7月9日の毎日新聞朝刊記事は、保阪正康氏のオピニオン。
大本営発表の法則は、
「始め声高、次に言い逃れ、最後沈黙」
との意見です。
教わったことを記憶出来ているかどうかが、人のレベルとして評価されることが多い日本。
チャレンジした結果の失敗が駄目で、
何もしない方が高評価。
そんな現実を何度か見てきたfumi-G
自分の感性と体験を基に投票をします。
それにしても、桝添さんの後の都知事、混迷を深めている様子。
記者さんとの受け答えが出来ない石田さん、本気でやる気があるのですか?
これが日本の現実と思えば、じっくり見て、
私利私欲のない(と思う)人に、僅か一票を入れます。
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有り難う
ございます。
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