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[韓国料理/巨済] 郷土料理を味わう巨済旅行
みなさんこんにちは、ブルーボーイです。
今週はずっと巨済の1泊2日オススメ旅行コースを続けてご紹介しているんですが前回までテーマに沿って観光スポットをご紹介してきました。観光地に次に旅行で重要なもの、そうなんと行っても食事ですよね?^^
巨済は、海に囲まれているのでたくさんの海鮮料理を思う存分食べられる場所なんですがその中で今回は巨済の郷土料理とも言えるグルメなお店を1日目の夕食、2日目の昼食と分けてご紹介したいと思います!!!
それでは今日も早速行って見ましょう!
まず1日目の夕食としてご紹介するお店は、大きな釜で煮た海鮮煮が有名な「カマソチム」です!!!巨済の中心である古県に位置するこのお店は、辛い海鮮煮のグルメ店として巨済でも広く知られています。
巨済農業開発院(1日目最後の観光地)→カマソチム
バス:巨済農業開発院→バス停「東亜産業」→50番バス乗車→バス停「中土陸橋下」下車→カマソチム
タクシー:所要時間約21分 料金:約10300ウォン
バス:巨済農業開発院→バス停「東亜産業」→50番バス乗車→バス停「中土陸橋下」下車→カマソチム
タクシー:所要時間約21分 料金:約10300ウォン
これがこのお店自慢のメニュー「海鮮チム(小)」価格は50000ウォンですが思ったより量が多く、また体に良いミズダコ、アワビ、ハコエビ、ワタリガニなど新鮮な魚介類がふんだんに入っています^^
全部食べ終わった後に最後の締めとして少し残ったタレと一緒にうどんの麺と絡ませて食べるのもまた格別でした^^
それではこの辺で次のお店に行って見ましょ~う!!!!^^
続いて2日目の昼食にオススメしたいのは旬の魚を味わえる「カクサン食堂」です^^この食堂は、巨済の郷土料理を味わえるお店として巨済湾内で獲れた魚を使用したチム(煮つけ)などの料理が売りの魚料理専門店です!!!!
巨済造船海洋文化館(2日目最初の観光スポット)→カクサン食堂
バス:巨済造船海洋文化館→バス停「新村」→67番バス乗車→バス停「同亜産業」下車→カクサン食堂
タクシー:所要時間約39分 料金約:13900ウォン
これは唯一、春にしか食べることのできないマナガツオのチジミです。
その時期ごとに旬の魚を使用したチムがメイン料理となって出てくる魚の煮付け定食がココのメイン料理です^^
<メニュー表>
魚の煮付け定食
(小)20000ウォン
(大)30000ウォン
メウンタン
7000ウォン
ホヤのビビンバ
8000ウォン
季節のメニュー
春:魚のヨモギ入り汁、マナガツオのチジミ、魚の煮付け汁、カタクチイワシのチム
冬:テグタン、ナマズ汁
バス:巨済造船海洋文化館→バス停「新村」→67番バス乗車→バス停「同亜産業」下車→カクサン食堂
タクシー:所要時間約39分 料金約:13900ウォン
これは唯一、春にしか食べることのできないマナガツオのチジミです。
その時期ごとに旬の魚を使用したチムがメイン料理となって出てくる魚の煮付け定食がココのメイン料理です^^
<メニュー表>
魚の煮付け定食
(小)20000ウォン
(大)30000ウォン
メウンタン
7000ウォン
ホヤのビビンバ
8000ウォン
季節のメニュー
春:魚のヨモギ入り汁、マナガツオのチジミ、魚の煮付け汁、カタクチイワシのチム
冬:テグタン、ナマズ汁
いかがですか~?巨済は、新鮮な魚介類の宝庫というのが改めてわかる気がしました~~!皆さんも韓国旅行を計画中というのならぜひ巨済で新鮮な海の幸を堪能してみてはいかがですか~?
それでは次回もお楽しみに~!!
(写真引用:巨済の愛ホームページ)
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