El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

俺達は死なない

2007-04-23 | 1.横浜トップ
『運命共同体』
たぶん、うちと他のチームに違いがあるとすれば
これだろう。
この気持ちは
すべての人には理解できない。
だけど
横浜FCに
関わっちまった人達には
分かると思う。

しゃぁねぇな
俺達、ヨコハマだし

この気持ち
あなたの中に
この気持ちがあるのなら
悪あがきしようや

諦めない

言葉では簡単だけど
その行動には
苦痛がともなって来た
ずっと
そうやって来た。

もし勝つことが出来たなら
思い切り歌いたい。

俺等はここにずっと
お前がいるかぎり
お前のそばにずっと
愛しのヨコハマ

もしこのチームが
沈みかけた船なら
逃げ出す鼠でいっぱいだろうね
でも
最後まで
踏張るヤツ等がいる

悪あがきするヤツ
見守るヤツ
ともに戦うヤツ
いろいろいるだろう

だけど
万策尽きたと思うやつは
いない
フロントもチームもサポも
諦めることが出来ないヤツだけでいい
一緒にやろう
まずは話し合おう

運命共同体

一緒に
酸いも甘いも
一緒に
背負っていこうって
腹くくってるヤツ

やろう
行こう
俺は諦めない
俺達の戦いには
楽なことなどなかった
これからだ
これからだよ
一緒に戦える奴らだけでいいんだ

小野寺さん
やろう
俺達は諦めてない
奥寺さん
一緒にやろう
高木
お前を信じてる
選手達よ
見ただろ
味スタの最後の挨拶
一歩も二歩も
俺達に歩み寄り
俺達と向き合ってくれた
お前達は見てくれたよな
俺達は馬鹿だ
どうしようもない
馬鹿だ
笑いたいやつは笑え
でも
俺達は
気にしない
だってさ
いつだって頭ン中は
ヨコハマでいっぱいだから

諦めないよ
やろうよ一緒に
小野寺ちゃん
ここ読んでるだろ
俺達は諦めない

やろう
行こう
ヨコハマを馬鹿にしてる奴らの鼻をあかそう
閉塞感なんて
糞食らえだ

小野寺ちゃん
一緒に
闘おう

ヨコハマが愛しいと
思うヤツは
集結しよう

小野寺ちゃん
連絡するよ
一緒にやろう
それぞれが
出来ることを
目一杯
やろう

俺は諦めない
諦めることなんか
出来ない
まだまだ
出来ることは
いくらでもある

アイディアというものは
無限だ
アイディアというものは
どれだけ数を集められるかだ
幸いにも
コアサポは
全く諦めていない
まだまだアイディアを持っている

これで終わりなんて
ありえない

やろう
行こう
ヨコハマを愛しいと思うヤツだけでいい
一緒にやろう

俺達は
ヨコハマなんだ


小野寺ちゃん
一緒にな
一つの可能性を信じて
やろう

闘う気持ちを
結集しよう。

俺は思う
族あがりだろうかなんだろうが
出自は関係ない

過去は微塵も関係ない
強い気持ちを持つヤツだけが
この『国』を
生き返らせることができる


サポも考えてくれ
なぜヨコハマなのかを
なぜここじゃなきゃダメなのかを


結果はどうでもいい
フロントも選手もサポも
やり尽くしたんだって
胸を張れるまで
団結しようよ。
コメント (2)
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第6節鹿嶋戦・プロジェクトの始まり

2007-04-15 | 1.横浜トップ
1・9・3・6・7

この数字を笑う人もいるだろう。
急な目標設定
準備不足
賛否両論
フロント独走
チームスケジュール圧迫
・・・
いろいろと釈然としないことが多かった中で
彼らが得た数字だ。

笑う?

