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Mikuのブログ

ロイター通信が映画『ファイナルジャッジメント』を紹介

2012-06-14 14:15:27 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」を世界中に伝える
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4428

世界最大の国際通信社ロイターが8日、映画「ファイナル・ジャッジメント」の映像と里村英一・幸福の科学専務理事のインタビュー映像を全世界に配信した。

配信映像では、映画「ファイナル・ジャッジメント」の抜粋映像を流し、キャスターが「新世代の宗教団体が、この映画で、日本が侵略される可能性があることを警告しています」「この映画は、幸福の科学が資金提供しました。幸福の科学は、普遍の真理の普及によって、すべての人類が救われると信じています」と英語で紹介。

その後、里村英一専務理事のインタビューを流している。里村氏は、
「日本は、他国に侵略する可能性のある、軍隊をますます増強させている国に囲まれています。日本人は、これについてあまり認識していないので、私たち幸福の科学が、日本にこの状況について警告し、警鐘を鳴らしているのです」
「この映画を観た人は、中国のことだと思うかもしれませんが、それは自由です。また、北朝鮮のことだと思う人もいるかもしれません。それはわかりません。それは、見た方にお任せしています」
と語っている。

最後に別のキャスターが、「観客は、映画のメッセージに強く共感しているようです。この映画は、今週の日本国内の興行成績ランキング第4位に入り、150万ドル以上の収入を上げています」と締めくくっている。

この映像はすでに世界中のロイタードットコムや、シカゴ・トリビューン、ハフィントンポストはじめ全米約30社のニュースサイトやエンターテイメント系サイトに配信されている。

日本の大手マスコミはこの映画のメッセージの重要性を知ってか知らずか、無視を決め込んでいるが、すでに世界のマスコミの方が先に気づき始めている。
もともと、この映画は世界的なメッセージを強く発している。いつの間にか世界が変わっていることに最後に日本人が気づくというような、恥ずかしいパターンにはなりたくないものだ。

【ロイター通信の「ファイナル・ジャッジメント」配信映像】
http://jp.reuters.com/video/2012/06/08/japanese-movie-funded-by-religious-group?videoId=235895127&videoChannel=-9993

【関連記事】
映画「ファイナル・ジャッジメント」特設サイト
http://www.the-liberty.com/fj/

 

http://www.dailymotion.com/video/xrebsm_japanese-movie-funded-by-religious-group_news?search_algo=1

 

ナレーション原文】

A new-age religious group is warning of a potential invasion of Japan in a
new film. In Final Judgement, Japan becomes occupied by a fictional Asian
nation, the People’s Republic of Ouran. A group of young Tokyo residents
form a resistance movement against the occupation, eventually getting rid of
the invaders. It was funded by Happy Science, which believes that it? can
save all humankind through the dissemination of universal Truth.

“All around Japan, there are countries increasingly beefing up their
military presence to potentially invade other nations. Japanese people don't
really appreciate this, so we at Happy Science want to alert Japan to this
situation, set? alarm bells ringing.”

The producers say that they're not pointing the? finger at any country in
particular.

“If people who've seen the film think it's about China, well, they're
welcomed to. Some people might also think it's about North Korea -- I don't
know. In that sense, I'll just leave it up the viewers to make up their own
minds.

Audiences seem to be keen to buy into the message - the film came in fourth
at the Japanese box office this week, grossing more than 1.5 million
dollars.



【翻訳】

ニューエイジの宗教団体は、新しい映画の中で日本が侵略される可能性があることを警告しています。『ファイナル・ジャッジメント』では、日本が架空のアジアの国オウラン人民共和国に占領されます。東京在住の若いグループが、占領に対する抵抗運動を組織し、最終的に侵略者を追い出します。この映画は、幸福の科学が資金提供しました。幸福の科学は、普遍の真理の普及によって、すべての人類が救われると信じています。

「日本は、他国に侵略する可能性のある軍隊をますます増強させている国に囲まれています。日本人は、これについてあまり認識していないので私たち幸福の科学が日本にこの状況について警告し、警鐘を鳴らしているのです。」

映画のプロデューサーは、特に特定の国を指しているわけではないと言っています。「この映画を観た人は中国のことだと思うかもしれませんが、それは自由です。また北朝鮮のことだと思う人もいるかもしれません。それはわかりません。それは、見た方にお任せしています。」

