouhou.com/blog-entry-429…

みくさんがリツイート | RT