大宮戦０－１

悪い流れを断ち切れないね。
仙台、甲府と続いた横浜２００４らしからぬ流れ。
このままズルズル行きたくないよ。
２００３、２００２の再現なんて、真っ平御免だ。

俺達は誰を相手に闘っているんだろう？
審判相手に戦う人、フリエ選手相手に闘う人、
シミスポ、クラブ、スタンド・・・・。
大宮と大宮サポ相手に９０分間闘えた人はいるかい？
頭にきたという人は多いだろう。
でも『悔しい』という人はどうだ。
今日、メイン、バック、ゴール裏、真裏、あちこちで、咽喉を潰したサポを見た。
みんな闘ったんだろう。
だけど、大宮相手に闘わなきゃ、そのエネルギーが勿体無いじゃん。
前半からボールも支配した。
失点してから更に目覚めた。
不可解な退場後も圧倒的に攻め続けた。
最後の３バックなんて、ツィードを前に上げて、最終ラインに小野信義だぜ。
そんな戦い、見たことあるかい？
それで押しまくってるんだぜ。
で、そんな大宮に負けたんだぜ。
トゥットの奴、あんなに太っていて、まともに動けないくせに、
そんなトゥット、ファット、シットな奴を野次り倒せず、
イライラさせられず、自滅に追い込むことも出来ず、
逆に乗せちちゃったよ。
癇癪、自滅癖のトゥット攻略なんて簡単じゃん。
そんな大宮に負けたんだぜ。
悔しくて悔しくて悔しくて
「あ”ーーーっ」と叫びたい気持ちよ。
どうするよ、この気持ち。
これは海豚にぶつけるしかないんだよ。
今日、ピッチの選手達に「悔しくないのかよ」と叫んだ。
「けっ、あたりまえじゃん」
「やってるこっちの方が、お前らサポより悔しいに決まってんじゃん」
そういう目をしてたよな。
そうだよ。その通りだよ。
ピッチも悔しいんだろ。
余裕かましてる海豚にその気持ちをぶちかましてくれよ。
俺も９０分、海豚と闘うよ。
何回やったって海豚には返しきれない借りがありすぎるんだ。
独走してようが、運営資金が雲泥の差だろうが関係ない。
海豚とは全身全霊を懸けて闘う。

大宮戦

☆６月２７日（日曜）第２０節９位（４勝１２分４敗・勝ち点２４得失点差－２）
横浜×大宮は０（０－０）１。

悪い流れを断ち切れないね。
仙台、甲府と続いた横浜ＦＣ２００４らしからぬ流れ。
このままズルズル行きたくないよ。
２００３、２００２の再現なんて、真っ平御免だ。

俺達は誰を相手に闘っているんだろう？
審判相手に戦う人、フリエ選手相手に闘う人、シミスポ、クラブ、スタンド・・・・。
大宮と大宮サポ相手に９０分間闘えた人はいるかい？
頭にきたという人は多いだろう。でも『悔しい』という人はどうだ。今日、メイン、バック、ゴール裏、真裏、あちこちで、咽喉を潰したサポを見た。みんな闘っていた。だけど、大宮相手に闘わなきゃ、そのエネルギーが勿体無いじゃん。
前半からボールも支配した。
失点してから更に目覚めた。
不可解な退場後も圧倒的に攻め続けた。
最後の３バックなんて、ツィードを前に上げて、最終ラインに小野信義だぜ。そんな戦い、見たことあるかい？
それで押しまくってるんだぜ。
で、そんな大宮に負けたんだぜ。
トゥットの奴、あんなに太っていて、まともに動けないくせに、そんなトゥット、ファット、シットな奴を野次り倒せず、イライラさせられず、自滅に追い込むことも出来ず、逆に乗せちちゃったよ。癇癪、自滅癖のトゥット攻略なんて簡単じゃん。
そんな大宮に負けたんだぜ。
悔しくて悔しくて悔しくて
「あ”ーーーっ」と叫びたい気持ちよ。
どうするよ、この気持ち。
これは海豚にぶつけるしかないんだよ。
今日、ピッチの選手達に「悔しくないのかよ」と叫んだ。
「けっ、あたりまえじゃん」
「やってるこっちの方が、お前らサポより悔しいに決まってんじゃん」
そういう目をしてたよな。
そうだよ。その通りだよ。
ピッチも悔しいんだろ。
余裕かましてる海豚にその気持ちをぶちかましてくれよ。
俺も９０分、海豚と闘うよ。
何回やったって海豚には返しきれない借りがありすぎるんだ。独走してようが、運営資金が雲泥の差だろうが関係ない。
海豚とは全身全霊を懸けて闘う。

サンパイオ応援

紫熊敗戦、鞠優勝と結果は良くなかったが、熱くて燃焼出来た試合でした。
磐田相手に先手を取り、主審に２点、磐田に１点取られるも、追加点。
サンパイオの引退試合だからね、積極的に攻める紫熊を久しぶりに見た。
試合後、ゴール裏へ挨拶にきたサンパイオに大きな花束と大きな寄書き布、寄書きユニが渡された。
更にクラブ側にリーダが掛け合い、関係者口に紫熊サポだけを集め、お別れのセレモニー。セザールコールしながら公道を進む。
タクシーに乗り込んだサンパイオと最後にガッチリと握手させてもらいました。

