韓国ガールズグループ「Wonder Girls」のメンバーソヒがグループとJYPエンターテインメントを離れ、演技者の道を歩むことがわかった。
メンバーのソネが結婚でグループ活動を暫定中断したの続き、ソヒも決別を宣言し今後グループの変化が避けられないと見られる。
JYPエンターテインメントは11日、報道資料を出し「ソヒが個人的に変化の時期と判断し、新たな姿で演技者として専念したいという意思を明かした。話し合いの末、本人の意見を尊重することにした」と明らかにした。
続けて「他のメンバーであるソネ、イェウン、ユビンはJYPとの再契約に基本的に同意し、細部事項を調整中だ」とし「『Wonder Girls』の今後の活動計画はメンバーの個別計画に基づいて、具体的な時期や方法が決定される予定だ」と付け加えた。
JYPエンターテインメントによるとソネ、イェウン、ソヒは来る21日、ユビンは来年9月に契約が満了する。
2007年に「Wonder Girls」としてデビューしたソヒは可愛らしい容姿で人気を博した。最近では、KBS2TV短幕劇の主演に抜てきされるなど演技で活動領域を広げている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年12月11日付)
☆“K-POP界最後の大物”と呼ばれるWoder Girlsのマンネ(末っ子)、ソヒが役者の道へ!! 少し残念ではありますが、これからも応援していきたいと思います。
★この記事の続きはこちら→「Wonder Girls」ソヒ、グループを離れて演技者の道に
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