俺は笑えない

ソシオフリエスタ・エリア1
ビラ配り隊
ポスター貼り
PRスチュワード
などなどをやって来た
大規模組織を持たないところが集客することの困難さは
これまでにも痛いほど感じさせられた。

本当に大変なことなんだ。

だけど彼らは彼らのやり方だけで
ある意味、積み上げではなく『瞬発力』だけで
クラブの過去の最多観客数記録を塗り替えた。

もしも、十分な準備期間と
綿密な集客計画、集客配分と
全体の協力体制
知恵の結集
魅力的なコンテンツの集中
などなど
ひとつの方向性を持って動ければ
もっともっと上積み出来る
そう思った。

現に俺の生活空間では
今回のプロジェクトのチケットは見かけなかった。
これは批判ではなく
可能性だ。

商店、大型ショッピングモール
駅、金融期間
自治会、タウン紙
教育委員会、学校、少年サッカー
・・・

普段、ヨコハマでの生活の中で市民が使う場所へのアプローチが、
少なくとも俺の住む地域では無かった
この手の『安く行けるイベント、レジャー』に敏感な主婦層からは話が聞こえて来なかった。

可能性はまだまだある。

大切なのは『今』だと思う
今、まさに『70000人プロジェクト』は始まったんだと思う
『何をやれば何人来た』という正確な実績が得られた今が
プロジェクトの始まりだ。

フロントには、第二、第三のプロジェクト実施日が設定されていると願いたい
ロードマップ作りが始まっていると願いたい。

そして最後の実施日に
世間が笑った70000人プロジェクトが
横浜FCの代名詞となり
「あいつらやりやがった」
と業界を悔しがらせたいね。

70000人達成率27.7%(2007.04.14鹿嶋戦)


今回、ホント、唐突感があり過ぎてイマイチ乗り切れなかったけど
元来
俺は『無謀な挑戦』は好きだ(爆)
ヨコハマに定着するサポほどその度合いが強くないかい?(笑)

ただ、財務は別だから
財務だけは
無謀な挑戦や博打は
ご法度だからね。



さて試合の方は見ての通り
柳沢に決められるという屈辱的なものだった
中盤、特に山口が狙われ、奪われたカウンターだった。
・太田に対する監督の意図は理解した
・菅野の神ぶりもDFとの連携無くしては厳しい
・難波、今後も全開で
・あの・・・ミス減らそうね(涙)



試合後、コアサポの一人に掛けられた言葉が印象的だった。
深く考えて行動してるなと感心した。
このチームが愛しい、好きにならずにいられないということは
「横浜FCが好きだ」と
そのものを言葉で言う、ネットで書くことじゃないんだね
試合後の『行動』を見て感じたよ。

これは恋愛と同じだ。(笑)
「好きだ、好きだ」っていつも言うけど、あなたって思いやりが感じられないじゃない!
そんな罵声を浴びせられたり(爆)
逆に
愛されていることを感じるけれど、たまには言葉で言ってほしい!

論点ずれてるね(笑)

まあいい
リーグはまだまだ続く
行動の積み重ねが
やがて現場で生きてくる日が
必ず来ると
俺は思う。


70000人プロジェクトの追記(爆)
昨日、酔っ払いモードの中で少し議論になったこと。
プロジェクトの『無謀な挑戦』は好きだが
ここに矛盾を抱えてる。
何かというと・・・
そうは言っても
『三ツ沢が最愛だ』ということに変わりはないんです。(笑)

