柴崎分水の流れに沿って歩きます。
特に由緒ある流れとは思えない程生活の中に入り込んでいます。
向こう側の道路からは暗渠になります。
これは柴崎分水とは無関係、昭島ではクジラの骨が出土したとかでマンホールのフタにも描かれています。
大きな道路へ出て、「立川分水」と描かれたフタを発見
太い道路を横切る時には、道路の真ん中でも、
クジラで、柴崎分水と名前が変わります。
新しく出来た道路の西側、一寸大きめのフタ
大きいフタの場合、直角に曲がることが多いです。
道路を横切り、真東部分に行ってみる。
有りました!!
そして又大きいフタ
今度は真南に行ってみます。
新しく出来た道路の東側歩道を進みます。
得体の知れない廃棄物(?)置き場の脇を南へ、・・・・。
残堀川を伏せ越で渡る辺りまで南下、又直角にまがり林の中を直進していると判断。
元の道を、戻ります。
左の橋が旧来からの橋、先に見えるのは新設の人専用の橋
北向きに立つ案内板
残堀川は柴崎分水の傾斜を参考利用する為、平行して掘られたという。
昔の方が進んでいたと言うことか、・・・・。
新設の公園にも上ってみました。
遠景の頂上から、360度のパノラマです。
道路の逆側には、以前敷かれていたレールが残されていました。
案内板
3月に出来たばかりの施設のようです。
いよいよ昭和記念公園へ入り、伏せ腰部分から、柴崎分水を辿ります。
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13日の歩数は、僅か673歩でした。
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