25日の新聞記事
向きになった子供の戦いのようにも見える保護法案の成立。
福島県での討論でも9割の方は反対意見だったそうだ。
耳は持たず、栗は二つ。
怪物を相手にするには、怪物が必要なのだろう。
議員定数の公平化は、何時変更になるのだろう。
優先順位と重要度が逆の気がする。
国民の意見より、官僚の意見が優先されるのは、民主主義ではないと思う。
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いつも、
有り難う
ございます。
「国民の為」
「公僕」
この言葉は過去の物に成ってしまった。
自分自身の首を占めるのも分からずに。
歴史から見て、1権力者の時代はそう長くは続かない。
その時になって知るこの法律の怖さ。
国民も考えなければならないと思う。
我関せずで良いのだろうか?
また、生活保護世帯が急増していることも考えなければならない。
働く喜びのある国であって欲しい。
パフォーマンスだけの「絆」はいらない。
自助共栄の精神は少なくなって行くのだろうか。
又一段と完成された「お役人大国日本」が仕上がったようです。4倍以上のアンバランスで選ばれた議員はまがい物でしょうし、一日も早く選挙の仕組みを変えるべきでしょう。
自分のほうしか見ていないこの国のお役人と政治家さんには、将来の舵取りを任せて良いのだろうか?
高裁の判決も、素人に判り易い判例が出てきています。
草の根の運動を続けるしかなさそうですね。