仙台戦０－１

腐ってもＪ１経験チームの勝負強さなのか？
なぜにそこで集中切らすのか？
黄金水側は３人飛び込んで、受けるうちは山尾ひとり。
とにかく『何じゃそりゃぁ』という結末。
これまで本当に弱っちぃ頃、何度もロスタイムで泣かされて来たこと忘れたんかい。
ロスタイムに失点するチームは、本当に弱っちぃ。

大久保を信じることは間違いなのかと・・・。
ＦＷ、補強しよう。


少し落ち着いて来たんで、評価できる面を（汗）。
前半３０分まで、完全にうちのペースでした。
その中でもピカ１は大友と中島です。
やりたい放題でした。
右からしつこくドリブルで抜いて行く大友は感動的。
完勝していた。
黄金水サポの目の前を駆け抜けて行く姿は最高。
『その物、白き衣をまとい、金色の野に降り立つべし。失われし大地との絆を結び、人々を蒼き清浄の地に導かん。』
古き言伝えを思い出したよ（涙）。
立て続けにＣＫを奪い、中島のキックと合わせて『危険な横浜』を創出した。
大友、早川、中島、臼井のサイド攻撃。


そこまで旨く機能していたサイドのフォーメーションを前半の終わりには全く変えなければならなくなったのは神の悪戯か。
たらればを言いたい心境です。

一方、センターラインの安定に貢献したのが、いつもの魔蹴、ツィード、山尾に加え、杉本です。
途中からサイドバックにまわったがそれまでは攻めの場面でいけるじゃんという所が随所に見られた。
それと後半、信義が積極的にシュートを放ち、向うへ行った流れを引き戻そうとしていた。

何で負けたの。
何で前線のプレスが掛からなくなったの。
何で決まらないの。

あと３０秒の集中。

紫熊の応援

鞠様は平日なのに横国に１４０００人を集めてました（汗）。
しかも紫熊のミスもあって２－０の楽勝。
なんだかなぁでした。
今日は紫熊サポは珍しく１階で応援したため、私も１階で合流。
横浜の応援でも跳ねないのに、つい跳ね続けてしまいました（汗）。
後半にサンパイオが出てきて試合がやっと締りました。
いい位置に責め上がり、左の前線でフリーでボールを受けるサンパイオ。
その位置取りはさすがです。
でも、シュートまでいけないサンパイオ。
今日の敗戦が不甲斐なかったのか、サポへの挨拶もそこそこに
足早に引っ込んでしまいました。
これが横浜ラスト・サンパイオなのかと思うと、
チョッとやりきれないですね（悲）。
なんか、競技場を去りがたい感覚になりました。
今日ゴール裏に広げられた紫熊関東のビッグフラッグですが、
Ｊ１前期最終戦に磐田へ行く予定のため、
我が家に持ち帰りました（笑）。超重い。
三ツ沢で広げてもいいですよと言われたが・・・爆、それはしないです。
紫熊のゴール裏で居酒屋を展開した某ワ○モさんはちゃんと帰れましたか（爆）。

内田好き君、ウッチーのサインはもらえましたか？
なに？　岩倉選手とつるんでたの？？
結局チケットが余っていたので、掲示板で欲しい人を募集すればよかったかな。
森選手は見なかったけど、多数のフリエサポを目撃した横国でした。

ところで、アンチ日産のTarget旗の作製に入りました。
横浜Ｄｅｒｂｙが実現してもいいように。
横浜、Ｊ１へ行きましょうね。

Ｊユース杯市原戦０－７

☆選手、サポ、スタッフ、お疲れ。ご父兄の皆様もご苦労様でした。
２００４年６月１２日　（市原ユース戦０－７を終えて）

結果を語ることが出来るのは、その場で戦った選手やサポの皆さんだけです。
そう思うから、私も出来るだけグラウンドに行きたいといつも思います。

結果の数字以上に色々なことを感じたことでしょう。
結果の数字は０－７しか残らないかも知れないが、
闘っていた９０分間の１分、１秒の瞬間、瞬間に
「出来たこと」
「出来なかったこと」
「やったと思うこと」
「情けないと思うこと」
現地で戦った皆さんには、いろいろあったはず。
その経験は大切にして下さい。
その経験があるからこそ、
『だから、明日はこうする』という信念が芽生え、
自身を奮い立たせることが出来ます。

今日は前向きでも後ろ向きでもどちらでもいい。
いろいろ考え悩んでもかまわないと思う。
しかし、明日は違う。

明日は再び立ち上がろう。
いつか必ず待っている、次の市原戦のために。

湘南戦１－０

６月１２日（土曜日）ソ～ハ～ドな一日でした（疲）。
一日と言うよりも、６月１０日早朝から分刻みのスケジュールかつ不眠不休。
１２日の朝９：３０～１０：００の３０分だけ、押さえていたホテルへ。
しかし、チェックアウトするためだけにホテルへ帰ったかんじ（笑）。
しかし、大きな仕事が完了するのはいいもんだ。
とんでもなく疲れているが、達成感は巨神兵なみ！！
しかもドでかいプロジェクトだったのに、ほぼ完璧にトラブルなし。
と言うわけで、シーズン中ですが長期休暇を取得し、モルジブ共和国へ行ってきます。
まあ、来月の話しですが（笑）。

