El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

この勝点1は決して-2ではない、積み上げの+1なんだ

2007-05-01 | 1.横浜トップ
市川山 対 和田錦、送り出しで和田錦の勝ち。
小錦ばりのプッシュと揶揄されそうだが
気持ちで押し込んだことは間違いない。(笑)

勝ち点はいい。

確かにもっと得点取れてもおかしくないシーンもあった。
勝って欲しかったが
『停滞』や『閉塞感』に比べたら
間違いなくうれしい。
一歩一歩、少しずつ前進して行くのは
うちらしくていいんじゃないでしょうか。

昨年、『沈黙応援』後、全く得点できなかったチームが
一歩ずつ、ホント、少しずつ前進して
やっと勝ち点3を取った試合を思い出した。
疑惑のPKだったっけ?


(だけど)
暗闇の中で
何かを切っ掛けに
灯かりが見えることがある
そんな
出来事だったろう


って、さだまさしの歌にもあるじゃないか。
その後、俺達は優勝争いに喰らいついた。
あん時の1勝までのガムシャラさを
思い出そうや。うん。


しかし、今年は街が熱いね~
巷では若い娘達が熱い。
その理由は・・・
ホットパンツの大流行(エロ笑)

喜熨斗さん、好きそうだよね~ホットパンツ(爆)
って、根拠のない断言。

スタンドも熱く行きましょう。
まずは女性陣から
5月のホットパンツ、お待ちしています。(セクハラ)

・・・・スタンドも魅力的になろうってオチなんですが
さすがに全く繋がらないか。(汗)


ウッチーが来た。
そして続々と怪我人が戻って来る。
だけど、この苦しい時期にチームを支え続けた選手がいる
この時期に出続けた選手達よ
あっさりとポジションを明け渡すことなかれ
競争して欲しい
チームの総合力を少しでも高めて欲しい
その切磋琢磨が
この先、チームを救うと思う。

これは菅野の言い合いも同じだね。

以前、ハヤが
「この時期に悪いところが出て良かった」って主旨の話をしてたっけ。

鉄は熱いうちに打て

『試合直後』だからこそ
最も感じたまま、熱い気持ちのままで『ズレ』を言い合えて
クールダウンと共に切り替える。

俺は、プロだと思うよ。


さて、懺悔。
横国へ出かける直前に色々あったこともあるが・・・
すみません
清水戦のキックオフ時間
完璧に間違えてました!!!!
14時キックオフだと思ってた!

俺だけ?(爆)

もう一つ懺悔。
クラブユースの試合
あれ程言われていたのに
忘れて横浜で勝ち点1を肴に呑んでました。(汗)

重ね重ね、申し訳ない。

呑み後の帰宅電車の中で
クラブユース観戦組とバッタリ鉢合わせ。
「どうしたのよ~」
「いると思ったのに~」
との言葉で思い出す始末。
私の頭の中の消しゴム
誰かどうにかして下さい。(疲労困憊)

それにしても
ツバサのゴールが見たかったぞ(涙)
ここのところ、結構、ゴール決めてるのに
見てない・・・
ツバサのゴール。(涙)

コメント (1)
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