観客は、映画のメッセージに強く共感しているようです。この映画は、今週の日本国内の興行成績ランキング第四位に入り150万ドル以上の収入を上げています。


映画「ファイナル・ジャッジメント」舞台挨拶大盛況!宍戸錠もご満悦

2012-06-10 23:48:00 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

映画「ファイナル・ジャッジメント」舞台挨拶大盛況! 宍戸錠もご満悦
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4415

6月2日に封切られた映画「ファイナル・ジャッジメント」大ヒット御礼舞台挨拶が、9日、東京・新宿ミラノで行われ、多くの報道陣が詰めかけた。映画情報サイト「シネマトゥデイ」などが報じている。

舞台挨拶では、主演の三浦孝太のほか、ウマリ・ティラカラトナ、海東健、水澤愛奏、挿入歌「振り向けば愛」を歌うJUN、そして宍戸錠の6人が登壇。会場は1000人を越える超満員となり、立ち見が出るほどの大盛況ぶりだった。

新宿ミラノは高校生の頃から通う映画館という三浦さんは、「本当にたくさんの方に支えられてやってきましたが、このミラノ座で初主演の映画を迎えられ、舞台挨拶でこんなに多くの方々に見ていただけたことに感謝しています」と声を震わせて語り、涙ぐんだ。

映画の中で、日本占領を指揮する絶対的支配者ラオ・ポルト役を演じた宍戸さんは、ユーモラスなパフォーマンスで終始会場を沸かせ、若手俳優の活躍を喜んだ。主演の三浦さんについては、「最後の演説(のシーン)では魂について語っていたが、魂という字は『鬼』に『云う』と書く。文字通り、だんだんと迫力が出てきて良かった。点数をつけるなら85点」と褒めた。

会場からは幾度となく歓声が上がり、舞台挨拶は大変な盛り上がりを見せた。

劇場には外国人の姿も見られ、ヒロインのリン役を演じるウマリさんの故郷、スリランカから2年前に来日した親子連れの三人家族は、映画の感想をこう語った。「とても素晴らしい映画だった。私たちスリランカ人にとって、とてもよく理解できるストーリーだったし、実際に起こりうる話。この映画に、スリランカ人のウマリさんが出演していることはとても誇らしい」

同映画は、公開直後の週末映画ランキング(興行通信社発表)で初登場4位にランクインするほどのヒットを見せている。映画が描くのは、201X年、日本がアジアの大国「オウラン」に占領され、言論の自由や信教の自由が奪われた後の世界。三浦さん演じる主人公の鷲尾正悟は、弾圧される人々をかくまう組織「ROLE」に合流し、地下活動を続けながら国を救う方法を模索する。

映画は全国で公開中。まだ観ていない方は、ぜひ映画館に足を運ぶことをお勧めしたい。(晴)

【関連記事】
シネマトゥデイ 映画『ファイナル・ジャッジメント』は立ち見も続出!主演の三浦孝太、ヒットに感涙!
http://www.cinematoday.jp/page/N0042874

デイリースポーツオンライン 宍戸錠 ダンディー全開で舞台あいさつ
http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/06/09/0005122787.shtml

本web内、映画「ファイナル・ジャッジメント」特設サイト
http://www.the-liberty.com/fj/


人類と宇宙人の創造の秘密に迫る映画「プロメテルス」が米で公開

2012-06-08 17:14:35 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

http://blogtimes.jp/blog/2012/05/17406.html

 

人類と宇宙人の創造の秘密に迫る映画「プロメテウス」が米で公開
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4408

6月8日にアメリカで封切られるリドリー・スコット監督の宇宙人映画「プロメテウス」(日本公開8月24日)は、かつての感動・コメディ系や地球侵略系バトルものとはかなり趣が異なる。
それは、宇宙を舞台に、人類の究極の疑問であった「人類を創造したのは誰なのか?」をテーマにしているからだ。

人類を創造したのはエイリアンなのか? そうであるなら、神の存在は否定されるのか? それとも神がエイリアンを創造したのか?
世界各国の遺跡に残る宇宙人の痕跡をヒントに、人類の起源を探るべく、未知なる宇宙に向かったプロメテウス号の科学者チームは、ついに「パンドラの箱」を開いて想像を絶するような人類の秘密を目撃してしまう。

