姫路の汗かきは、脱皮する

姫路在住の41歳。システム屋からサービス屋へと脱皮したい汗かきの日常を綴ります。

その言葉、仕草が何を 残すのか

2013-04-25 06:15:11 | 日記
「正統派スピーチ」矢野 香さんのセミナーに参加。



相手にどう受け取られたいか、どんな印象を残したいか、
それによって、話す内容、話し方、表情などすべてに心を配るべき。

そんな内容。


すべての基本は、
「事実のみ」を話すということ。

これがなかなか難しい。


およそ、ぐらい、らしい

といったボカシの言葉。


遠くから、こんなにも多くの

といった評価の言葉。



相手に信頼されたい場面では、これらの言葉は禁止。


事実のみで表現すると言葉に信頼性が出てくる。



いただいたいろんなエッセンスは
次のセミナーに取り入れる。

言葉に重みをのせていこう。