歯を喰いしばり
額に汗し
コンチクショウって
闘い続けているあいつら
結果が出ているとは言い難い
間違っていないんだ
上向いてるはずなんだ
でも一人になると
ふと考え込んでいる
そんな時
最も苦しさに耐えているはずのあいつらに
「元気ですかぁ~」
「元気があれば何でも出来る!!」
って
笑顔で・・・(笑)
ふと思い出したのは城彰二と広島で対立した後
ピリピリとした緊張感や殺伐感が続いて
そして何試合めかのホームゲームで
城彰二が笑顔で挨拶した時のこと
何かみんな
肩の力が抜けて
吹っ切れたようで
それまで
『あの』城彰二だったのが
『横浜FC』の城彰二になった
そんな感じを覚えた
何か似てる(笑)
そう感じた。
横浜FC2007の
キングと
プリンスの競演
いいねぇ
時には
殺伐とすることもある
ブーイングや罵声もある
拍手もあり
声援もある
歓喜もあって欲しい
だけどある時は茶目っ気たっぷりに
こういうスパイスを入れてくれると
グッと距離感が縮まる気がする
決して馴れ合いじゃない
信頼や絆の
確認行為だと思えばいいのかな(笑)
とにかく
カズのハンドマイクパフォーマンスって
以前所属したチームでひょっとしたらやっているのかもしれないけど
俺自身、見た記憶が無いから
とても斬新でした
新しいカズを発見した気分です。
しかし、近過ぎ~だと思ったろうね
簡単に飛び移れちゃう距離だもんね(爆)
だけど
この近さはヨコハマの伝統のようなものだし
守り続けて行かなくちゃね
俺達も絶対に事故を起こさないようにしなきゃね。
残念ながら肝心のカズのゴールを
生で見てません・・・(涙)
せめて14時キックオフだったら
何とかなったのに・・・
早朝から運動会関連でバタバタして
午後、子供の最後の出し物を見届けたら
そこから待たせていたTAXIに乗り込んで
「どのルートで行きますか?」
「お任せします。ぶっ飛ばして下さい」
って会話後、本当にぶっ飛ばしてくれた(爆)運転手さんのおかげで
驚異的な時間で三ツ沢に滑り込むことが出来た
後半、開始早々に着く事が出来た
さてさて、試合の方ですが
やっぱりルイスは欠席
シャムスカ総統は移籍した中心選手を古巣相手では使いたがらないよね
ルイスもやりたがらないのかな?
ルイスのウィークポイントも熟知されてるしね。
滝沢、内田、ガムシャラじゃん
平本が前線でボールをキープ出来るから
サイドが上がって来れるんだね
攻撃面の不満って攻撃する選手に集中するけど
実はその前のプレーの良し悪しに左右されることが多いと思う。
ゴールを割れないFWにダメだしする他サポは多い
でもヨコハマのサポーターは最後の結果よりも
その前のプレーを良く見ている
守備もそう
どの位置から詰めたか
誰がコースを切ったか
だからこそ菅野が生きたこと
そういう関連性を見逃さないようにしたい。
カズのゴールもビデオには少ししか写っていないが
平本が逆サイドでDFを実に良く引き付けている
内田もいい潰し役になってる
最後に決めたのはカズ
当然、決めたカズは偉大
でもそれぞれの役割をきっちりこなした滝沢、内田、平本がいなければ
そのシーンまで辿り着かなかったかもしれない
守備の潰し役ヨンデも気合入ってるしね
大分の出来は良くわからないけど(気付かないようにしてる・・・爆)
切っ掛けが欲しい俺達にとって
意義のある試合だったと思います。
この流れでうまく休みに入れて
あわよくば最下位を脱出できて
これまでの対戦成績1分1敗のガンバ吹田
ホームタウン:吹田市/北摂・北河内地域(・・・ガンバ公式HPより抜粋)のガンバ吹田戦に臨みたい。
と思ったら海豚!!!
何と・・・高木!!!
立ち食いそば屋で見た報知新聞の記事に
高木監督、サテライトで退席って・・・
何があったサテ水戸様ホーリーホクッ戦
武田翔が出場、スンジンがライダーキックで退場とは聞いていたが
高木ぃ・・・サテ山形戦で消化だよな?な?な?
PS.