アメリカのニュースサイト「フォックス・ニュース」に次のようなインタビューが載っている。
監督も俳優たちもそろって「宇宙に人類しかいないというのは傲慢な考えだ」と語っている。また、主演女優のナオミ・ラパスは「主人公の中には宗教と科学が共存しており、科学ではなく信仰心が彼女を救っている」と述べている。監督もまた、科学者が信仰者であることは特異なことではないと言う。彼はNASAなどの科学者たちからこういった影響を受けたようだ。

アメリカの宇宙人映画は、いずれ来るであろう「Xデー」に人類が衝撃を受けないよう、政府が意図的に情報を小出しにして一般大衆を「教育」しているプロパガンダであることは、かねてから噂されている。この「プロメテウス」もだが、すでに宇宙人がいるかいないかといったレベルではなく、人類の起源に迫るところまできている。

本誌2012年6月号「明らかになった『種の起源』」では、人類の起源は、地球での神による創造と宇宙からの飛来、地球での進化の3種類あることを明らかにしている。

かつて中世では宗教が科学を否定し、現代では科学が宗教を否定している。しかし、神が人類や宇宙人を創造し、地上でも人種のるつぼといわれる地域があるように、宇宙にも様々な宇宙人が混在していると思えば、科学は神の創られた宇宙の真理を解くものであり、宗教と融合できるものである。
人類は彼らにもう「発見」されており、あとは人類がそれを受け入れることを待たれているのだ。(純)

【関連記事】
2012年6月号記事 ダーウィン進化論の終わり(3)──明らかになった本当の「種の起源」 - 神による創造、宇宙からの飛来、そして進化
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4188

2012年4月号記事 宇宙人リーディングとは何か 人類の隠された過去を明かす
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3865

 

「プロメテウス」宣伝プロモーション企画 パリ地下鉄廃駅にて


明日から公開

2012-06-01 22:39:50 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

 

いよいよ明日から公開です

『ファイナル ジャッジメント』

 

 

日本奪還!

 

いまだ

だれも日本が他国から侵略をされるという

テーマで映画は

つくってませんね?

ませんね?

 

『日本沈没』

とかいうのはありましたが

小松左京

結構好きでしたけどね~

中学生の頃

読んでましたね~

 

短編集が面白かったかな・・・

 

『日本奪還』

なんてね・・・・・

思いもよらなかったです

 

さっそく

近場のシネコンへ

前売りと座席のチケットを引き換えに行ってきました

公開初日なのに

いろいろ忙しくて

行ったものの、引き換えようか迷い

 

ちょっとお茶して

http://ameblo.jp/b-hawaii/image-10757874419-10961801109.html

 

③番目の回に・・・・間に合うか・・・・間に合わないか

④番目は終了時間がきついし・・・

やっぱ③番目にしときました

CMとかあると開始から10分くらいは猶予があるかも~

と思いつつ・・・・

入り口近くの通路側を確保!

・・・・・

ってまだ座席余裕???

 

 

 


「宇宙人と地球人の共存」をリアルに描く映画「メン・イン・ブラック3」

2012-06-01 22:39:18 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

「宇宙人と地球人の共存」をリアルに描く映画「メン・イン・ブラック3」 
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4370 

映画「メン・イン・ブラック3」が公開されているが、地球に来ている宇宙人を考える上で、やはりこのシリーズは興味深い。 
ストーリーは、月面刑務所を脱獄した極悪エイリアンのボリスを追って、異星人を取り締まる秘密機関メン・イン・ブラックのK(トミー・リー・ジョーンズ)とJ(ウィル・スミス)が活躍する話。かつてKに逮捕され片腕を失ったボリスが、過去に戻ってKを殺してしまう。ボリスを追って1969年にタイムスリップしたJは、若き日のKに出会い、殺される運命のKを救おうとする。 
この映画にはいろいろな宇宙人が登場する。母星での姿のままの宇宙人もいれば、人間に変身して暮らしている宇宙人もいる。 
地球もやがて宇宙時代を迎える日が来るであろうが、この映画のように多様な姿、形をした宇宙人たちと共存していくことだろう。この映画は宇宙人と地球人の共存をリアルに描いている。 
例えば食文化ひとつとっても、現在の地球でも地域によって全く違っている。宇宙人と地球人との食の違いを、どう折り合いをつけるのか、様々な課題が横たわっていると言える。 
アメリカはこうした宇宙人情報を独占していて全部は公開しないが、これらハリウッド映画を通して少しづつ宇宙時代に備えた「情報公開」をしているのかもしれない。 
ネバダ州にある米空軍基地「エリア51」では、地球人と宇宙人がUFOを共同開発をしているとされているが、そうした"実態"が6月1日発刊される大川隆法著『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(幸福の科学出版)で明らかにされている。この書籍も地球にいる宇宙人を知る上で必読だ。(静) 