コメント (5)
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青と白の『絆』

2007-04-13 | 5.ゴール裏で起きたこと
『善人』と『魅力的な人』

「こいつと一緒に・・・」と思える存在
そんな存在の人が、その場所には多い。

比較したり二者択一すべきものでもないが
『魅力的な人』になりたい
それは『善人』たるよりも強い気持ちだ。

昨日、三ツ沢のスタンドで見た
『絆』という文字
そこ・・に書かれた文字は
雨に打たれ濡れていた。

大切なもの
横浜FCに関わるもの達が大切にして来たものは何なのか?
これまでも
大きな壁にぶち当たる度に
それが問われた

いや、
誤解を恐れずに言うならば
『敵』としてに闘い
『血』を互いに流し
その忌みした相手の中に
それを見つけ、驚き
それさえあればやって行けると思えた。

決して馴れ合いではない
ましてや全く同じ意見などひとつもない
だけど
それを拠り所にして
ある方向に向かって進んで来た。


新しい『血』は
絶えず流れ込んでいる
それは『拒絶』の対象ではなく
いつも『活性』をもたらした。

揶揄と揶揄
全否定と全否定
私怨と私怨
こんな闘いではない
こんなものでは断じてない
そんなものは男の価値を下げるだけだ。

ではなぜ?
なぜ闘ったのか?
それは
その闘いの先に
自分の信じる『夢』があったからだ。

『夢』

ところが
闘う相手の中にも『夢』があった
その相手の『夢』に触れた時
同じ匂いを感じ
同じバカであることに気付いた。

それからは
ある時は罵声を浴びせ合いながら
ある時は詰問し合いながら
ある時は助け合いながら
ともに大きな壁に立ち向かった。

そして
小さきものが
とてもひ弱なものが
ひ弱だけれど
信ずるに値すべきものが

育った

『絆』


これはゴール裏だけの話ではない
最初からみんな居た分けでもない
メインもいた
バックもいた
個サポもいた
フリューゲルスサポもいた
ソシオもいた
選手サポもいた
城彰二サポもいた

ホーム三ツ沢では当然のこと
アウェイのスタジアム
長い移動の途中
知らない街角
立ち寄った飲み屋
どんなに遠くの土地でも
心細い中でも
何度も、何度も、何度も、何度も
「青と白」を見かけ
「青と白」にすれ違い
「青と白」と顔を合わせた。

「また、バカが来ちまったよ」
「お前もかよ」
「勝点を絶対に持ち帰る」
「ヨコハマで待っている奴らのためにも」
「ここに来れなかった奴らのためにも」

そんなことを繰り返して来た。
(実際、山形へバスで移動中
 途中、福島のサービスエリアで
 仕事で行けない青白サポと偶然であった
 迷わず、そいつの熱き魂を預かった
 大切なものを
 託された気がした。)



青と白の『絆』

新しい者、去年から参戦した者も気付いたはず
同じ苦しみを
同じ痺れを
同じ喜びを
共に戦い抜いた者達ならば
気付いたはず
その存在に

それがあると信じる俺は
阿呆なのか?

俺は信じたい
あなたの中にある同じ『夢』を
あなたとの間にある青と白の『絆』を



とある日記を読んだ
『壁』
確かに俺達は
クラブも
チームも
サポーターも
大きな壁の前にいるのかもしれないね。

だけど俺達はいつだって
それこそ日常茶飯事のように
いつもいつも
壁に行く手を阻まれた
本当に
行く手には壁ばかりだった。

壁にぶち当たるとね
余裕はなくなり
普段、出来ていたことを忘れがちになり
無理をしたり
苛立ったり
別のものに当り散らしたり
そんな状態に陥る

だけど俺達ヨコハマに引き返す道はない
「戦いはここまで
 また来年出直して来よう」
などという道はない
その壁の向こうにある世界を信じて
前進する以外に
考えられないんだ。

乗り越えよう
打ち破ろうよ

大きな壁かも知れない

だけど
絶対に諦めない
諦めたくないんだ
諦めなかったから
『今』があるんだ

打ち破る力が小さければ
もっともっとひとつになって
力を合わせて
力を集中して
ほんの一点でいいから
突き崩そうよ

俺達の目が
壁を大きく捉え過ぎているのなら
俺達自身が変わろうよ

知恵を絞れ
足場を作れ
刻め
崩せ
立ち向かえ
発想を常識を変えちまえ

俺達はヨコハマなんだ
ヨコハマなんだ・・・



親愛なるA氏の言葉だ。

『俺たちは皆、弱い意志を何とかつなぎ合わせて生きている。
 鋼(はがね)のような意思なんて誰も持ち合わせていない。
 だから苦しい時、どん底の時こそ、過激に生きねばならない。
 途中で逃げ出してはいけない。』

