忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

「若さ」

2010年12月07日 | 過去記事
「若さ」 介護はまだまだ「女性の職場」というイメージがある。だから訓練校にも女性が多いわけで、それは私の所為ではないというのに、なぜだか妻が怒っている、先日の飲み会の写真なんぞも頂いたのだが、知らぬ間にぱしゃりとやったのもあれば、その昔、ローマ軍と戦ったイギリス軍が田舎に戻ったとき「自分はローマ兵に捕まっていない」ということを示すために、人差し指と中指を立てて見せたというが、それはイギリス軍の弓 . . . 本文を読む

2011.12.7

2010年12月07日 | 過去記事
講演会:韓国併合100年 高橋・東大大学院教授、富山で <韓国併合100年にちなんだ連続講座の一環として、哲学者の高橋哲哉・東大大学院教授の講演会「私たちの『戦後責任』とは?」が富山市で開かれた。  講座は市民グループ「コリア・プロジェクト@富山」が4月から開催し、先月27日の高橋教授が5回目。今回は日韓が真の信頼関係を築く方策を探るのが目的で、約110人が聴講した。  高橋教授はまず、北朝 . . . 本文を読む