【関連記事】 
2011年8月号記事 宇宙開国論 Part2 UFO・宇宙人は存在していた! 
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2279 

【参考書籍】 
幸福の科学出版ホームページ 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』 大川隆法著 
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748 


もしも、アノ国が日本を突然制圧してきたら・・・シュミレーション映画

2012-04-23 20:31:27 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

 

先ごろ

石原都知事が尖閣を購入する発表で

またまた世間を賑わせた

尖閣諸島

テレビではかの国の方々のご意見を大変気にしている様子・・・

あるいは、

ちょっとした意地悪心でのインタビューだったのか。。。。

かの国の方々大変ご立腹でしたね・・・・

そんな中

かなりやばい映画がこの6月2日に公開される模様・・・・

さて、

この映画の公開を知ってしまったあなた

無視しますか?

それとも

観ておきますか?

 

   クリック

    

               

 

 

 


「宇宙戦艦ヤマト」で日本と世界を救え!《4/14の記事》

2012-04-17 07:43:35 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

「宇宙戦艦ヤマト」で日本と世界を救え!
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4119

先週末の4月7日、アニメブームの先駆けとなった「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版の劇場上映が始まった。この日は、奇しくも今から67年前に、戦艦大和が鹿児島県薩摩半島の南西端に位置する坊ノ岬沖で沈んだ日である。

旧作のTV放映は1974年〜75年。それをまとめて劇場用の「映画」として77年に公開された際には、ファンが徹夜して映画館の周囲に行列を作り、観客動員数230万、興行収入18億円超という異例の実績を上げて社会現象にまでなった。

リメイク版の監督は、高校時代に旧作に熱中したという出淵裕氏、音楽担当は、旧作で音楽を担当した故・宮川泰氏の実子である宮川彬良氏。その他、製作に携わった数多くのスタッフも若い世代に変わっているが、旧作を愛し、その良さを熟知している人たちだ。

旧作のストーリーや人物設定の矛盾を修正したり、ガミラス星人の攻撃を受けて地球が放射能に汚染されるという設定を、地球が「テラフォーミング(惑星改造)」を受けて、地球人が住めない環境になるという設定に変更されたようだが、地球を復活させる装置をイスカンダル星へ取りに行くという基本的な筋書きはそのまま。旧作の懐かしいカットも数多く再現されている。

旧作をプロデュースした「ヤマト」の生みの親、西崎義展氏は生前に、「TV放映した昭和48〜49年当時は(第一次石油ショックによる)不景気の最中だったので、夢や希望をテーマにしたものをつくりたかった」と語っていたという。

現在も、民主党政権の社会主義的な政策や東日本大震災の被害、周辺諸国の情勢など、日本が置かれている状況は、決して明るくはない。アニメに夢を託すのも悪くないが、「実際に宇宙戦艦ヤマトを創ろう!」と提言している人がいる。

明海大学名誉教授の杉山徹宗氏は、ボーイングやエアバスなど世界的な航空機会社の機体の4割が日本の製品でつくられていることや日本の高度なレーザー技術などを挙げ、「日本の最先端技術の粋を集めて、『平和宇宙戦艦・大和』を造るべきだ」と主張する。

宇宙に巨大な戦艦を浮かべ、地球上で弾道ミサイルが発射されたり、核実験を事前に察知したときに、レーザービームで破壊して無力化する「地球防衛軍」だ。戦艦は日本だけでも造れるが、日米が協力すれば10年で10兆円程度の投資で完成するという。