もうひとつA氏の詔だ。(笑)

『「努力はしているのですが、今ひとつ伸びなくて・・」
 どうしたらいいでしょう、と聞きにくる若者も多い。
 私に言わせれば、ものごとをを成し遂げるために努力するなど
 当たり前のことである。
 一生懸命努力し、立ち向かいながらも、
 「俺がやっていることは当たり前のことなんだ。」と思え。
 すると、当たり前のことをやっているのだから、伸びないのは当然のことだ。
 人と違った努力をしなければ・・と、あれこれ工夫をするようになる。
 この工夫が大切である。』


A氏、ボンバイエ!

そして
俺達の前の大きな壁よ
Teme, Boma Ye!
テメェ ボマ・イェ!


PS.
もう週末だね
週末は横国で鹿島戦だ。
こっちも当然
やろう

KASHIMA? Boma Ye!
カシマ? ボマ・イェ!

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太田宏介

2007-04-11 | 1.横浜トップ
前回のフクアリ先発でベストメンバー規定を完全クリアした

太田宏介

頼むぞ
期待してるぞ
マジ、ヨコハマを背負ってくれ

今日のヨコハマを
明日のヨコハマを
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蘇我の仇討ちを必ず

2007-04-09 | 1.横浜トップ
『最後まで点を取ろうという意識はあったと思う。』

監督はこう言っている。
ごめん
だけどね、現場で俺が感じたのは
2失点目以降、足が止まったうちらを奮い立たせようと
まだ死んじゃいないと味方にアピールしてたのは
ジウマーシウバだけだったと思う。

監督が言うその言葉を
持ち続けていたのは
ほんの一部だったと思う。

これまでの繰り返しになるが
サポは腹を括ってる。
だけど最後まで戦わない選手、スタッフがいるとしたら
それは受け入れられない。

ジウマーシウバ

他チームも含めて
これまで多くのブラジル人選手を目にして来た。
多くは、基本的に日本人選手を蔑んでいるのか
独りよがりや
不信
不貞腐れ
放棄・・・
うまく行かなくなると
そんな反応が多かった。

だけど
昨日のジウマーシウバは違った
何度も何度も
沈んだチームメイトを鼓舞するジェスチャーを繰り返した。

奇特なブラジル人だが
俺には気持ちが伝わって来たよ
その瞬間、俺も同じ気持ちだよと。

ジウ、お前が決めろよ
って気持ちもある。
だが
みんなの気持ちが死んじまったら
それこそ何も起きないし
起こせないからさ。

それから太田
悔しいだろ
散々崩されて
しかも4点も取られて
悔しいだろ
だけど俺は見ていて
お前のバックパスの方が悔しかったよ
すでに見切られて
プレス掛ければビビってバックパスするって読まれて
パス先のスゲが狙われていた。
そんなバレバレ、ミエミエの中で
案定、ゴールマウスに向って真っすぐにバックパスする太田の姿が悔しくて仕方がない。
太田、お前をうちから代表を目指す選手として認めた上で言うよ
俺は悔しかったよ。

もっと悔しかったのは
ヨンデ、秋葉、市衛、岩倉、アンデ
うちのCBを務めた男達
期待され請われた男達
本当に太田に勝てないのか?
太田だけじゃなく、小村、早川に勝とうという気概を見せて欲しい。

団結はとても大切だ。
だけど団結はプラスαの力だ。
その基盤、ベースの部分は、ひとり一人の力だと俺は思う。
監督の頭ん中の序列を崩し
俺の方が経験もスキルも気持ちもプロなんだって
個々の向上と競争がなけれゃ
相乗効果は生まれないと
そう思う。


