このところ釣れている情報も無く慶良間の城（グスク）のおり
エサを撒き仕掛を投入、エサ取りのアイゴだらけの一面になり、
どうしようもないくらいの大群で潮止まりでようやく底の方にカラフルなイラブチャー（ブダイ）が見え
それを狙うがアイゴの大群がすごく底までエサを落とすことが出来ず
ウキを巧派グレＭ-Ｇ2にウェイトマーカー4をセットし磯際からゆっくりと仕掛を落とし
潮の流れる方向にウキが傾きかけたその時に一気に消し込み
エサ取りを交わしようやく取ったブダイでその後はアイゴにやられっぱなしで釣行終了としました。
テクニカルスタッフ 仲宗根 朝春
