【K-POP】つかの間の休息。アイドルたちの旧正月とは?

皆さん、こんにちは^^ 旧正月連休も終わりを告げ、またいつもの日常がスタートしました。私巨済ガールは、休み明けで少し憂鬱です・・・。そんな時は大好きなK-POPを聴きながら少し気晴らしするのも良いかもしれませんね^^

さてそんなK-POPアイドルたちはこの旧正月をどう過ごしたのか気になったりはしませんか? 今日はそんなアイドルたちの旧正月をちょっと覗いてみたいと思います^^

普段は多忙を極めている韓流スターやK-POPアイドルたちにとっても旧正月や旧暦のお盆休みである秋夕(チュソク)は、つかの間の休みが与えられる大切な時間。中にはもちろんスケジュールの都合上、休み返上で活動しているスターも数多くいます。

まず東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、f(x)、SHINee、EXOなどSMエンターテインメント所属のアイドルたちは、ほぼ全員実家に帰り家族との数少ない有意義な時間を楽しんだとのこと。普段は規制の厳しいことで有名なSMエンタ。しかし、旧正月や秋夕などの連休は、特別なスケジュールがない限り自由な時間を過ごせるようにしているそうです。しかし、東方神起のチャンミンと少女時代のユナは、それぞれドラマ「ミミ」と「総理と私(チョンリワ ナ)」のロケでこの旧正月は、撮影に没頭中だったとのこと。

最近人気急上昇中のガールズグループ・Sistar(シスター)もここ最近は活動していないので連休も十分に取れたとのこと。また、Girl's DayやDal★Shabetなどもそれぞれ3日~4日間の連休を楽しんだそうです。ただ、 Sistarの末っ子のダソムはKBSのドラマ「愛は歌に乗って」で主演を演じているため、休みなしでロケしたそうです。4minute(フォーミニッツ)も2月8日に予定している香港でのファンミーティングの準備に余念がないため、1日だけ実家に戻り、その後はファンミの準備に徹したとのこと。

野獣アイドル2PMは、3月末まで続くアリーナツアーで旧正月連休中ずっと日本に滞在中。バンドアイドル、CNBLUEもアメリカやメキシコに続くワールドツアーの真っ只中。今後は南米公演が控えている影響でこの旧正月は地球の裏側の国チリとペルーに滞在していたそうです。

アイドルたちは、メディアやファンだけでなく、マネジャーからも四六時中監視、管理されることが多く、昼夜、土日関係なく不規則な生活を強いられています。そんな彼らにとって、旧正月などの連休は、まさにつかの間の休息。体調管理と心のケアをしっかり行って今後も素晴らしい活動を期待したいです!!!(記事参考&写真引用：(C)WoW!Korea)

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