8月最後の日曜日、31日にカミさんの妹夫婦とその娘さん夫婦が来訪予定。
娘さんの結婚式の写真を撮らせてもらったり、
建て替えの時には、旭化成の先輩の娘さん夫婦の家を見学させて貰った。
(娘さん夫妻は、我が家の建て替えに大変参考にさせて戴いたへーべりアン先輩!!。)
我が家の要所を見て戴くことになるので、AVルームは必須。
造り替えたフロントとセンタースピーカーで、アナ雪でもチラッと観て、聴いて行って貰いたい!
とは言え、梅雨のような空模様が続きます。
初めて使ったWATCOの乾燥が捗りません。
(思いの外、強い臭いに一寸困惑気味の我々。
27日は換気扇を回しっぱなし、28日にはエアコンを入れっぱなしで乾燥を期待!)
時間的な都合で、夜中に蜜蝋塗りを開始!
新しいサンダーは、ワックスがけも得意!!
手を添えて、移動するだけで面倒なワックスがけが簡単にできます。
蜜蝋を塗り、磨きあがったスピーカーボックス、これにユニットを取り付けます。
夕食の間乾燥タイム。
しばし、テレビ鑑賞をして、セッティング!!
そして、測定に入ります。
臭いはしますが、SP箱の色と濃度の仕上がり具合はなかなか渋い。 (と、完全な自己満足・・・)
28日夜は0時を過ぎましたが、買い求めたばかりの「プラトーン」ブルーレイを視聴。
一寸硬質な声ですが、ヘリの音や銃の音には臨場感があります。気のせいか、高さも出ているような?!?!
今晩は夜通しバロックでも鳴らして、箱との馴染みを狙います。
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いつも、
有り難う
ございます。
二人三脚で頑張っておられる姿が羨ましい。
先日お伺いして、プロジェクターで鑑賞する迫力に魅了され、研究(?笑)していますが、
家に設置出来るスクリーンは、残念ながらサウンドスクリーンしかなく、120インチが少し無理の状況です。
プロジェクターのメーカーは事情があってJVCになると思います。
昨日、チューナの修理が出来上がったとの連絡を受け、JVCの八王子SS(石川町)に受け取りに行った折に、専門家に相談しました。
費用と時間があれば、次に販売される4K対応機種発表まで待っても遅く無いとのアドバイスをいただきました。
それより、スクリーンの選択の方が大切だとのアドバイスをいただきました。
電動式サウンドスクリーン選択は本当に難しいようです。
時間をかけて、勉強して行きたいと思います。
本日、改めて聞き直しているところですが、繊細な高音に見合った中低音の確保が必要そうです。
これから、多少なりとも中低音を増やす改良が出来ないか検討もしてみます。
風林火山さんもスクリーン投影を検討されているのですか?
しかもサウンドスクリーン!!!
もうシュチュアートで決まりでしょうか。
私は昨年までスクリーンは、100インチのビーズを使ってきました。
しかし、プロジェクターとの相性として、コントラストが高すぎ、シャドー部分が沈み込みすぎました。
ハイライトからハイエストへの、輝き感は、ポジフィルムを見ている様で快感でした。
今回は、もう少し階調を愉しみたくて、マットにしてみました。 やや平面的ではありますが、130インチというサイズに満足して、今のところ満足です。
プロジェクターは、ビクターの製品が出ると「色を見るには、これしかない!」と決めました。
(ダイナミックコントラスト等というまやかしを商品説明に入れることが、変に感じました。)
その後ソフト面の改良が有り、現在の2kはほぼ完成形かと想像しています。
先日借りた4k対応製品は、ビクターらしからぬ「逃げ」の商品かとイメージして居ます。
私も、次回4k製品に注視し、現用品は見送りです。