日本がリーダーシップをとり、一大プロジェクトを立ち上げれば、関連産業が発展し、雇用の増加も見込める。経済発展のみならず科学技術も格段に進歩する上、世界平和が実現するのである。〈宮〉

【参考書籍】
幸福の科学出版ホームページ 『ニュー・フロンティア戦略』 杉山徹宗著
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0238.html

幸福の科学出版ホームページ 『未来はこうなる』 杉山徹宗ほか
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0234.html

【関連記事】
2010年7月号記事 【民主党政権から日本を守れ】(4) 日本は今こそ「宇宙戦艦大和」の建造を 明海大学名誉教授 杉山徹宗
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=919


映画「アポロ18」を妨害するNASAの意図は《4/5の記事》

2012-04-09 17:57:47 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

http://cia-film.blogspot.jp/2011/02/apollo-18-nasasf18.html

 

映画「アポロ18」を妨害するNASAの意図は
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4086

映画「アポロ18」が今月14日から日本公開される。昨年の全米公開が8回も延期された、いわくつきの映画だ。3日付東京スポーツの記事は延期の理由を、「NASAが公開中止寸前まで追い込んだ」としている。たかだか映画なのに、なぜNASAはそこまで圧力をかけなければならなかったのか。

宇宙には無数の星が存在する。地球にしか生命体が住んでいないというのは不自然で傲慢な考え方であり、広い宇宙には地球以外にも人間のような知的生命体がいると考えるほうが自然だ。この映画では、月に落ちている「月の石」が、クモのような生命体として変態するように描かれているという。アポロ計画は1961年から72年まで続き、計6回の有人月面着陸に成功しているが、もしやNASAは月面で生命体を発見しており、それを世界に知られたくないのではないのか。

月はロマンチックな星だが、非常に不思議な星でもある。地球に対していつも同じ面を見せている。なぜ月は裏側を見せないのか。月の裏側には一体何があるのか。

『宇宙からのメッセージ』(大川隆法著・幸福の科学出版)には、「月の裏側は、今、実は共有基地になっていまして、一種類ではなく、いろいろな種類の宇宙人たちが、地球に来る前の前線基地、補給基地として使っています」とある。また『宇宙人リーディング』(同)には、「月の裏側には、かなり大きな基地があります。これは、アメリカも本当は知っているはずですね」とあり、東京ドームのような半透明のドームが複数存在している事実が明かされている。

世界ではここ数年、UFOの目撃例や情報公開が増えている。NASAが宇宙人の存在や月の裏側の秘密を知りながら公表していないとしたら、米国が宇宙人から技術供与を受けている事実を隠す目的や、一般人が受ける衝撃を恐れるためだろう。地球人が宇宙時代に備えて意識や文化レベルを高めるほど、宇宙人に関する情報公開が進み、彼らが姿を現しやすくなるのは間違いない。(静)

【関連書籍】 
幸福の科学出版ホームページ 『宇宙からのメッセージ - 宇宙人との対話Part2』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0315.html

幸福の科学出版ホームページ 『宇宙人リーディング』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0288.html

【関連記事】
2012年4月号記事 「『宇宙人リーディング』とは何か」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3865

 


映画「アポロ18」を妨害するNASAの意図は《4/5の記事》

2012-04-09 17:57:32 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

http://cia-film.blogspot.jp/2011/02/apollo-18-nasasf18.html

 

映画「アポロ18」を妨害するNASAの意図は
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4086

映画「アポロ18」が今月14日から日本公開される。昨年の全米公開が8回も延期された、いわくつきの映画だ。3日付東京スポーツの記事は延期の理由を、「NASAが公開中止寸前まで追い込んだ」としている。たかだか映画なのに、なぜNASAはそこまで圧力をかけなければならなかったのか。

宇宙には無数の星が存在する。地球にしか生命体が住んでいないというのは不自然で傲慢な考え方であり、広い宇宙には地球以外にも人間のような知的生命体がいると考えるほうが自然だ。この映画では、月に落ちている「月の石」が、クモのような生命体として変態するように描かれているという。アポロ計画は1961年から72年まで続き、計6回の有人月面着陸に成功しているが、もしやNASAは月面で生命体を発見しており、それを世界に知られたくないのではないのか。