大分、途中から応援やめちゃったんだね
あくまでも俺の個人的な感覚を言うと
『ホームでの沈黙は抗議』
『アウェーでの沈黙は敗北の受容』
そんな感じがするんで
アウェー沈黙はやりたくないな
アウェーは敵地の真っ只中で
ピッチもサポーターも踏ん張ってるんでね
額に汗し
コンチクショウって
闘い続けているあいつら
結果が出ているとは言い難い
間違っていないんだ
上向いてるはずなんだ
でも一人になると
ふと考え込んでいる
そんな時
最も苦しさに耐えているはずのあいつらに
「元気ですかぁ~」
「元気があれば何でも出来る!!」
って
笑顔で・・・(笑)
ふと思い出したのは城彰二と広島で対立した後
ピリピリとした緊張感や殺伐感が続いて
そして何試合めかのホームゲームで
城彰二が笑顔で挨拶した時のこと
何かみんな
肩の力が抜けて
吹っ切れたようで
それまで
『あの』城彰二だったのが
『横浜FC』の城彰二になった
そんな感じを覚えた
何か似てる(笑)
そう感じた。
横浜FC2007の
キングと
プリンスの競演
いいねぇ
時には
殺伐とすることもある
ブーイングや罵声もある
拍手もあり
声援もある
歓喜もあって欲しい
だけどある時は茶目っ気たっぷりに
こういうスパイスを入れてくれると
グッと距離感が縮まる気がする
決して馴れ合いじゃない
信頼や絆の
確認行為だと思えばいいのかな(笑)
とにかく
カズのハンドマイクパフォーマンスって
以前所属したチームでひょっとしたらやっているのかもしれないけど
俺自身、見た記憶が無いから
とても斬新でした
新しいカズを発見した気分です。
しかし、近過ぎ~だと思ったろうね
簡単に飛び移れちゃう距離だもんね(爆)
だけど
この近さはヨコハマの伝統のようなものだし
守り続けて行かなくちゃね
俺達も絶対に事故を起こさないようにしなきゃね。
残念ながら肝心のカズのゴールを
生で見てません・・・(涙)
せめて14時キックオフだったら
何とかなったのに・・・
早朝から運動会関連でバタバタして
午後、子供の最後の出し物を見届けたら
そこから待たせていたTAXIに乗り込んで
「どのルートで行きますか?」
「お任せします。ぶっ飛ばして下さい」
って会話後、本当にぶっ飛ばしてくれた(爆)運転手さんのおかげで
驚異的な時間で三ツ沢に滑り込むことが出来た
後半、開始早々に着く事が出来た
さてさて、試合の方ですが
やっぱりルイスは欠席
シャムスカ総統は移籍した中心選手を古巣相手では使いたがらないよね
ルイスもやりたがらないのかな?
ルイスのウィークポイントも熟知されてるしね。
滝沢、内田、ガムシャラじゃん
平本が前線でボールをキープ出来るから
サイドが上がって来れるんだね
攻撃面の不満って攻撃する選手に集中するけど
実はその前のプレーの良し悪しに左右されることが多いと思う。
ゴールを割れないFWにダメだしする他サポは多い
でもヨコハマのサポーターは最後の結果よりも
その前のプレーを良く見ている
守備もそう
どの位置から詰めたか
誰がコースを切ったか
だからこそ菅野が生きたこと
そういう関連性を見逃さないようにしたい。
カズのゴールもビデオには少ししか写っていないが
平本が逆サイドでDFを実に良く引き付けている
内田もいい潰し役になってる
最後に決めたのはカズ
当然、決めたカズは偉大
でもそれぞれの役割をきっちりこなした滝沢、内田、平本がいなければ
そのシーンまで辿り着かなかったかもしれない
守備の潰し役ヨンデも気合入ってるしね
大分の出来は良くわからないけど(気付かないようにしてる・・・爆)
切っ掛けが欲しい俺達にとって
意義のある試合だったと思います。
この流れでうまく休みに入れて
あわよくば最下位を脱出できて
これまでの対戦成績1分1敗のガンバ吹田
ホームタウン:吹田市/北摂・北河内地域(・・・ガンバ公式HPより抜粋)のガンバ吹田戦に臨みたい。
と思ったら海豚!!!
何と・・・高木!!!
立ち食いそば屋で見た報知新聞の記事に
高木監督、サテライトで退席って・・・
何があったサテ水戸様ホーリーホクッ戦
武田翔が出場、スンジンがライダーキックで退場とは聞いていたが
高木ぃ・・・サテ山形戦で消化だよな?な?な?
PS.
大分、途中から応援やめちゃったんだね
あくまでも俺の個人的な感覚を言うと
『ホームでの沈黙は抗議』
『アウェーでの沈黙は敗北の受容』
そんな感じがするんで
アウェー沈黙はやりたくないな
アウェーは敵地の真っ只中で
ピッチもサポーターも踏ん張ってるんでね