カメラの自動化に伴って、今までのレンズとはマウントまで異なるレンズを造り上げたキヤノン。
対するニコンは、今までのマウントのままに自動化を進めてきた。
双方使ってみての私の判断は、キヤノンの[USM]レンズは素晴らしい!
ニコンにしろ、ペンタックスにしろ、ピントが合うのに2~3秒要したけれど、キヤノンのUSM使用のレンズは、音もせず、しゅーっ!という感じで、はっきり見えるともう終わり。
恐るべき精度と正確さに、ニコンへ戻る気は起きませんでした。
遍歴の10機種目は、EOS55(私の最後のフィルム機)。
汎用機でしたが、ピント露出何れも経験豊富なつもりの私の精度を超えたカメラでした。
ただ、カメラの質感というか、愛情のようなものは、N社の造りが優っていた。
このカメラには実用機として、かなりのパーティや結婚式など撮らせていただいた。
ちなみに私は、スナップ写真の優劣はストロボの光量で決まる! と思っています。
(フィルム時代には、36枚撮ったらフィルム交換という儀式が入ります。タイミングを外さないためには、最低2台のカメラが欠かせませんでした。 今は、CFかSDカードに1000カットは入れられます。 時代の流れは凄いです!)
この時代から、デジタル1号機の購入テストをするべく情報収集をしていました。
当然フルサイズ機しかカメラではないと思い込んでの試行錯誤時代でした。
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対するニコンは、今までのマウントのままに自動化を進めてきた。
双方使ってみての私の判断は、キヤノンの[USM]レンズは素晴らしい!
ニコンにしろ、ペンタックスにしろ、ピントが合うのに2~3秒要したけれど、キヤノンのUSM使用のレンズは、音もせず、しゅーっ!という感じで、はっきり見えるともう終わり。
恐るべき精度と正確さに、ニコンへ戻る気は起きませんでした。
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汎用機でしたが、ピント露出何れも経験豊富なつもりの私の精度を超えたカメラでした。
ただ、カメラの質感というか、愛情のようなものは、N社の造りが優っていた。
このカメラには実用機として、かなりのパーティや結婚式など撮らせていただいた。
ちなみに私は、スナップ写真の優劣はストロボの光量で決まる! と思っています。
(フィルム時代には、36枚撮ったらフィルム交換という儀式が入ります。タイミングを外さないためには、最低2台のカメラが欠かせませんでした。 今は、CFかSDカードに1000カットは入れられます。 時代の流れは凄いです!)
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