月はロマンチックな星だが、非常に不思議な星でもある。地球に対していつも同じ面を見せている。なぜ月は裏側を見せないのか。月の裏側には一体何があるのか。

『宇宙からのメッセージ』(大川隆法著・幸福の科学出版)には、「月の裏側は、今、実は共有基地になっていまして、一種類ではなく、いろいろな種類の宇宙人たちが、地球に来る前の前線基地、補給基地として使っています」とある。また『宇宙人リーディング』(同)には、「月の裏側には、かなり大きな基地があります。これは、アメリカも本当は知っているはずですね」とあり、東京ドームのような半透明のドームが複数存在している事実が明かされている。

世界ではここ数年、UFOの目撃例や情報公開が増えている。NASAが宇宙人の存在や月の裏側の秘密を知りながら公表していないとしたら、米国が宇宙人から技術供与を受けている事実を隠す目的や、一般人が受ける衝撃を恐れるためだろう。地球人が宇宙時代に備えて意識や文化レベルを高めるほど、宇宙人に関する情報公開が進み、彼らが姿を現しやすくなるのは間違いない。(静)

【関連書籍】 
幸福の科学出版ホームページ 『宇宙からのメッセージ - 宇宙人との対話Part2』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0315.html

幸福の科学出版ホームページ 『宇宙人リーディング』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0288.html

【関連記事】
2012年4月号記事 「『宇宙人リーディング』とは何か」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3865

 


映画「黒部の太陽」44年ぶりに一般公開 命がけの男たちのドラマ《4日の記事》

2012-03-06 23:05:57 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

http://www.sanspo.com/geino/photos/120106/gnj1201060506017-p1.htm

 

映画「黒部の太陽」44年ぶりに一般公開 命がけの男たちのドラマ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3908

往年の名作映画「黒部の太陽」が本年、44年ぶりに3時間15分の完全版が一般公開されることとなった。

3月23、24日の東京国際フォーラムでのプレミア上映を皮切りに、全国の映画館、ホールなどで出前上映会を開催し、その収益は東日本大震災の被災地に寄付されるという。
また、3月17日には、NHKのBSプレミアムで、2時間20分の特別版が放映される。

映画「黒部の太陽」は、1968年、三船敏郎、石原裕次郎の二大スターが共演し、世紀の難工事である黒部ダム建設での壮絶な闘いを描いて大ヒットを記録した。しかし、石原裕次郎氏の遺志を継ぎ、特別なイベントを除いて、テレビ放映、ビデオ、DVD化もなされない「幻の映画」とされてきた。

コンピュータ・グラフィックなど、もちろんない当時。掘削現場の撮影は、愛知県豊川市の熊谷組工場敷地内に200メートルのトンネルを映画用に建設して行われたという。

当時、この映画を観て、命がけで工事に挑む男たちの姿に憧れ、土木建築の世界を志した若者も数多くいたそうだ。

2009年に民主党政権が誕生してから、「コンクリートから人へ」のスローガンのもと、公共事業は大幅に削減されてきた。真っ先に凍結された八ツ場ダムがいい例だ。
しかし、昨年の東日本大震災では、コンクリートが人命や財産を守ったという事実を多くの人が目の当たりにした。これからの復興にも、やはりコンクリートが重要である。

公共事業で建造されたものは、日本の資産となり、後の世の人たちの暮らしを支えていく。それは、今も威容を誇る黒部ダムを見れば明らかだ。
先人たちが命がけで国づくりをしてきたからこそ、今の日本の繁栄があり、私たちはその上に生かされているということを忘れてはならないだろう。(泰)

【関連記事】
2011年6月号記事 コンクリートは人を守る
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1872


それが、間違った未来なら、僕らが変えなければ──。

2012-01-23 11:01:08 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

 

 

 

知らなかったとは言わせない。──── 

 

 

 

 

 

 

幸福の科学理事兼総裁室長
大川宏洋(おおかわ・ひろし)

1989年東京都生まれ。大学生。大川隆法総裁長男。2009年公開の映画「仏陀再誕」の企画・脚本に携わる。現在、2012年公開予定の実写映画「ファイナル・ジャッジメント」の企画・脚本およびプロジェクトリーダーを務めている。http://kumamoto-hs.com/eiga.html

 

 

『ファイナルジャッジメント』

2012年6月全国公開

 

『神秘の法』

2012年10月全国公開