網戸が破れた！

以前、フェースブックで紹介した「破れ網戸」・・・

　

そろそろ修理に取り掛かろう・・・つうことで「ベランダの網戸の修復プロジェクト」を開設した。

事務局は「ボブ邸ガレージ内」に設置する。　

　

（ネットの動画サイトで作業手順を確認）まず、

①側面の上部に付いている「外れ留め」を 緩める。

　　　　　　　　　　　

（動画の説明では）「外れ止めは両側に掛かっており。ゆるめないと外れません」・・・とあったのに簡単に外れたぞ？

理由はすぐわかった・・・反対側の「外れ留め」がかかっていないのだ（笑）。

　　　　

まあ・・・大工とか施工業者とかは「受注」してしまえば（あとは）手抜きして「利ざや」を稼ぐのが「常套手段」なのだろう。

以前、高速道路のトンネル内で天井が落下し死亡事故が起きた時、「いつ点検をしたのですか？」という記者の質問に「目視（目で見た）」と普通に答えていたよね。業者の背後には「議員先生」とか「反社会的勢力」とかのバックがあるから「怖いものなし」。

（同じ）業者によるアルミサッシの窓・・・「グレチャン」が超短い！株式会社カクイチから請け負った大工の仕業・・・見事ですね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

（さらに）全体を見回すと

網戸の戸車の高さが

全然違う！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　

TV番組で「劇的！ビフォーアフター」つう番組があるけど・・・それはごく一部の良心的な業者なのだろう。

天井から訳のわからぬケーブルカバー（電話線?）の（ちょん切った）跡がある（爆）。　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3.29 町内会 災害訓練

20014年3月29日（土）に開催されたぞ！

謎の人　：　何が開催されたのですか？

大地震の勃発を想定した、町内会の「安否確認訓練」なのですよ。

本部長の指揮のもとに

テントの設営が始まってるぞ。

 

 

 

2014?年?3?月?29?日、??9:26:30

2014?年?3?月?29?日、??9:28:16　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

↑　上の画像は男子のテント設営画像・・・タイムデータを見てもとても迅速だ（しかも右端のスタッフは既にペグとトンカチを手にしている）。

（こちらは女性群）女子にとっては不得手な作業なのだ・・・

（しかしその後）「福祉本部」として（とても）重要な拠点となるテントなのだ。　　　

 

 

 

 

 

 

すべてテントの設営が終了した（総テント数６張り）。

男性スタッフが地域住民にハンドマイクで「震災訓練」を呼びかける。

 

 

 

（次第に）緊張感の高まるなか・・・

お花の撮影したりなんかして（笑）・・・・ボブ氏は一般参加だし・・・。　　　　　　　　

 

 

 

本部長による訓練の説明。

町内会の会長と役員のあいさつだ。

 

 

 

運営の実務作業の説明に

真剣に耳を傾ける（ボブ氏以外は?）。

 

 

 

 

それぞれの地区のテントで最終確認をして

パトロールに出発～！

 

 

 

安否確認や情報収集などの活動後は

集計・・そして

本部テントへの報告するのだ。　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

Tさんが救急系の備品の説明があったので

写真取材させてもらったぞ（ありがとうございます）。

 

 

 

 

 

さて、（今回の訓練に参加したスタッフと住民）全員が楽しみに期待に胸を膨らませた(?)　

『炊き出し』タイムだ！

 

 

 

ボブ氏にも（炊き出しが）ふるまわされたのですが（何もしてないので）ご遠慮しました・・・絶対においしいに違いない！

 

 

天の声　：　おぬし、素直に頂けばよいのじゃ。

謎の人　：　変人ですね（ボブ氏らしいけど）！

 

女子スタッフが（愛情をこめて）作ってくれた『炊き出し』に感謝しながら、お腹もいっぱい・・心も癒され（たぶん）たあとは・・・

使用したテントを解体収納して

 

 

 

本日の「防災訓練」は終了となりました・・・みなさん、お疲れ様でした！