脱力感が 激しい。
寒い頃は 緑茶を 1 L 飲んでも それほど 脱力感はないし 耳鳴りが なかった。
この頃 ずいぶん 暑くなったので 膝 もだんだん回復しているので 脱水 脱塩しないように 塩分を多くした。
塩分は多かったようで 喉が渇いて水分を 多めに摂ってしまった。
すると耳鳴りが復活した。
緑茶を飲むと 耳鳴りがおさまった。
ものすごい濃い茶で コップに葉を入れて 湯を入れて そのまま飲む。
だが 脱力感が 続く。
父は お客様に必ず 緑茶を 差し上げていた。
薄い緑茶で 物足りなく飲む気しなかった。
他にも理由が あるが どんどん 耳が遠くなっていった。
元気があったので 痛み止めで 関節、 足腰が無理した。
しょっぱい副食 と薄い 緑茶が パワーの源泉だった。
真似をして 塩分を 増やす と喉が渇き 水分を 取りすぎてしまうが やめられなくなる。
発汗が 多く寒い時とは違うからだ。
そこで 濃い味噌汁を食事につけて、 水分補給には 味噌を ほんの少し入れた甘酒で、 食後は濃い緑茶 を。
味噌を土台に。