広島湾三高沖の筏

４月１日（日）久しぶりに筏に釣行してきました

前日までは強風や大雨と荒れた天気でしたが当日はポカポカ陽気の良い天気でした

朝８時に元宇品から「さくら渡船」さんの船に乗り１５分ほどで筏に到着ベニヤ板を並べて釣り開始

本日のタックル

竿：日新０６－５３
リール：シマノ３０００
道糸：サンライン１．７５号
ウキ：ガルツ　アルティマティーエス０号
サポートアイテム：ガルツ　ＧＰＣ　ＭサイズＧ５
ハリス：サンライン１．５号
針：がまかつ真鯛針９号

釣り開始は引き潮で本命のチヌのアタリはなくフグが１匹釣れただけでした

晴天の太陽がアルティマのトップを綺麗に反射させて見つめていると１１時に最初のアタリ

上がってきたのは４０ｃｍと良型のチヌでした。気温が上がってきて最高の釣り日和

満ち潮に入って少し水温が上がり魚の活性があがったようでとここからポツリポツリ本命のチヌが釣れだしました。

アルティマティーエスが海中に沈んでいくのがなんとも気持ち良く気分は上々。

アルティマは私自身お気に入りのウキです。喰いが悪い中、結果７枚でした！

おまけになんと最後の一投はドラマみたいでした

５２センチ２．４３キロのご立派なチヌも釣れ最高の１日でした

詳しくは毎月２０日発売の「釣り画報」をご覧ください



テクニカルスタッフ＜水野　渉＞


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