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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

畦を広げる 必要

2025-05-10 07:07:17 | 令和7年度農作業
重機で あぜの幅を
広くしてもらった。
トラクターが乗る
には まだ 狭い
 畦ぎわから刈った
ので、大 排水路 斜
面まで届かない。
 秋になってから も
う 少し 広げて
う。


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温湯 消毒

2025-05-09 02:34:56 | 令和7年度農作業
スイッチを 入れ
た時 水温は 16°c
 3時間半で60° C。
タイマーは7分
にセット。
粳米 2種類 
糯米 1種類
1時間半で 終了。
昨年より少ない。
年々少なくして
楽になって早く
なった。
後は水に冷やして
おくだけ。
温湯 消毒器は30年
前の製品、 年に3
回使っていたが 数
年前から1回 、浸
種は 野ざらしなの
で機械の出番は今
日で終わり、また
来年。
これから13°C以下
になる日はないの
で予備の苗は作る
必要がない
ほんの数年前 は5
月の連休に 田植え
 が1回目終わって
いた。
 4月上旬に苗代に
箱並べをするので
13°C以下になる日
が何日もあった。
苗代の苗箱を保温
のため被覆資材で
覆った。
水を通さないので
雨が降ると水溜り
になる。
放っておくと 苗が
焼けてしまう。
ずいぶん めんどう
だがブロワーで水
たまりを吹き飛ば
したり箒で掃き出
した。
風に飛ばされない
ように 杭を打って
被覆資材をマイカ
ー線で固定した。
今は不織布をかけ
るだけだ。
鳥の攻撃を防ぐた
め。
不織布は 雨を通
す。
そのまま 苗箱の
土に湿っていく。
何もしないで済む
 ようになった。
その代わり 収穫量
は減った。
葉が十分 展開しな
い間に寒くなるの
で さっさと穂が出
てしまう。
品種を変えてよう
やく 今年の1月 稲
刈りができた。
今年は 乗り遅れな
いように 人並みに
3月頃から温湯 消
毒を始めようと考
えたが寒くてやめ
た。
2人でコンクリー
トの床で砂塵を吸
わないように窓を
開けた状態での作
業は準備の段階で
寒さがこたえる。
またもや苗代で苦
労 するのかと思う
とうんざり。
ハウスを作ること
も考えたが暖かく
なって 苗も良い状
態になって 青空の
下へ 並べるのが自
然だ。
乗り遅れてもしょ
うがない、いつも
通りだ。
のんびり気楽に。
それと作業を
しながら
膝を鍛える
方法を






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脱 ぼう を掃除しながら

2025-05-08 05:54:33 | 令和7年度農作業
自家製の種が 脱ぼ
う機に詰まるので
 ホッパー の代わ
に 段ボール箱で 置
き換え 簡単に掃除
ができるようにした
 20年前の機械
 選別したら 半分に
なってしまった。
 ばらつきがすご
い。
 購入した種は 99%
 そろっていた。
掃除は必要なかっ
た。

ボール紙 なので 軽く
持ち上げられる。
真上から ブロワーで
 吹き付けて きれいに
なる。


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小麦の間に雑草、対策は

2025-04-15 00:51:21 | 令和7年度農作業
今のところ順調に育っている。
条間に草が出てきた。
何もしないでいるか、トラク
ターのタイヤでふみつける。



負けそうなところも。

大排水路の雑草も伸びてきた。
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見送りかな

2024-09-15 06:07:47 | 令和7年度農作業
車で移動する時、汗を
かかないように冷風で
車内温度を下げると、
冷えすぎてカロリーを
奪われ食べ物で補う
ことになり食欲増進、
朝、昼、夕、三食の
玄米がおいしい。
農作業で太陽光線を
浴びると暑く汗だく、
太陽光のエネルギーが
カロリー過多にして
食欲減退、水分補給
増大。
夏に冷えすぎるような
人工的な環境では、
カロリーを奪われ
食欲増進。
夏の自然な環境では
太陽がカロリー補給、
その分、食欲減退、
水分補給増大。
人工的に進化した環境
では、自分の体験を
拡張して想像すると、
夏に冷えて食欲増進、
冬に汗だく食欲減退、
となる。
今夏の米の需要が急増
した原因の一つの説明
になる。
冬汗だくの環境では
需要が減少するだろう
から年間の在庫調製で
まにあう。
今夏は猛暑で冷えた。
今冬は厳寒で汗だく
かな。
来年も同じ夏なら、
前年度産を籾摺りして
販売、となるところ、
自家用分しかない。
農作業などやりたく
ないのが本音。
経済的な意欲はあるが
食欲もなく前年度の
玄米をやっと食べて
いる状態で、お盆前の
稲刈りは無理な話だ。
波に乗れないので
見ているだけ。
前年度産を使って夏に
新米の前に販売する
には経費が、停電で
どうなるか、ポータブ
ル自家発電機とか。
やはり、領域が違う。
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