7日の夕刊の記事
新聞やテレビでは、放射能は恐るるに値しない! 問題はない!
と発言される「原子力のプロ」が、多く見受けられる。
しかし、この記事によると、学者の方達を教えた先生が原発リーダー、
資金の提供者が東電と言う組み合わせでは批判は出来ない、との意見。
そして東電さんは、大きな恥の上塗りを諸外国に発信してしまいました。
胚の上塗りとでも言って良いような、情けない対応に見える。
そんな中、ドイツではスーパーコンピューターを使って、福島原発の放射能汚染地域のシュミレーションを発表している。
諸外国にはこの予想が流れているはずで、これに基づいて、中国やロシア、インドの対応が為されているはずです。
韓国では、小学校も休校との情報もある。
東北地方から自国民を待避させた中国、
出来れば関東からも待避するよう指示をした欧米諸国。
日本人は被爆国故、放射能に強いと思われているのでしょうか菅総理!?
日本人への待避指示は、半径20kmです。
アメリカは、80km以内へは近寄らないでとの指示らしいです。
正しい情報を発信できないリーダーは、リーダー失格・・・・・?。
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