決して腐るな
大砲の序列を崩せ
男達よ
頼む
闘ってくれ
スタッフも
ともに闘ってくれ
勝負に拘ってくれ


そして
フロントよ
頼む
闘う方向を
見失わないでくれ


冷めたいヤツは冷めていい
追うことはしない


これからも厳しい戦いが続く
だけど変わらないよ
熱きヨコハマ
愛しのヨコハマ

男達の内に秘めた気持ちを
俺は信じてる
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去年のビデオで語られていること

2007-04-03 | 1.横浜トップ
新しいメンバが合流し
去年をベースにして新しいチームを作る。
うちは去年からJ1を戦うためのチーム作りに主眼を置いていたわけではないから
今年は模索が続くことは覚悟の上だ。

だけど、去年良かった部分を早く新しい選手にも知って貰いたい。

戦術などは大砲に任せる
大砲やスタッフがテンパって
思考停止に陥ってってな状況ではない
戦術について大砲以上の何かがサポの俺に見えるわけがない。(笑)

大砲のやることを信じる
信じてサポートする
他には何もない。

あるとすれば
こんな時こそ楽しめって言葉を発して来たつもりだが
言葉ほど実践出来ていない自分自身をどうにかしなきゃってことか。(笑)

去年のシーズン前半のビデオを見なおすと面白かった。
ビデオの中でベテラン選手達が口々に言ってる。

「このチームは負け癖がついていた。何とかそれを払拭したい。」

若手も言ってる

「監督にはもっと勝負にこだわれと強く言われた」

そうだった。
あの頃、高木緒戦はスコアレス・ドロー
2戦目得点したが引き分け
3戦目、PKの1点でやっと勝ち
流れの中で得点してやりたいサッカーが出来、結果がでるまで4戦。
そこまで、ホント一歩づつ
少しづつ積み上げて行ったんだよね。

その間、大きく変わって行ったな~と思ったのは二つかな?
一つは守り方の変化。
戦術の変化はあえて言う必要もないほど有名だけど
その他の部分の一つで
菅野への任せ方が変わった。

DFが身体を張って特定のコースを切ってさ
こっちは絶対止めるから
あと残りの角度は神・菅野よろしくってな具合に。
で、見事に失敗してやられたのは
無失点が途絶えた水戸戦でスティーブンが股抜きシュートを許した試合ね。
止めてくれると信じたコースに打たれてゴールされた。
菅野は明らかに神だけど
分担のようなものを組み合わせてやってんだな~、更に凄味が増して見えるんだな~ってそう思えた。
ワダサン、今はどう?って練見行けるなら聞きたいです。

もう一つ、あの頃大きく変わったのが一対一や球際のこだわりだよね。
そこまで守ってくれるのかと感嘆したタックルやチェイスの繰り返しに
サポートするこっちも力が入って来た。
勝ち始めてからではないですよ
その前までのビデオです。


勝ちにこだわるとか
負け癖って
試合の勝敗もあるけど
選手ひとり一人のひとつ一つのプレーにもあるんだよね。

鯱戦の2失点を見て
あれ?
って思った
で、この二つについて考えた。

自信を失っている選手はまさかいないよな?
それと新しい選手でこういう昨年の横浜の良さを知らないやつはいないよな?

J2下位だった横浜に
あの時何が起きたのか
そういうことを伝える役目は監督ではなく
去年経験した選手達だと思うぞ。


同じことがサポの俺にも言えるわけで
負け癖ついてないよな?
良さを忘れていないよな?
J1だからって必要以上にテンパってないよな?
って、俺自身、自問自答だよね。(笑)


ここから平日のナビスコが挟まって日程が苦しくなるけど
気持ち切り替えて
良さは忘れずブレないで
力合わせて補完し合って
ホント信じて行きましょう。
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