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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

休んでいて背が伸びた

2020-01-08 00:21:22 | 健康
 年末、年始、ネットと本、たまに遠出、少飲少食ですごした。じっくりと休憩した。

 少し高いところにあるものは、これまでちょっと高い台にのって取っていたが、なんと台に乗らずに、なにげなしに手を上げたところで指がさわった。背が伸びたようだ。
 胃腸に余計な負担がかからないので上に伸ばせた感じだ。

 じっくりとゆっくりするなら、少飲少食にすれば精神ばかりか体ものびのびで、上から重りの感じがなくなる。
 たいがいのんびり休憩となると、何を飲もう、とか何を食べようか、と考えてしまうが、飲まない食べないでいると気分転換になる。

 今まで、飲んで食って寝てーーーとなってしまったが飲まないで食わないで寝てれば良いだろうと考えた人間は、結局、ネットサーフィンだった。背は伸びたかな。

 休憩して伸びる背は、どのぐらいだろう。関節が伸びるのだろうから、一つ1mmのびたとして20個として20mm、5mmでは100mmで10cm、こんなに伸びるのか。少飲少食でも適度な運動なら、関節を丈夫にし柔らかくするだろう。

 小さい頃から重労働となると背が伸びるどころではないだろう。
 父は背が低いが重いものを小さい頃から持っていたのだろうか。常識では、動物性は取っているのだから伸びるはずだが。量が足りなかったのか。それとも動物性に関わらず、休憩状態がどうだったかに関わるのか。
 穀物菜食で伸びたのだから、休憩の仕方による。背が縮むような休憩などあるのだろうか。大飲大食か。

 膝がおかしくなった人間の休憩はどうだっか。
  
   大飲大食の休憩
 
コメント
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