で、久々の勝利、横国の話しですが、スタジアムに到着したのは案の定キックオフ後だったので、慌ただしく観戦開始。
しかし、このスタジアムはどこか遠くで試合が行われているような感覚になる。
ピッチと一体になり辛いという感じです。
空いている場所を見つけて『士魂』旗を用意して、とにかく戦闘に乗り遅れまいと必死でした。
観客は・・・入ったね～。
１２，１８０人ですか。
今回の作戦は素晴らしいアイディアだったと思う。
題して『ファミリーチケット大作戦』。
副題、「大勢で来れば来るほど安くなっちゃうよ～」ですか。
チケット１枚で最大４名まで。
大人と子供の組み合わせ数通り。
２名でも４名でも同額ならば、そりゃぁ連れ立って４名で来るでしょう。
しかも、４組の家族がファミリーチケット３枚で入場したり、
よその子供を引率して来たり。
普通に一人１枚の招待券を配布するより来場客は多くなるわ。
貰った人たちも、出来るだけ安くしようと盛り上がるわ。
面白かった。
後で、配布したチケットの実物をアップします。
一方で困ったのは、子供の多さですね。
兎に角、私の周りには子供が集まってきて、旗にからむは、潜るわ。
旗棒で小突いても逃げないわ（爆）。
次の改善点は、ファミリーチケット席を用意というか、エリアを限定することだなと思いました。
今後、リーグから平均入場者数を問われる場面もあると思うが、
そういう棲み分けが改善できれば、この『ファミリーチケット大作戦』は絶大な効果を発揮しそうです。

湘南戦の中島くんはフル回転でしたね。
いい方向に回転しているチームは、例えトラブルが起きても必ず代わりに活躍する人が現れます。
場合によってはラッキーボーイとも呼ばれます。
ジェフが怪我してＦＷ危機の時は、『ツィード大作戦』。
今回も内田が出場できず、代わりにＣＫを蹴った中島からマチューがゴール。
試合の内容的には、うぅ～ん・・・と考え込むことしきりだが、
こういう活躍する選手が次々と現れる状況は、とてもいいことです。
次は河野淳吾が何かやってくれるのではないかと、
正直、ワクワクしています。
さすがにゴールキーパーは、もうやらないと思うけどね。

それから、シュートを打つことについては、私は改善されていると見ました。
今までのようにボールをこねくり回すのとは違い、多少リスクがあっても
打っているなと。
だから、なかなか入らなくても、また、惜しいのが連続しても、
その流れでいいじゃん、と、思いました。
それから、こぼれ球に反応する位置に詰めている選手もちゃんと見られましたし。
マチューのゴール、ツィードの惜しいやつ、北村、馬鹿野郎と叫んでしまった大久保のシュートまで、「信じて詰めるんだ」というところは見えたよね。
続ければ、きっと結果が出ますよ。

しかし、大久保のシュート。
アレは・・・・・シャバイ、しゃ婆僧だよ、大久保くん。
自分でも信じて詰めはしたが、絶好球が来たんでビッくらこき麻呂だったんでしょう。
怒フリー、ゴール前で、普通外すかオイ！！！
ただ、出場時間が少ないと、そういうことになりがちかなとか、
いやいや、ラッキーボーイはどんな状況でも突然出てきて結果を出すとか、
どちらに転ぶかは大久保くん次第です。
意外（笑）と、応援してる人が多いよ、大久保くん、頑張りんしゃい。

サービス開始

大規模プロジェクトのサービス開始完了。
今、身を解放されました。
これから帰宅してそれから横国へ。
キックオフには間に合わなそう（泣）。
しかし、終了までには辿り着くぞ。

ＦＯＲＺＡ　ＭＡＮＩ
ＦＯＲＺＡ　ＧＡＲＵＤＡ
ＦＯＲＺＡ　横浜！

インド戦７－０

７―０印度戦の結果を前に、ふくしまでの７失点がフラッシュバックした私はフリエ中毒？（笑）　

埼玉地方で行なわれた花火大会に参加された皆様、ご苦労さまでした。
また、各地のカフェ、ＴＶ観戦の方々、お疲れさま。
途中から笑顔で戦う代表を見て、なんか真剣勝負じゃなくなっちゃった感じでした（汗）。
後半、宮本を下げてからの坪井とボンバの２バック、しっかと見届けました。
超攻撃式２―４―４に通じる戦術を代表で見られて良かった。
披露したのが爺子とうのがちょっと複雑だが（笑）。
しかし、久保の１点には度胆を抜かれた。
後方からのボールでしょ？
それをインサイドで合わせて弾丸状態。
代表を支えんしゃい、タツ。